【リベロエースバーン対策】対策ポケモン徹底解説【おすすめも紹介】

【リベロエースバーン対策】対策ポケモン徹底解説【おすすめも紹介】
こんにちは
44(@yoshiblogsite)です。
ポケモンソード、ポケモンシールドやってますか?
「【対策方法10選】リベロエースバーンが強すぎて対策できない件【徹底解説】」を書きましたが、特にその中でも等倍受けできるのは具体的にどんなポケモンがいるのか気になったので調べてみました。
実際にランクバトルで使われるリベロエースバーンは、リベロだけでなくダイマックス+命の珠によってタイプ一致からさらに火力UPしていて、弱点をつかれたらカビゴンのような高耐久ポケモンですら一撃で吹き飛ぶ火力レベルなので、等倍ポケモンで対面しないとかなり厳しいのではないかと思っています。
リベロエースバーンの技範囲
リベロエースバーンがうてる技範囲のうち、高火力が出せるものが下記の9タイプ(特殊型も入れると12タイプ)です。
- 炎
- ノーマル
- 飛行
- 虫
- 格闘
- エスパー
- 毒
- 鋼
- 悪
- (電気)
- (ゴースト)
- (地面)
全18タイプ中半分の技範囲を網羅しているということですね。
威力が低すぎる特殊地面タイプのマッドショットも覚えますが、まず採用されないので除外してます。
追記:鎧の孤島解禁で強力な特殊地面技「ねっさのだいち」を覚えました。
リベロエースバーンのすべての技を等倍以下で受けられるタイプ
リベロエースバーンの技範囲を等倍以下で受けられるタイプは下記の4タイプです。
この4タイプは弱点をつかれることがないので、比較的安心してリベロエースバーンに対面させることができるでしょう。
- 炎
- 電気
- 地面
- ドラゴン
また、メジャーな採用技である火炎ボール・ふいうち・とびはねる・とびひざげりの炎悪飛格の4タイプなら弱点をつかれないものの、リベロエースバーンの採用技が違うと弱点をつかれるタイプは下記のタイプです。
- 水(エレキボール型に注意)
- 毒(しねんのずつき・ねっさのだいち型に注意)
- 飛行(エレキボール型に注意)
- フェアリー(アイアンヘッド・ダストシュート型に注意)
- 炎(ねっさのだいち型に注意)
- 地面(ねっさのだいち型に注意)
一応このタイプも比較的安心してエースバーンの前に出していけるポケモンでしょう。
これら以外のタイプは、HB特化カビゴンですら一撃で吹き飛ばすほどのリベロエースバーンの火力の前では高耐久でも無力です。(きあいのタスキは例外ですが)
リベロエースバーンの攻撃を等倍以下で耐えられるポケモン
エースバーンに出せそうなタイプがわかったので、次は具体的にどんなポケモンがいるか見ていきましょう。
ついでに「これはおすすめでは!?」というポケモンもタイプ別にピックアップしていきたいと思います。
【リベロエースバーン対策】炎ポケモン
下記のポケモンは炎タイプの中でもエースバーンの技で抜群を取られないポケモンたちです。
- 火ロトム(育成論)
- キュウコン(ねっさのだいち注意)(育成論)
- ウインディ(ねっさのだいち注意)(育成論)
- リザードン(エレキボール注意)(育成論)
- ギャロップ(ねっさのだいち注意)
- ブースター(ねっさのだいち注意)(育成論)
- コータス(ねっさのだいち注意)(育成論)
- 火ヒヒダルマ(ねっさのだいち注意)
- クイタラン(ねっさのだいち注意)
- エンニュート(ねっさのだいち注意)(しねんのずつき注意)
- バクガメス(ねっさのだいち注意)
- エースバーン(ねっさのだいち注意)(育成論)
- メタモン(ねっさのだいち注意)(育成論)
■火ロトム(ヒートロトム)
火ロトムはエースバーン対策だけでなく汎用性が高いのでおすすめです。
エースバーン対策としては電磁波による全抜き阻止や、こだわりトリックによるリベロ封じ、リベロでタイプが変わったエースバーンへ鬼火を入れて無力化など、妨害手法も様々です。
ねっさのだいちも浮遊で無効です。
■ウインディ
種族値がバランスよく高く、型が見抜かれにくいだけでなく、威嚇・鬼火・あさのひざし・しんそくも覚えてエースバーンを弱体化させた上で上から殴ることもできそうです。
■コータス
非常に高い物理耐久とあくび・鬼火・ステルスロック・がんせきふうじと一通りの起点作成もできます。
ただ、ひでりによってエースバーンの火炎ボールの火力を上げてしまうという点は取り扱い注意ですね。
■エースバーン
エースバーンメタにはエースバーン
エースバーンが増えることでエースバーンが増える現象学。
■メタモン
ほのおタイプのポケモンではありませんが、エースバーンになると炎になります。
ダイジェットやダイナックルを積んだ最強のエースバーンをパクりましょう。
【リベロエースバーン対策】電気ポケモン
下記のポケモンは電気タイプの中でもエースバーンの技で抜群を取られないポケモンたちです。
- 水ロトム(育成論)
- 火ロトム(育成論)
- 飛ロトム(育成論)
- ピカチュウ(ねっさのだいち注意)(育成論)
- ライチュウ(ねっさのだいち注意)
- サンダース(ねっさのだいち注意)(育成論)
- ランターン(ねっさのだいち注意)(育成論)
- マッギョ(ねっさのだいち注意)
- パルスワン(ねっさのだいち注意)
- ストリンダー(ねっさのだいち注意)(しねんのずつき注意)(育成論)
- バチンウニ(ねっさのだいち注意)
- パッチラゴン(ねっさのだいち注意)(育成論)
■水ロトム・火ロトム・飛ロトム
ロトム系でもこの3体はエースバーンに抜群を取られません。
特に水・火は炎を半減でき、さらに水ロトムに限ってはダイストリームで雨を降らせることでエースバーンの炎を(ダイバーンを撃たれない限りは)実質封じ込めることができます。
どのロトムも汎用性の高いポケモンなので、エースバーン対策に限らず活躍できるのがイチオシポイントですね。
追記:キョダイマックスが解禁されて、ほぼほぼエースバーンはキョダイマックス個体しかいないのでダイバーンはケアしなくて良さそうです。
■ピカチュウ
激レアのキョダイマックスボルテッカー型なら、確定麻痺が取れるため意外とダイマックスの打ち合いで勝てます。
H4B補正あり196まで耐久に振ると陽気命の珠ダイバーンを確定耐えします。そのうえでボルテッカーベースの電気玉キョダイバンライで確定麻痺させつつ乱数2発圏内に押し込み、さらに命の珠の自傷ダメージがエースバーンに入ることで2ターン目で倒しきれるでしょう。(エースバーンのダイマックスが切れてふいうちされると負けるので注意)
追記:キョダイマックスが解禁されて、威力160のキョダイカキュウが標準装備となったためピカチュウは厳しい状況になりました。
■パッチラゴン
言わずとしれた超火力カセキメラ。炎・飛行を半減するのでエースバーンは格闘・悪しか打てませんが、ダイナックルはダイマックスすると威力が下がり、ふいうちベースのダイアークは火力が低くなる反面で、命の珠はりきりパッチラゴンの電撃くちばしベースダイサンダーはダイマックスの打ち合いで一撃でエースバーンのHPを8割削ります。
エースバーン対策だけでなく幅広い編成相手にエースとして活躍できる性能をもつポケモンなのでおすすめです。
電磁波が入らないので、ダイジェットを積んでしまえば上から殴り続けられる場面も多いでしょう。(ちなみに最速ドラパルトには最速スカーフパッチラゴンでも上から一撃で飛ばされるので注意しましょう)
あと「いい笑顔」が可愛い。
【リベロエースバーン対策】地面ポケモン
下記のポケモンは地面タイプの中でもエースバーンの技で抜群を取られないポケモンたちです。
フライゴンで思い出しましたがガブリアスが解禁されたらエースバーンキラーになるかもしれませんね。
■カバルドン
言わずとしれた超物理耐久ポケモン。
天候が晴れていても後出しすれば上書きしてダイバーンの火力を抑えることもできるのが優秀。(キョダイカキュウが多いので関係ないことも多い)
アッキのみをもたせればキョダイカキュウも2発耐えてなまけることができます。
あくび・なまけるでダイマックスターンを枯らしたり、ステルスロックで起点を作ったりもできます。
あくびをかいくぐってダイナックルとダイジェットを積んだエースバーンが生まれてしまうと悲しい。
ただ、特殊エースバーンには後出しがききません。
■バンバドロ
バンバドロもそもそも物理耐久が高いポケモンで、さらに殴られるたびにBが上昇する特性をもつのでダイナックルも怖くありません。
もちろんステルスロックもまけます。
■サダイジャ
特性のすなはきによってダイバーン連打されても天候を戻せて、蛇睨みによる確定麻痺もあり、意外と素早さが速いのでSにちょっとふれば麻痺したエースバーンを抜いて上から殴れるようになるポケモン。
とぐろをまく眠る脱皮型でも面白そうです。
追記:キョダイマックスが解禁されたのでダイバーンケアは不要になりました。ただ、耐久が足りなくなっています。
■ヌオー
言わずとしれた受けポケモンですが、特性によってダイナックルで火力上昇しても怖くないのが嬉しいポイント。
あくびで流したり熱湯連打で火傷させられる&じこさいせいで高速回復してダイマックスターンを枯らしたりできるのもおすすめポイント。
エースバーン対策ならカウンターをもたせるのもあり。
ヌオー・トリトドン・ガマゲロゲの水地ポケモンはエースバーン対策だけでなく、こちらのエースバーン対策に出てくる相手の炎・電気・地面・水ポケモンにも耐性面で強いというロジックになっているのは意外と知られていない。
■トリトドン
こちらも言わずとしれた受けポケモンですが、ヌオーとはちょっと違ってダイナックルの火力上昇はさけられません。
代わりにクリアスモッグでダイナックのA上昇やダイジェットのS上昇を無かったことにしたり、意外とおきみやげを覚えるので相手のダイマックスが終わったあとに起点作成からスマートに退場してエース展開がスムーズにできるポケモンでもあります。
さらに、タマゴ技でカウンターを覚えるので普通にカウンターしてエースバーンを狩ることもできるでしょう。
■ガマゲロゲ
すいすいダイストリームでエースバーンの上を取ったり、ふいうちリベロに刺さる格闘、とびはねるリベロに刺さる氷、とびひざげりリベロに刺さる飛行(意外とガマゲロゲもとびはねるを覚えます)、そして炎に刺さる水といった感じでエースバーンのリベロに弱点をついていくことができる技範囲をもちます。
見た目キモいのがネック。
【リベロエースバーン対策】ドラゴンポケモン
下記のポケモンはドラゴンタイプの中でもエースバーンの技で抜群を取られないポケモンたちです。
また、ダイドラグーンは基本的に物理型のリベロエースバーンの火力を削ぎつつ有利を取っていくことができるのが強いですね。
■ウオノラゴン・パッチラゴン
パッチラゴンは前述したので省略しますが、超火力カセキメラ兄弟ですね。
ウオノラゴンはあくび対策にエラがみと寝言(と逆鱗)しか覚えさせてないトレーナーも多いと思いますが、リベロエースバーン対策という点だけでいえば、水タイプの技はエースバーンがどのタイプになっても等倍以上で通すことができます。
また、げきりんをうったとしても鋼リベロエースバーン以外には等倍を通すことができます。
エースバーン側が引いてきたとしても、引きさきに受けきれないダメージを与えることができるのもポイントです。
■オンバーン
エースバーンより速く、今は命の珠ダイマックス型が多いもののリベロエースバーンの型が開拓されて読みが重要になってくると、特性のおみとおしが役立ってくるかもしれません。
【リベロエースバーン対策】水ポケモン
水タイプはエレキボールに警戒が必要ですが、エレキボールがない型のリベロエースバーンには対策として活躍します。
警戒すべきは特殊エースバーンのエレキボールなので、突撃チョッキをもたせればさらに安心ですね。
また、水タイプはリベロエースバーンがどのタイプに変化したとしても半減されない唯一通りのいい攻撃タイプでもあります。(アイアンヘッドリベロエースバーンの鋼タイプの半減範囲が優秀すぎますね。。。)
リベロエースバーンがタイプを変えてきても等倍で通しつつ熱湯による火傷が狙えるので一石二鳥ですね。
- 水ロトム(育成論)
- アシレーヌ(育成論)
- カメックス(育成論)
- キングラー
- アズマオウ
- ギャラドス(4倍弱点注意)(育成論)
- シャワーズ(育成論)
- ランターン(育成論)
- ヌオー(育成論)
- ハリーセン
- オクタン
- マンタイン(4倍弱点注意)
- ホエルオー
- ナマズン
- ミロカロス(育成論)
- トリトドン(育成論)
- ガマゲロゲ(育成論)
- バスラオ
- ヨワシ(育成論)
- ドヒドイデ(育成論)
- ナマコブシ(育成論)
- インテレオン(育成論)
- ウッウ(4倍弱点注意)(育成論)
- カマスジョー
- ウオノラゴン(育成論)
- ペリッパー(4倍弱点注意)(育成論)
水タイプのポケモンめちゃくちゃ多いですね。。。
■アシレーヌ
炎悪格を半減にするので普通のエースバーンが等倍でうてるのはダイジェットだけです。
また、特防種族値もかなり高い116なのでエレキボールに対する耐久面も高く、さらにはアクアジェットによる先制も打てて特攻種族値も高いという点でエースバーン対策としてだけでなく普通に強いですね。
■ミロカロス
こちらも特防種族値が高いのでエレキボールを撃たれても切り返しやすいです。
高速回復技のじこさいせいやくろいきりで能力上昇をキャンセルすることもできます。
■インテレオン・カマスジョー
エースバーンより素早さが高い数少ないポケモンです。
ふいうちでタイプを変えられてもピントレンズスナイパーインテレオンならねらいうちで落としたり、すいすいカマスジョーならダイジェットを積まれても雨下で余裕でエースバーンを抜くことができたりします。
※水ロトムなど、前述した水電気、水地面、水ドラゴン複合ポケモンはここでは割愛します。
【リベロエースバーン対策】毒ポケモン
毒タイプはしねんのずつき・ねっさのだいちに警戒が必要ですが、しねんのずつき・ねっさのだいちがない型のリベロエースバーンには対策として活躍します。
■ドヒドイデ
しねんのずつきはむしろドヒドイデメタとして採用されているくらいのポケモンです。
高い耐久はいいのですが、火力がないのでダイナックル連打でも厳しいかもしれませんが熱湯で火傷を狙いましょう。
■ストリンダー
最速リベロエースバーンが麻痺すれば抜けるようになるラインであるS75族。
ということでキョダイカンデンを打ちたいところですが、これが麻痺・毒の運ゲーなのが非常にもったいないですね。
相手が弱点保険エースバーンでほっぺすりすり読みダイジェットのときはリベロで飛行になるのでキョダイカンデンで一撃を狙いつつ状態異常も狙っていく感じになるでしょう。
ただ、安全策はきあいのタスキストリンダーでほっぺすりすりからのオーバドライブやボルトチェンジ(もしくは全抜き阻止のこわいかお)を狙っていく動きになるでしょう。
【リベロエースバーン対策】飛行ポケモン
飛行タイプはエレキボールに警戒が必要ですが、エレキボールがない型のリベロエースバーンには対策として活躍します。
また、エースバーンを抜けたらダイジェッターとしてそのまま全抜きが目指せる可能性もあるタイプです。
- リザードン(育成論)
- ギャラドス(育成論)
- ヨルノズク
- マンタイン
- ペリッパー(育成論)
- トゲキッス(育成論)
- 飛ロトム(育成論)
- ケンホロウ
- ウォーグル(育成論)
- バルジーナ(育成論)
- オンバーン(育成論)
- ウッウ(育成論)
■トゲキッス・ギャラドス
ダイジェッターといえばこの2体を外せないですよね。
トゲキッスは万能ですしギャラドスもエースバーン対策だけを考えれば威嚇を入れて弱体化することも可能です。
ただ、トゲキッスは鋼・毒・電気とマイナー型リベロエースバーンに弱点をつかれる可能性が高く、ギャラドスは電気4倍弱点なのでエレキボール採用型に滅法弱い点に注意です。
なお、命の珠ギャラドスは雨下滝登りorA1段階上昇滝登りでダイジェットのあとに後出ししてきた炎タイプのダイマックスエースバーンを一撃で落とせるのは覚えておきたいところです。
【リベロエースバーン対策】フェアリーポケモン
フェアリータイプはアイアンヘッド・ダストシュートに警戒が必要ですが、これらはマイナー型なので対策として活躍するでしょう。
■ピクシー
アッキのみでBを上げたり、エースバーンがダイナックルでAを上げてきても天然で無効化したり、高速回復のつきのひかりで回復したりとエースバーン相手にも耐久ができるポケモンです。
■ミミッキュ
言わずもがな最強格。
化けの皮で確実に1回行動できるので、そのターンに電磁波・鬼火・トリックルーム・呪い・トリック・あまえるなどの各種変化技を入れたり、普通に剣の舞→ダイマックスを狙っていくのもありです。
怨念を覚えさせておくと、トリックルームからうつことでエースバーンの技を1つ封じるというトリッキーなこともできます。
追記:キョダイカキュウが解禁されたことでダイマックスエースバーンに対面させる場合はHB特化が必須になりました。ただ、非ダイマックスのエースバーン相手には今まで通り化けの皮が機能するでしょう。
まとめ:【リベロエースバーン対策】対策ポケモン徹底解説【おすすめも紹介】
いかがでしたでしょうか。
リベロエースバーン環境破壊級に強すぎてみんな使っていますが、自分のエースバーンを通せるかどうかは相手のエースバーンを封じ込められるかにかかっていますので結局対策は必要ですね。
まだまだこれから型が増えていく上にキョダイマックスも解禁されていくので、エースバーンは調整ミスどころか調整放棄してるポケモンな気もしますが(アニメでも主人公ポケモンですし)、エースバーンが「いや、弱いでしょ」と言われる日は来るのでしょうか。
追記:キョダイマックスが解禁されて初の1ヶ月フルで試合があったシーズン8においてやはりキョダイマックスエースバーンは猛威を奮っていました。
では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう!
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このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。