【ポケモン剣盾】ブースターの育成論と対策【不遇ブイズ】

【ポケモン剣盾】ブースターの育成論と対策【不遇ブイズ】

【ポケモン剣盾】ブースターの育成論と対策【不遇ブイズ】

こんにちは

44(@yoshiblogsite)です。

ポケモンソード、ポケモンシールドやってますか?

今回はブースターの育成論と対策を考えていきたいと思います。

初代からいるポケモンですが、不遇過ぎて最近までは全く使われておらず、今作でもほとんど使われていませんが、はたして本当なのか見ていきましょう。

ブースターの基本ステータス

ポケモン徹底攻略という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。

ブースターの基本ステータス

【ブースターの特徴1】高火力

ブースターの特徴はなんといって攻撃種族値130の物理高火力でしょう。

これはあのウインディの攻撃種族値110を20も上回る数値です。

特攻種族値も95あるので、特化+メガネなどで補強すれば一応使えなくはない火力を出すことができます。

【ブースターの特徴2】鈍足・物理低耐久

ブースターは非常に高い攻撃種族値を持っているものの、物理の強力なポケモンが多いランクバトルにおいて、鈍足+物理低耐久は向かい風になっています。

最高打点のフレアドライブが自傷技なので、物理相手対面では相手の攻撃+自傷ダメージで1ターンで瀕死になることも珍しくはありません。

鬼火によるAダウンを狙うも鈍足なため、1発は素の状態でダメージを受けてしまいます。ブースターの場合、Aダウンは鬼火で狙うよりも必ず先制できる「つぶらなひとみ」で行う方が有効ですが、1ランクしか下げられません。

こういった点から、アタッカーおよび物理受けとしては威嚇も覚えて素早さも速く、耐久も高くて火力も出せる万能ポケモンウインディを使わずにブースターを使う理由が少ないのが不遇ブイズと言われる1つの理由となっています。

ちなみに特防種族値は110もあり、無振りでも相当の耐久力があることを知っているトレーナーは多くないでしょう。

【ブースターの特徴3】あくび+バトンタッチ+ほのおのうず

ブースターにできてウインディにできないことといえばブイズ恒例の対面操作です。

あくび+バトンタッチの対面操作により確実に有利対面を演出するテクニックは、特にシャワーズやニンフィアで有名な戦法ですが他のブイズも可能です。

その中でもブースターにできる対面操作といえば、ほのおのうずにより相手を交代不可能にしつつ襷を潰しながらの対面操作(シャワーズのうずしおでもできます)、にほんばれや意外にもあまごいを覚えるのでこれらの技を使って晴れパエースや雨パエースにバトンを回す、こわいかおを覚えるので素早さを下げて後続につなぐ動きです。

完全に高火力攻撃種族値が無駄ですが、ブイズ恒例のサポート的立ち回りができます。

【ブースターの特徴4】特性もらいび、夢特性こんじょう

実はブースターの夢特性もローブシンやタチフサグマと同じ状態異常時にこうげき1.5倍の根性なのですが、ほのおタイプなので火傷しません。

つまりほぼほぼ死に特性になっています。(くろいヘドロや毒毒玉で毒になったりすることは一応できなくはないですが、受けるダメージ量が高すぎるので実用的ではありません)

もう1つのもらい火はナットレイやアーマーガアなどと組ませて、相手が炎技のサブウェポンをうってきたタイミングで出せば無効化して次のフレアドライブの威力が凄まじいものになるため、基本的にはこちらの特性を採用することになります。

ブースターの育成論と戦い方

ブースターは主に高火力の物理アタッカー型と、ブイズ恒例の対面操作型が見られます。ただ、どちらもランクバトルにおける非常に個体数は少ないでしょう。

【ブースターの育成論】対面操作型ブースター

【ブースターの育成論】対面操作型ブースター
  • 性格:のんき(ぼうぎょ↑すばやさ↓)
  • 特性:もらいび
  • 個体値:CS抜け4V(S逆V)
  • 努力値:H244/B252/D12
  • もちもの:こうかくレンズ
  • わざ:ほのおのうず・あくび・バトンタッチ・こわいかお

特徴
ブイズ恒例の対面操作型育成です。
・ほのおのうずで捕まえてからのバトンタッチ
・普通のあくび+バトンタッチ
・2確の相手にはこわいかお→あくび→倒されてそのまま後続の起点
など、初手に出して相手の様子を伺いながら残り2体のうち有利ポケモンを出して、そのエースが積んでダイマックスし、全抜き体制に入る動きを目指します。

こうかくレンズをもたせているので命中不安のほのおのうずもほぼ当たります。

調整
■H244
奇数調整

■のんきB252
物理耐久が非常に低いのでぶっぱ。命の珠ミミッキュのシャドークローなら確定3発まで耐える耐久になります。

■D12
あまり

■S最遅
65族にはあくびをうってくるシャワーズやブラッキーがいるので、後攻バトンタッチができたほうが後続に負担がかからずにいいでしょう。一応最遅にすることでS43族(クワガノン)と同速まで落とせます。

もちもの
■こうかくレンズ
命中率を1.1倍にするもちものです。
ほのおのうずが命中率85%->93%まで上がるので、安定感がかなり変わります。
鬼火を採用する場合も◎

わざ
■あくび・バトンタッチ
あくびバトンコンボ用
あくびで交代の強制力をあたえつつ相手がとんぼがえりやボルトチェンジ、バトンタッチなどを覚えていない限り、バトンタッチは必ず後攻になるので相手のポケモンを見てからこちらのポケモンを出すことができ、必ず有利対面を作れます。

■ほのおのうず
目の前のポケモンが後続の有利ポケモンだった場合はあくびバトンではなくこちらで捕まえてあくびや後攻バトンタッチでつなぎます。

■こわいかお
上から殴れれば後続のポケモンが確実に倒してくれる場合に有効です。(ウオノラゴンなど)
できればほのおのうずで捕まえてからうちたい技

他には晴れパではにほんばれ、雨パではあまごい、鬼火をどうしても打ちたい場合は鬼火の採用もありでしょう。

今回はこわいかおを採用していますが、にほんばれを覚えさせてリーフィアやフシギバナと組ませて晴れパとして運用し、リーフィア対面で炎ポケモンがでてきたらブースターのもらいびで受けるような立ち回りもギミカルで面白そうです。

【ブースターの育成論】ダイマックスブースター

【ブースターの育成論】ダイマックスブースター
  • 性格:いじっぱり(こうげい↑とくこう↓)
  • 特性:もらいび
  • 個体値:C抜け5V
  • 努力値:H244/A252/S4/BD4
  • もちもの:じゃくてんほけん(命の珠・オボンのみ)
  • わざ:フレアドライブ・ばかぢから・おにび・アイアンテール

特徴
基本的にはダイマックスして戦うブースターです。
フレアドライブは自傷、ばかぢからは能力下降、アイアンテールは命中不安なので、素の状態で戦う場合は不安定になりやすいところは注意しましょう。

調整
■H244
奇数調整

■いじっぱりA252
長所を最大限伸ばす調整

■S4
65族抜き

■BD4
あまり

もちもの
■じゃくてんほけん・命の珠
ダイマックス前提ポケモン定番の持ち物。
弱点をよくつかれる場合は弱点保険、そうでない場合は命の珠をもたせることが多いでしょう。

■オボンのみ
ダイマックスすることが少ない場合はこちらもあり。フレアドライブの自傷ダメージを補完できるでしょう。

わざ
■フレアドライブ
タイプ一致メインウェポン
自傷ダメージが鈍足ブースターには辛いので、できれば炎読み交代からのもらい火発動後に打ちたい

■ばかぢから
弱点をついてくる岩タイプ(主にバンギラス)への打点

■アイアンテール
ダイスチルでBが上げられるのと、非常に選出率の高いミミッキュへの打点

■おにび
ダイウォール枠

ブースターをダイマックスして使っているトレーナーがいたのではっておきますね。

ブースターの対策

物理アタッカーで対面するのがいいでしょう。

鬼火を受けることもありますが、基本的には物理にぶっぱしていないブースターの耐久は低いので倒すことができます。

一方で特殊はそこそこの耐久があり、鈍足のブースターはHPに努力値を割いていることも少なくないので一撃で倒すことは難しい場合もあるでしょう。

とはいえそこまで環境にいるポケモンでもないので、あえてブースター対策のポケモンを採用するようなことはしなくていいと思います。

まとめ:【ポケモン剣盾】ブースターの育成論と対策【不遇ブイズ】

いかがでしたでしょうか。

ブイズの中でも不遇ポケモンのブースター、ほとんど警戒されていないのが逆に強みなので育てて使ってみるのも面白いでしょう。

では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう!

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