【初心者向け】色違い厳選・パーティ構築・育成や数値調整方法(努力値振り)【全部まとめ】

【初心者向け】色違い厳選・パーティ構築・育成や数値調整方法(努力値振り)【全部まとめ】

こんにちは

44(@yoshiblogsite)です。

ポケモンソード、ポケモンシールドやってますか?

今回は剣盾からポケモンを初めた人や、ランクマッチ(レート戦・ランクバトル)で勝ちたいと思うようになった人に向けて、もろもろツールややり方をまとめた記事となります。(意外とこれらのツールや方法を知らない人が多いらしいので。)

ガチ勢・半ガチ勢の人はすべて知っている内容なので、今回の記事はブラウザバックか他の記事をどうぞ。

5Vや6Vの厳選方法

ポケモンの5Vや6Vの基本的な厳選方法は特にツールなど関係なく可能なので「【ポケモン剣盾攻略】クリア後の遊び方、厳選のやり方【ネタバレ】」の記事をどうぞ。

ちなみにランクマッチを戦うとシーズンの終わりに階級によってきんのおうかんやぎんのおうかんがもらえるので、ランクマッチはやっておきましょう。(シーズン1のご褒美としてきんのおうかん3つもらいました。BPも600ポイントもらえたので、ぎんのおうかんも交換し放題です。)

色違い厳選方法

色違いでランクマッチを戦いたいという人も一定数いると思います。

通常は1/4096の確率の色違いですが、

  • そのポケモンを50匹捕獲or倒す:2倍(1/2048)
  • そのポケモンを100匹捕獲or倒す:3倍(1/1365)
  • ひかるおまもり:3倍(1/1365)
  • そのポケモンを200匹捕獲or倒す:4倍(1/1024)
  • そのポケモンを500匹捕獲or倒す:6倍(1/683)
  • 国際孵化:6倍(1/683)

ひかるおまもりは図鑑完成によってキルクスタウンのホテル2階の医師からもらえます。図鑑完成はその気になれば1〜2日で終わるので、色違い厳選する人は絶対に先にひかるおまもりを取ってから始めましょう。

さらに野生ではスクエア型色違い、たまご孵化やレイド戦ではスター型の色違いと色違いにも種類があります。

このうちスター型色違いは乱数調整(Seed値調整)という方法によって計画的にゲットすることが可能です。(色違い厳選している人にとってはこの面倒くささでも楽勝な部類なんですが、ランクマッチ厳選しかしたことのない人は発狂するレベルですよね。)

初心者でも強いパーティ構築が点数でわかるツール

ポケモン徹底攻略という神サイトは毎回このブログでも紹介していますが、その中のタイプバランスチェッカーというのを使います。

使い方は簡単で、ポケモンの名前を入れてチェックするだけです。

とりあえずミミッキュだけ入れてチェックしてみます。

43.1点となりましたね。
おすすめのタイプが表示されているので、とりあえず「かくとう」のところをクリックして格闘ポケモンを見てみます。

格闘ポケモンのページに遷移します。基本的には最終進化系のみ使うので、最終進化系をクリックしてみると22体のポケモンがいることがわかります。

画面の下の方に行くと格闘ポケモンが出てくるのでその中から好きなポケモンを選びます。今回はこのブログでも紹介したローブシンが強いのでこれを選んでみます。
参考:「【武神降臨】ローブシンの育成論と対策【厨ポケ完全封殺?】

この調子で埋めていって高得点を目指しましょう!
今回はトップメタのポケモンの中から埋めてみました。
参考「【本当のトップメタのポケモンは?】採用率・選出率・先発率の集計結果【傾向と対策を考察】

注意点
初心者トレーナーのうちは最低限タイプバランスのいいパーティを組むことでトレーナースキルの不足分を多少なりともカバーできるため、この方法で組むのはおすすめです。

ただしあくまでタイプバランスの診断です。実際のバトルではこの中から3匹を選出して戦うため、どうしても穴ができ、上級者はそこをついてきますからバランスのいい強いパーティは作れるものの実際に勝てるかどうかはトレーナースキルに依存します。何回も実戦を重ねてトレーナースキルを磨きましょう!

初心者以外の場合はタイプ相性以外に型や複雑な戦術を組み合わせることでタイプ相性を無視するレベルの戦いが可能になってくるので点数は参考程度に。

ちなみに僕がシーズン1の後半で使っていたパーティは80.6点でした。

僕はGoogleスプレッドシートで自前で分析しているんですが、その内容と照らし合わせてみてもかなり近いものになっていますね。僕のパーティの場合は水と岩が一貫している上に弱点もつけるという水と岩に弱いようにみえるパーティです。

どのポケモンから厳選・育成すればいいのか?

ランクマッチを始めたばかりの人は、どんなポケモンから育成すればいいのか?と悩むと思います。

中にはストレートに好きなポケモンから育成していく人もいるでしょうが、初心者の場合は好きなポケモンで戦って勝つというのは非常にハードルが高くなります。

育成が面倒な人や構築が面倒な人はレンタルパーティを使うのが手っ取り早くていいでしょう。これを使ってみてからかゆいところに手が届かないときに、自分で厳選・育成を始めましょう。

自分で育成したい人は、とりあえずトップメタのポケモン上位20体ほどを育成しておくのがおすすめです。というのも、トップメタのポケモンは環境に応じて今後も型を変えていきつつパーティ構築に必ずといっていいほど使っていくポケモンなので、5Vや6Vを作っておいたりタマゴわざを覚えさせておくと後々環境に追従していくときに育成を0から始めなくていい(ショートカットできる)ので非常に楽になるからです。

参考「【本当のトップメタのポケモンは?】採用率・選出率・先発率の集計結果【傾向と対策を考察】

ポケモン剣盾から比較的厳選が楽になり、Youtubeや各種ツールが普及したおかげでランクマッチ環境の変化(よく使われるポケモンやその型の変化)に対応するのが簡単になった→環境の変化が非常に早くなったので、環境に対応するための育成をショートカットできるのは上位に上がるのに重要な要素になるでしょう。

速度調整・努力値振りのやり方とツール

ランクマッチにある程度慣れてきた頃に、「調整」という言葉を聞くようになると思います。
努力値の振り方や性格をどうするか、です。

育成論を見ていると、「準速スカド抜き」とか「H252バンギ高乱数1発」とか見ますが、なぜそんなことがわかるのか、どうやって調整しているのかポケモン初心者には謎だと思います。

基本的にガチ勢は速度計算ツールやダメージ計算ツールを使ってこれらの数値を出しています。世の中にはいろんなツールがあるんですが、今回は僕が使っているツールを紹介します。

速度計算ツール(byポケモン徹底攻略様)

ポケモン対戦といえばポケモン徹底攻略という神サイトが有名です。
すべてのガチ勢はこのサイトをブックマークしていることでしょう。

実はこのサイトの中に、速度計算ツール(すばやさ比較調整ツール)があります。
トップページからみると下記の場所ですね。先ほど紹介したタイプバランスチェッカーもあります。

試しにガラルヒヒダルマのノーマルモードにおける速度調整を行ってみましょう。下記の記事で「ようきS204でスカーフドリュウズ抜きが叶います」と書いているんですが、それをどのように算出したか教えます。
参考「【暴力ゴリラ】ヒヒダルマの育成論と対策【とんぼがえりでバンギラス確1】

まず、比較したいポケモンのところにヒヒダルマを設定します。
次にパターンが3つあるので、下記のようにしてみます。

パターン1:最も速い状態のときの調整を知りたい。

・個体値は31(要するに5VとかのVです。すばやさ個体値がさいこう評価ということですね。)
・性格補正は1.1倍(ようきやおくびょうなどすばやさに補正がかかる性格のことです。詳しくは性格補正表をご覧ください。)
・ランクは0(すばやさにこうそくいどうなどのバフをかけることはないので)
・道具はこだわりスカーフを持たせることを仮定して1.5倍(こだわりスカーフの効果がすばやさ1.5倍のため)
・特性はごりむちゅうなので特に指定なし(すばやさが変化する特性の場合はここを選択する)

パターン2:基本はパターン1と同じにしつつ、道具をこだわりスカーフ以外(こだわりハチマキなど)にした場合の調整を知りたい。

・道具のところを未選択にする。

パターン3:いじっぱりハチマキヒヒダルマというすばやさに一切補正のかからない型を使ってみたいが、すばやさ調整が可能か(S252にせず、Sにふる努力値を削って耐久などに回せるか)みてみたい。

・性格補正を1.0倍に(いじっぱりはすばやさではなくこうげきに1.1倍補正がかかるため。ちなみに補正がかからない性格のときにS252の努力値を振ることを準速といいます。)

その他の設定は一旦そのままにしておきます。

準備ができたら「反映」ボタンを押しましょう。

すると下の方に実数値や252(ランダム)などの記載とともにポケモンのアイコンが表示されます。

例えばS252をふると実現する実数値241の場合は、パターン1(最速のようきスカーフS252)調整によって最速スカーフシルヴァディのような最速スカーフS種族値95族、準速スカーフアイアントなど準速スカーフS種族値109族と同速になるため、「ランダム」と記載されています。パターン2やパターン3ではこれらを抜くことは不可能なので、「不可」と記載されています。

ではSに252の努力値をふる場合なにが抜けるかと言うと、スカーフ準速108族抜きが叶います。要するに準速スカーフのデンチュラより先手が取れるということですね。
雨のアズマオウやSが2段階上昇したガメノデスはほぼ環境にいないので無視でいいでしょう。
ただ、スカーフ準速108族はほぼいないので、ここまででようきスカーフヒヒダルマにS252振るメリットは同族対面になったときにランダム先手の運ゲーを仕掛けられることだというのがわかります。この運ゲーを諦める場合は、さらにSにふる努力値を削っていくことが可能です。

次にパターン1においてSに252振らない場合を見ていきます。さらに下の方に行くと、Sに212ふると最速160族であるテッカニンを抜けるようになることがわかります。要するにすばやさ性格補正1.1倍の性格(ようきなど)をしてSに252ふったテッカニンを、ようきスカーフS212ヒヒダルマは抜くことができるのがわかります。

そしてその下にいるのがスカーフ最速88族。要するにようきスカーフS252ドリュウズですね。これが先程の記事で「ようきS204でスカーフドリュウズ抜きが叶います」と記載した根拠です。ようきスカーフS204ヒヒダルマはようきスカーフS252ドリュウズ=バフのかかっていないドリュウズ相手であれば必ず先手をとって攻撃することが可能です。

さて、パターン1ですばやさに一切努力値を振らない場合はどこまで抜けるか見てみましょう。さらに下の方に行くとパターン1の努力値配分が「0」になるところがあります。努力値をSに一切配分しなくても、ようきミミッキュなどのスカーフを巻いていない最速96族、Sに性格補正のかかっていないひかえめエーフィなどの準速110族の先手を取ることが可能なことがわかりますね。

つぎにパターン2(性格補正はかかっているがスカーフをまかないヒヒダルマ)のすばやさ調整も見てみましょう。

パターン1で努力値配分0のさらに下の方に行くとパターン2が「不可」以外になるところがあります。252ランダム=同速となるのはヒヒダルマと同じ95族の最速、またはいじっぱりアイアントなどすばやさ性格補正がのらない準速の109族ということがわかりますね。

ではパターン2でS252ふると何が抜けるかと言うと、更に下のひかえめデンチュラのような準速108族、いじっぱりカイリキーのようなスカーフ準速55族ということがわかります。

この結果を見ると、パターン2のようにスカーフをまかないで性格をようきにする場合は最速95族と同速になって運ゲーを狙えること以外はメリットがなさそうなことがわかります。というのも、準速108族やましてスカーフ準速55族なんてポケモンはランクマッチにまず選出されることはなく、仮想敵として考える必要性が非常に低いためです。パターン2を採用する場合は、Sに配分する努力値を削って耐久などに振るほうが良さそうということがわかりますね。どこまでSを削るかは絶対に先手を取りたいポケモンを探して、そこにあわせましょう。

それでは最後に、設定した中ではもっとも遅いパターン3(いじっぱりハチマキヒヒダルマ想定)を見てみましょう。すばやさに性格補正1.1倍もこだわりスカーフによる1.5倍補正もかからないいわゆる準速95族です。

いじっぱりハチマキヒヒダルマのすばやさに努力値252ふって得られるメリットは、準速95族と先手ランダムの運ゲーを仕掛けられることと、スカーフを巻いていないようきS252ギャラドスやおくびょうS252ミロカロスのような最速81族を抜けることだということがわかります。
ようきS252ギャラドスはギャラドスの育成論のほとんどで紹介されており、ランクマッチでもよく見かける型なのでこれを抜けるヒヒダルマは非常に強いことが予想できます。
いじっぱりハチマキヒヒダルマはSの努力値配分を削らずに、フルぶっぱ(S252)にすべきことがわかりますね。
参考:「【初心者向け?】ギャラドスの育成論と対策【特殊型も強い】

御存知の通りポケモンにおいてすばやさは「1」でも速ければ先手が取れて非常に有利になるため、アタッカー型はもちろん耐久型やサポート型のポケモンもまずはこのS調整ラインを調べて決めてから、残りの努力値を他のステータスに割り振るようにすると勝率UPにつながるでしょう。
削った努力値の使いみちは、例えば下記のHPのn調整も参考にしてください。
参考:「【上級者の育成論】HPの奇数調整、2n+1調整や3n調整とは【ポケモン剣盾】

ダメージ計算のやり方(byポケマス様)

すばやさの次はダメージ計算です。

HPや防御・特防といった耐久にどのくらい努力値を振るのか、攻撃・特攻といった攻めのステータスにどのくらい努力値を振るのかを調整する方法を教えます。

ダメージ計算ツールは世の中にたくさんありますが、僕はポケマスというサイトのダメージ計算ツールを使っています。(余談ですがポケマス様はNuxtというVue.jsのFWを使って作られているようです。モダンな技術が使われていてエンジニアとしては興味深いです。)

使い方は非常に簡単で、攻撃側と防御側にそれぞれ調べたい内容を設定するだけです。設定したら特にボタンも押すことなく、下の方にある「結果」というところにどのくらいのダメージ量が期待できるかが表示されます。

この場合は、「特性ごりむちゅうのいじっぱりハチマキA252ヒヒダルマのとんぼがえり」が、「耐久無振りのバンギラス(例えばようきASバンギラス)」に192〜228(最大HPの109.7〜130.2%)のダメージを与えることができ、確定1発で倒せることがわかります。

では、A(こうげき)努力値の調整ラインはどこか考えてみましょう。
ここではあえて「とんぼがえり」でバンギラスを確定1発で倒せればそれでいいと考えてみます。

下記の図のように攻撃のところを選択します。

するとリストが開くので、「上昇」を選択します。上昇というのは性格補正1.1倍のことで、今回はいじっぱりヒヒダルマを想定しているのでこれを選択します。
下の方を見てみると、実数値(カッコの外)と努力値配分(カッコの中)が書いてあり、上の方は確定1発が並んでいますが、努力値配分116と108のところで「乱数」に変わります。

ポケモンのダメージはある程度の幅を持ってランダムで決定されることはご存知だと思いますが、ここでいう乱数というのは倒せる確率を指します。
努力値を攻撃に108ふったときの乱数1発93.7%というのは、93.7%の確率でバンギラスを1発で倒すことが可能ということを指します。逆に言えば6.4%の確率でバンギラスのHPがわずかに残り、反撃してくるともいえますね。
いじっぱりハチマキヒヒダルマのとんぼがえりで確定1発で耐久無振りバンギラスを倒す調整がしたい場合は、Aに116振るだけでいいことがわかります。

このように、耐久や攻撃に関する努力値調整をおこなうときはまずはじめに
・どのポケモンでどんなポケモンは絶対に倒したいか
・どのポケモンの攻撃は確実に耐えるようにしたいか
を決める必要があります。

それを決めた後に、努力値をどれくらい振ったらいいかがわかります。

どうしても決められないという人はとりあえず各ステータスに252ぶっぱしておいて、ランクマッチで戦いましょう。
何度か戦っていると、「このポケモンが苦手だな」というポケモンが出てくると思うので、それを仮想敵として調整をかけてみましょう。

右も左も分からないときの初心者の調整の仕方を教えると、まず初めは一般的なようきスカーフAS252ヒヒダルマを使います。
するとおそらく「ドヒドイデ」倒せない。。。となるでしょう。
そしてドヒドイデの弱点であるじしんを覚えさせることを検討してみます。
ダメージ計算をしてみると、下記のように攻撃に性格補正がなく、もちものも攻撃補正がないスカーフの場合は耐久特化のドヒドイデ(ずぶといHB252ドヒドイデ)は確定2発であることがわかります。

ここで例えば、どくどくを入れられたりトーチカで守られたり、交代されて再生力で回復されることを考えるとできれば確定1発で落としたいと考えたとします。
そこで攻撃の上がるこだわりハチマキをもたせたり、性格をいじっぱりにしてみます。
すると無事確定1発で物理耐久型ドヒドイデを倒せることがわかりますので、次に攻撃の努力値はどれくらい振ったらいいかを調べてみます。
すると、A228でじしんによって十分確定1発でドヒドイデを倒せることがわかるので、こうげきに228の努力値を振ったいじっぱりハチマキヒヒダルマを育成していきます。
252振らずに228振ったことによって24残った努力値はどうするかというと、すばやさ調整のところでも書いたようにHPのn調整に使ったり、同様にダメージ計算を使いつつ今度は防御側にヒヒダルマを設定してどれくらいの努力値を耐久(HP/防御/特防)に振ったら仮想敵の攻撃を耐えられるか計算して耐久に振るもよし、HPのn調整に使って砂嵐などのダメージ軽減に使うのもよし、むしろ細かいことは考えずA252ぶっぱしてしまうのもよしです。

参考:「【上級者の育成論】HPの奇数調整、2n+1調整や3n調整とは【ポケモン剣盾】

おまけ
ちなみにダイマックスバンギラスの場合は、いじっぱりハチマキA252ヒヒダルマのとんぼがえりは確定2発になります。右上にあるモンスターボールマークを押せばダイマックスのときの計算結果になります。

まとめ:【初心者向け】色違い厳選・パーティ構築・育成や数値調整方法(努力値振り)【全部まとめ】

いかがでしたでしょうか。

努力値調整は難しいと思われがちですが、ツールを使えば簡単にできます。

ただし、あくまで最初に考えるべきことは「どんなポケモンでどんなポケモンに勝ちたいか」という仮想敵を明確にすることです。

そして、それを明確にするためにはある程度ポケモンバトルを重ねて、負けを経験する必要があります。

敗北によって自分が苦手とする相手が明確になり、自分のパーティに必要な対策がみえてきます。

負けを糧にしてどんどん対戦してみるのが、一番の強くなるための近道ではないでしょうか。

それでは今日もポケモン剣盾楽しみましょう!

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