【ポケモン剣盾】ゴリランダーの対策を考察する【ゴリラ is キング】

【ポケモン剣盾】ゴリランダーの対策を考察する【ゴリラ is キング】

【ポケモン剣盾】ゴリランダーの対策を考察する【ゴリラ is キング】

こんにちは

44(@yoshiblogsite)です。

ポケモンソード、ポケモンシールドやってますか?

今回は超火力を手に復権を果たしたゴリランダーについて考えていきたいと思います。

ゴリランダーの火力の異常さ

ゴリランダーは今までの超火力ポケモンたちウオノラゴン、パッチラゴン、ヒヒダルマなどと違って「先制技」として超火力をうてることと、もう1体の異常性能を持つポケモン=エースバーンが苦手とする水・地面タイプの弱点をつけることで、相手がエースバーンに切返しダイマックスしていても一撃で落としうるところが異常です。

グラススライダーは「先制技」ということで、トリックルームでも関係なしに先制を取られてしまうので対策しにくいのも強さの秘密です。

いじっぱりハチマキグラススライダー乱数〜確定1発で落ちるポケモンの例

記事執筆時点で使用率TOP30のポケモンのどこまでの耐久ラインまで一撃で落としうるのかみていきましょう。(ミミッキュは化けの皮があるので除外)

  1. H60までのギャラドス
  2. H252B220までのカバルドン
  3. H252B4までのドリュウズ
  4. HB特化連撃ウーラオス
  5. HB特化マリルリ
  6. HB特化ラプラス
  7. HB特化水ロトム
  8. HB特化アシレーヌ
  9. HB特化ルガルガン
  10. B180までのハピナス
H252B220までのカバルドンすら乱数1撃で落とす火力の先制技

基本的には草弱点のポケモンはどれだけ耐久に振っても一撃、草等倍のポケモンも耐久方面が弱い場合一撃で落とされてしまいます。

半減で受けられるポケモンも、半分〜8割くらい入ってしまうほどの致命傷をおうので異常な強さがわかりますね。

いじっぱりハチマキウッドハンマー乱数〜確定1発で落ちるポケモンの例

最大火力になるウッドハンマーがどこまで落としうるのか記事執筆時点で使用率TOP30のポケモンでみていきましょう。(ミミッキュは化けの皮があるので除外)

  1. H28までのエースバーン
  2. H188までの進化の輝石ポリゴン2
  3. HB特化ギャラドス
  4. HB特化カバルドン
  5. HB特化ドリュウズ
  6. HB特化ウーラオス
  7. ダイマックスHB特化マリルリ
  8. ダイマックスH252B220までのラプラス
  9. ダイマックスHB特化水ロトム
  10. H252B164までのドヒドイデ
  11. H252B204までの一撃ウーラオス
  12. ダイマックスHB特化アシレーヌ
  13. ダイマックスHB特化ルガルガン
  14. ダイマックスH52までのオーロンゲ
  15. ダイマックスB↑84までのハピナス
ダイマックスラプラスも一撃

草弱点のポケモンはダイマックスしても一撃、草等倍のポケモンも耐久にほぼブッパした上でダイマックスしないと一撃で落とされてしまいます。

ランクバトルの使用率TOP30のポケモンのうち半数をほぼ一撃圏内にいれるとはとてつもない火力ですね。

ステルスロックや砂嵐などの定数ダメージが蓄積されていると、実質ほぼすべてのポケモンを確定1発圏内に入れてしまいます。

ゴリランダーの対策

ゴリランダーの超火力をいなす手段はそこそこあるので考えていきたいと思います。

【ゴリランダー対策1】草半減&高耐久

まずは王道のタイプ受け&数値受けです。

半減で受けられるポケモンであれば少なくとも一撃で倒されることは少ないでしょう。

具体的には下記のようなポケモンが一般的な努力値の振り方でもゴリランダーの攻撃を1回は耐えられます。

  1. ダイマックスエースバーン
  2. ドラパルト
  3. ポリゴン2
  4. トゲキッス
  5. ジバコイル
  6. パッチラゴン
  7. ドヒドイデ
  8. ヒートロトム
  9. ウルガモス
  10. リザードン
  11. ドラミドロ
  12. ウインディ
  13. ナットレイ
  14. ハッサム
  15. アーマーガア
  16. ハピナス
  17. スピンロトム

飛行タイプが草半減であることから、エース級のポケモンたちが多いのも目立ちますね。

ただ、削り残しもグラススライダーで削りきってくるところが凶悪です。

【ゴリランダー対策2】特性:そうしょく

特性のそうしょくによって草を無効化することができます。

  1. マリルリ
  2. ヌメルゴン
  3. ミルタンク
  4. バッフロン
  5. ジジーロン

これらのポケモンは特性そうしょくを持つので、ゴリランダー対策になるでしょう。

ただし特性を無効化して攻撃してくる威力160のダイマックス技「キョダイコランダ」にはそうしょくは意味をなさないので注意です。

その点では草を半減以下にできるヌメルゴンやジジーロンはダイマックスしてもしなくても対策できそうですね。

【ゴリランダー対策3】特性:いかく

超火力のゴリランダーも威嚇で攻撃を下げてしまえば普通に受けられるようになります。

  1. ウインディ
  2. ガオガエン
  3. ギャラドス
  4. レントラー

これらのポケモンはゴリランダー側から弱点を突かれにくいのでいいでしょう。

ただ、10まんばりき持ちゴリランダーはギャラドス以外のすべてのポケモンの弱点をついてくるので注意したいところです。

HB威嚇ギャラドスが流行っているのはゴリランダーの存在が大きいですね。

【ゴリランダー対策4】壁貼り

リフレクターなどの壁貼りによって耐久することも考えられます。

  • オーロンゲ
  • アローラキュウコン
  • ニャオニクス
  • ドラパルト
  • インテレオン
  • etc…

ただし注意したいのはオーロンゲなどの特性いたずらごころでも、グラススライダーに先制されてしまうので(素早さがオーロンゲよりゴリランダーのほうが速いため)、1発目は壁なしで耐えられる必要があることです。

他のポケモンも耐久は決して高くないので、きあいのタスキを持たせてグラススライダーを耐えつつ壁を張り、2発目はそのままグラススライダーを受けてしまって倒されるか交代するしかありません。

「壁を張るだけ」で退場となってしまうのであまり強力な対策とはいえないかもしれませんが、後続に草半減できる積みエース(アッキの実やグラスシードトゲキッス、ウルガモスなど)がいれば壁を張ったあと交代してゴリランダーを起点に切り返していけるでしょう。

【ゴリランダー対策5】襷カウンター

グラススライダーを受けてもカウンターで切り返して一撃で倒す、相手のゴリランダーもきあいのタスキでカウンターで一撃では倒せなくても先制技で倒すことができるポケモンが使います。

具体的には下記のようなポケモンがこの対策を取れます。

  1. ウーラオス
  2. ルガルガン
  3. エースバーン
  4. ヌオー
  5. トリトドン
  6. ルカリオ
  7. マニューラ
  8. ゾロアーク
  9. ドサイドン
  10. etc…

ウーラオスやルガルガン、ルカリオ、マニューラ、ゾロアーク、エースバーンは初手でゴリランダー対面しても襷カウンター型であれば倒すことができるでしょう。(というか大抵初手にだすこれらのポケモンはきあいのタスキを持っていることが多いですが。)

相手がきあいのタスキでもS種族値が勝っていて先制技を持っているので、先制技対決で勝てます。

また、意外なところではヌオーやドサイドンは普通きあいのタスキを持たないので、襷カウンターが決まりやすいです。(とはいえ先制技がないので相手がきあいのタスキゴリランダーのときはそのままやられてしまうこともあるので、後続にこちらもゴリランダーのような先制技持ちを出すなど工夫が必要です。)

【ゴリランダー対策6】フィールド書き換え

グラススライダーはあくまでも「グラスフィールド下で先制技となる」技なので、エレキフィールドなどフィールドを書き換えてしまえば上から殴られる心配はなくなります。

さらに、ゴリランダーの超火力の秘密であるグラスフィールド下で草技の威力1.3倍という効果も消し去ることができる点が対策として強いでしょう。

  • イエッサン♀
  • バチンウニ
  • ガラルマタドガス

イエッサンは普通素早さの高い♂を使うんですが、フィールド書き換え目的で使う場合は素早さが遅いほうが上書きできるのでSを落として耐久に回した♀を使います。

フィールドを上書きできる=素の素早さでゴリランダーに負けているので、グラススライダー以外のウッドハンマーやドラムアタックといった高火力草技が飛んでくる可能性があるので、そこの対策は必須です。

例えばきあいのタスキトリックルームイエッサン♀からのワイドフォース連打orドラミドロ展開とかですね。(イエッサンが落とされても落とされなくても火力を押し付けられる)

おすすめのポケモン5選

実際はもっとたくさんいますが、ゴリランダー対策になりそうなポケモンたちをトップメタの中から5体選んでみました。

参考にしてみてください。

なお、エースバーンは飛び抜けて強すぎるので除外しています。

【ゴリランダー対策ポケモン1】パッチラゴン

  • 草半減
  • 飛行半減
  • ダイジェット可能
  • ダイサンダーでフィールド書き換え可能
  • はりきり電撃くちばしの超火力運ゲー

パッチラゴンはゴリランダーと一緒に選出されやすいエースバーンのメインウェポンも半減でき、相手のダイジェットも半減してこちらの電気技は抜群を取れる上に超火力なので使いやすいでしょう。

スカーフパッチラゴンは地面タイプが居ないパーティ相手には8割で勝てるポケモンだと思います。

ちなみに炎技を搭載するとき、かえんほうしゃや大文字なら特性はりきりが乗らないので命中率はそのままです。(かえんほうしゃなら100%命中)

物理超火力アタッカーを狙った襷カウンターが溢れかえっているので、炎技枠は今の環境では特殊技がいいでしょう。

育成例:
【ポケモン剣盾】パッチラゴンの育成論と対策【失敗作ではない!はりきり全抜きエース】

【ゴリランダー対策ポケモン2】スピンロトム

  • 草半減
  • 飛行半減
  • タイプ一致ダイジェット可能
  • 悪巧みで積める
  • 特殊アタッカーなので襷カウンターが効かない
  • ダイサンダーでフィールド書き換え可能
  • ダイマックス後のライジングボルト連打やエアスラッシュ怯み運ゲー

スピンロトムもパッチラゴンに近い使い方ができます。

パッチラゴンは物理型ですがスピンロトムは特殊アタッカーの電気枠です。

10万馬力を搭載しているゴリランダー相手にも強いですし、タイプ一致でダイジェットをうてるのでダイジェット時の火力がかなり強力です。

ただしダイマックスしないとあまり強くないポケモン(=選出したらスピンロトムにダイマックス切る立ち回りがほぼ確定している)なのが難点です。

育成例:
【ポケモン剣盾】スピンロトムの育成論と対策【万能扇風機】

【ゴリランダー対策ポケモン3】トゲキッス

  • 草半減
  • タイプ一致ダイジェット可能
  • 悪巧みで積める
  • 特殊アタッカーなので襷カウンターが効かない
  • ダイフェアリーでフィールド書き換え可能
  • ダイマックス後のエアスラッシュ怯み運ゲー

言わずとしれた最強の悪魔の1体。

基本的にはゴリランダーからの打点もなく、よく使われるカバギャラの並びにも強いラムのみトゲキッスがメジャーです。

ゴリランダー対策に特化する場合はグラスシードをもたせたりアッキのみをもたせるとゴリランダーに後投げで簡単に悪巧みを積むスキを作れます。

育成例:
【純白の大悪魔13選】トゲキッスの育成論と対策【徹底解説】

【ゴリランダー対策ポケモン4】ウルガモス

  • 草1/4
  • 調整次第でゴリランダーを完全に起点化可能
  • 特殊アタッカーなので襷カウンターが効かない
  • 炎の体による物理接触技への火傷運ゲー

ウルガモスはゴリランダーに後投げから起点化できる数少ないポケモンの1体です。

ただ、ゴリランダー対策をしたウルガモスはカバルドンなどステルスロックをまく構築に弱いので初手にはハチマキ連撃ウーラオスなど、カバルドンが居座ればステルスロックを撒かせずに一撃、交代してきた場合ゴリランダーが受け出ししてくる可能性が高いポケモンを一緒に選出するといいでしょう。

育成例:
【ポケモン剣盾】ウルガモスの育成論と対策【ゴリランダーをカモる蛾】

【ゴリランダー対策ポケモン5】ゴリランダー

  • 草半減
  • 陽気グラスシード+アクロバット型ならゴリランダー対面で負けない。
  • 相手のゴリランダーがこだわり系のとき剣の舞による制圧力の高さ

目には目を、ゴリランダーにはゴリランダーを。

ゴリランダーはいじっぱりが多いですが、ようきグラスシードゴリランダーにすることでアクロバットで上からゴリランダーを倒していくことができます。

ゴリランダーが相手の初手に来たときの技の選択肢は、グラススライダー、ウッドハンマーなどの通常草技、交代読みはたきおとす、カウンターのいずれかが多いですが、場に出た瞬間にグラスシードを使うためはたきおとすの火力も半減させることができ、どのパターンにも対応することができます。

相手がこだわっていた場合は引く可能性が高く、そうなると交代のスキに剣の舞からダイマックスや剣の舞グラススライダーで反撃することができます。

ゴリランダー対策を知るための裏ワザ

ゴリランダー対策に悩んでいるトレーナーに裏ワザを教えます。

それは、

「自分もゴリランダーを使ってみる」

ということです。

例えばハチマキゴリランダーに苦戦しているようであれば、自分でハチマキゴリランダーを使ってみましょう。

そうすると、相手はハチマキゴリランダーを警戒した選出、立ち回りをしてくるのでどのような選出・立ち回りをすれば対策になるかを学ぶことができます。

もし相手が対策できてなければ単純に勝率が上がっていきますし、対策されていて負けてしまっても勝率よりも価値のある学びを得ることができるでしょう。

おすすめはサブロム(サブアカウント)を作って、そちらでは苦手とするポケモンを組み込んだパーティを使って対策を勉強し、メインロムではそれを反映した構築を練っていく感じです。

なお、サブロムの方は全クリする必要はなくVSが使えるところまで進めて、パーティはメインロムからレンタルパーティを公開すればOKです。

まとめ:【ポケモン剣盾】ゴリランダーの対策を考察する【ゴリラ is キング】

いかがでしたでしょうか。

ゴリランダーは強いので苦戦しているトレーナーも多いと思います。

僕もある程度ゴリランダーのヤバさはわかっていても苦戦するので、ゴリランダー対策頑張りましょう!

では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう!

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