【ポケモン剣盾】サザンドラの育成論と対策【最強邪竜!高速特殊アタッカー】

2020年1月4日

【最強邪竜】サザンドラの育成論と対策【高圧力を与えるポケモン】

【ポケモン剣盾】サザンドラの育成論と対策【最強邪竜!高速特殊アタッカー】

こんにちは

44(@yoshiblogsite)です。

ポケモンソード、ポケモンシールドやってますか?

ところでついにランクマッチシーズン2が始まりましたね。早速マスターボール級に登って4桁台をうろちょろしています。シーズン2ではデスバーンをパーティに復活させてみたんですが、結構強いです。対人レート戦は読み合いが楽しいのでまだやってない人もぜひやってみてください!

今回は特殊ドラゴンとして過去作から最強格の座に居座りつづけているサザンドラについて、育成論と対策を考えていきたいと思います。

見た目もダークな感じのカッコ良さがあって、特に男性からの人気の高いポケモンです。

サザンドラの基本ステータス

ポケモン徹底攻略という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。

サザンドラの基本ステータス

【サザンドラの特徴1】全ステータスが高い600族ドラゴン

600族だけあって攻めも守りも全体的に高いステータスを誇っています。

勝手に防御は脆そうな印象を持っていましたが、HP種族値92、防御種族値90、特防種族値90もあれば性格や努力値を耐久特化させることで予想外の硬さに育てることもできそうです。

また、特攻種族値が非常に高く、物理対策がされやすい環境であることから99%のサザンドラは特殊型だと思いますが、攻撃種族値も105もあるので攻撃特化の育成をすることで特殊受けに出てきたポケモンを返り討ちにするような戦術も取れそうです。

ただ、やはりオーソドックスに強力なのは高速特殊アタッカー型ですね。

【サザンドラの特徴2】高速特殊アタッカーとして厳選

特攻種族値125、素早さ種族値98と両方とも上の中〜下くらいのステータスを持っていますので、ここを特化させることで強力な高速特殊アタッカーに育てることができます。

こだわりメガネを持たせたサザンドラをとりあえず先頭においてとりあえず高火力技をぶっ放しておくだけでも相手にとってはかなりの圧力になるほど、その特殊高火力はあなどれません。

あくまで「上の上」の特攻種族値ではないため、アイテムや積みわざなど何かしらの方法でバフをかけないと、「火力があとちょっと足りない」ということになるかもしれません。ちょうど特攻と攻撃がドラパルトと反転したような種族値となっていますから、物理ドラパルトくらいの火力ですね。

素早さランキングをみてみると、オノノクスより1だけ速いので上からりゅうせいぐんで簡単に倒せますね。

他にも致命的な大ダメージを与えてくるフェアリータイプはサザンドラよりも遅いポケモンばかりなので、不利対面でも基本的にはとんぼ返りなどで逃げたり、フェアリーの弱点であるラスターカノンを上からうってダメージを入れてから散ることもできます。

【サザンドラの特徴3】じめんタイプが効かない特性:ふゆう

サザンドラが強い理由の1つは特性ふゆうによってじめんタイプのわざが無効化できることでしょう。

じめんタイプのわざといえば、命中率100%、威力100というぶっ壊れ性能の「じしん」がありますが、これを無効化できることで多くの局面で強く出れるようになっています。

ただ、あくまで「特性」なのでドリュウズ・オノノクス・ゴロンダ・ルチャブルなど特性かたやぶり持ちにはふゆうを無効化されて地面わざがあたってしまう点は注意しましょう。(対策ポケモンを一緒に選出したり、返り討ちにできる技を覚えさせたり、ダイマックスを切って葬ってしまうのがいいですね。)

【サザンドラの特徴4】8タイプを半減以下に抑える:ギルガルドとセットがおすすめ

サザンドラは8タイプを半減以下に抑えることができる優秀なタイプ受け性能を持ちますが、「【最強の王剣】ギルガルドの育成論と対策【弱体化とは何だったのか】」で紹介したギルガルドと組むことでなんと18タイプすべての攻撃を半減以下で抑えることができるようになります。

過去作から強力な「サザンガルド」という並びですね。

読み合いに勝てるトレーナースキルさえあれば、この2体だけで相手のパーティをぐちゃぐちゃにできるでしょう。

【サザンドラの特徴5】フェアリーが致命的な4倍弱点

600族で耐久もそこそこあり、その上高速高火力特殊アタッカーという非常に強力なサザンドラですが、フェアリータイプが4倍弱点となっておりダイマックスしていても致命傷を受けます。むしろ一撃で散ります。

そのため、サザンドラを採用する場合は必ずフェアリー対策をガチガチにしていきましょう。(相手が絶対にフェアリーを選出したくなくなるような構築にするとか、交換よみでも極力フェアリー技をうちたくないような構築にするとか、一撃でフェアリーポケモンを葬れるドリュウズなどのフェアリーキラーを採用するとかですね。相手がフェアリー技をうってきたら有利対面になるような立ち回りのシミュレーションはしておきましょう。)

サザンドラの育成論と戦い方

サザンドラは大きく2タイプいます。

  • フルアタ対面構築型
  • みがわる積みエース型

実は役割破壊物理型もいるんですが、扱いにくいのでここでは省きますね。

【初心者も使いやすい】フルアタ対面構築型サザンドラの育成と戦い方・厳選

厳選はこうげき抜けの5VでOKです。(とんぼ返りの威力を求めるなら6Vです。)特性はふゆうしかないので厳選は楽ですね。

  • 性格:おくびょう(素早さ特化) or ひかえめ(特攻特化)
  • 特性:ふゆう
  • 努力値:CS252/H4
  • もちもの:こだわりメガネ・こだわりスカーフ・じゃくてんほけん・だっしゅつパック・いのちのたま
  • わざ:あくのはどう・りゅうせいぐん・ラスターカノン・とんぼがえり

基本となるのはこの対面型サザンドラです。

戦い方としては、目の前の相手が有利対面なら強力なわざをうち、そうでないならとんぼがえりで帰っていけるので、ポケモン初心者の人も使いやすいでしょう。
初心者用というわけではなく、普通に高火力を押し付けられるので強力です。

努力値はおくびょうCSぶっぱが長所を最大まで伸ばせておすすめですが、素早さで負けても他のポケモンでカバーできる(もしくは素早さで負けそうなときはそもそも選出しない)という構築の方はひかえめにしたり、努力値を別の所にふったりしてもいいでしょう。

おくびょうS252を妥協すると、トップメタのミミッキュなどに負けるのでここの調整は上級者向け、というか完全に各パーティにおける役割と運用方法次第です。

もちものは基本はこだわりメガネで高火力でなぎ倒していくスタイルがシンプルに強いのでおすすめですが、環境にスカーフ持ちのポケモンが増えてきたらスカーフをもたせたり、ダイマックスを切らせるならじゃくてんほけん、とんぼがえりではなくりゅうせいぐんの特攻ダウンを利用して戻るならだっしゅつパック、火力もわざ選択の柔軟性も欲しいならいのちのたまが使えます。

わざはタイプ一致で1.5倍になるあくのはどう・りゅうせいぐんは確定でいいと思います。
あくのはどうはダイアークで相手の特防がダウンするので特殊アタッカーのサザンドラと相性がよく、高火力物理相手にはりゅうせいぐんのダイドラグーンで擬似的に耐久を上げられます。
ラスターカノンはフェアリー対面で打点を持ちつつもダイスチルで耐久を上げられるのでこれもおすすめです。

最後の1枠はとんぼがえりですが、特殊型のサザンドラのとんぼがえりの威力はたかが知れているのでとんぼがえりなんてうたずに交換するよという人は下記もありです。

  • かえんほうしゃ(命中安定。メガネならだいもんじじゃなくこれで十分なことが多い)
  • だいもんじ(命中不安。ダイマックスして使うならこれで)
  • きあいだま(バンギラスを飛ばす)
  • なみのり・ハイドロポンプ(炎・地面タイプに強く出られるが、他の技で代用が効くことが多い。雨パなどに組み込むときに。)
  • そらをとぶ(ダイジェットで素早さUP。普通にうって相手のダイマックスターンを枯らす。)
  • だいちのちから(ダイアースで特防UP)

環境に鋼タイプが非常に多いことから、かえんほうしゃ・だいもんじを覚えさせるかバンギラス意識できあいだまを覚えさせるトレーナーが多いです。

こだわりメガネサザンドラの試合を上げているトレーナーがいたのではっておきますね。

【決まると3タテ】みがわる積みエース型サザンドラの育成と戦い方・厳選

厳選は同じくこうげき抜けの5VでOKです。物理技は持たないのでこうげき個体値はいりません。

  • 性格:おくびょう(素早さ特化) or ひかえめ(特攻特化)
  • 特性:ふゆう
  • 努力値:H76/C180/S252(みがわり型)or H68/C188/S252(カムラのみ型:おすすめ!)
  • もちもの:たべのこし・カムラのみ
  • わざ:わるだくみ・みがわり・あくのはどう・ラスターカノン

みがわる型、とくにカムラのみ型は、その名の通り受けポケモンなどの相手の変化技や積み技・交換のスキをついてみがわりをはり、うしろでわるだくみし、3回みがわりをはったところでカムラのみが発動して素早さが1段階上昇し、そのままダイマックスを切って全抜きします。みがわり型はダイマックスを枯らしたり火力のない受けポケモンに強いです。

みがわる型はちょっとトリッキーな戦い方をするのと、相手がみがわりを貫通してくる技を持っていると全く役に立たないので、選出時点から「相手がみがわり貫通技を持っているかどうか」を判断できる中級者以上が使ったほうがいいでしょう。(使いこなすには音技持ちや特性すりぬけ持ちを読む知識が必要です。)

努力値振りはみがわりを4回はれるようにするのが4n+1調整のH76、みがわりを3回したときにカムラのみが発動する4n調整のH68のいずれかですが、おすすめはカムラのみ型です。
n調整については「【上級者の育成論】HPの奇数調整、2n+1調整や3n調整とは【ポケモン剣盾】」をご覧ください。

もちものはみがわりの回数をふやせるたべのこしか、全抜きを狙えるカムラのみですが、もともと耐久は中程度なので相手に火傷が入っていたりこちらのダイスチルで防御バフがかかっていたりしないとみがわりが1発で壊れるので、カムラのみの方がおすすめです。

わざはわるだくみ・みがわりは必須ですが、後の2つは全抜きを狙える技がいいので特攻が下がってしまうりゅうせいぐんは外しています。タイプ一致かつひるみもあるあくのはどうは確定としつつ、フェアリーを飛ばせるラスターカノンをおいています。

その他の型

その他の型や、細かい育成論はポケモン徹底攻略やYoutubeで今後もさまざまな型が考案されてシェアされていくと思うので、チェックしていきましょう。

結局の所どのパーティにも使えるような汎用性の高い育成論はかなり限られてくるので、細かい調整は各自のパーティメンバーと相談しつつ自分なりにやるしかないですね。

サザンドラの入手から育成までを動画でまとめているトレーナーがいたのではっておきますね。

サザンドラの対策

サザンドラの対策はなんといってもフェアリーです。

  • ミミッキュ
  • ニンフィア
  • トゲキッス
  • マホイップ
  • etc…

特にニンフィアはみがわりを貫通する音技のハイパーボイスを覚えるので、環境にサザンドラが増えればニンフィアが増えるというくらいに天敵です。

サザンドラ使いの人は相手にニンフィアがいたらまずサザンドラは選出したくないでしょう。

他の対策としては、

  • バンギラス:砂嵐で特防が上がるので特殊サザンドラに強いが、稀にいるきあいだま持ちや物理型に弱い
  • 受けポケモン:受けられるものの火力がないのでみがわりサザンドラに弱い。
  • 高耐久(ラプラス・カビゴン):氷技を覚えさせれば殴り合えるが、バンギラス同様格闘技持ちは警戒したい
  • ドラパルト:上からドラゴンアローで終了

といったものがあります。

ドラパルト強いですね。速さは正義。Speed is Justice。

ただ、ドラパルトはあまりにもトップメタのため調整対象にされやすく、絶対56すマンの耐久調整をしたサザンドラもいるので万能ではないです。そういうのにあたったら運が悪かったと思いましょう。

まとめ:【ポケモン剣盾】サザンドラの育成論と対策【最強邪竜!高速特殊アタッカー】

いかがでしたでしょうか。

ダークカッコいいサザンドラはずっと人気のあるポケモンですが、強さも筋金入りです。

環境が一周回ってニンフィアも減ってきたので、採用できる機会も増えてきたのではないでしょうか。

ぜひ育てて使ってみてください。

それでは今日もポケモン剣盾楽しみましょう!

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