【転職初めての方】やりたい仕事と業種および業界地図のリストアップ

2019年5月19日

【転職のススメ】やりたい仕事と業種および業界地図のリストアップ

【転職初めての方】やりたい仕事と業種および業界地図のリストアップ

以前「【初めての転職活動】転職初心者が最初に把握しておくべきこと【バイトとは違う】」という記事を書きましたが、この記事ではその中の「やりたい仕事と業種および業界地図のリストアップ」についてより詳しく書いていきます。

就職活動のときとことなり実際に実務を経験している転職活動では、やりたいことがより具体的になっていますし、業界地図もより具体的描くことができます。

その業種における会社同士の力関係や、各社の仕事内容、会社のビジョンや人事方針など就職活動のときは見えなかったことが見えてきているはずです。

就職活動ではそのあたりがみえない中で就職した結果、会社とのミスマッチが起こり転職することになったと思うので、転職活動の際はしっかりと自分自身がやりたいことをより具体的に明確化し、さらに業界地図を俯瞰してどこに進むか考えましょう。

このとき、もしかすると今まで就職していた業界が今後縮小することが見えてくることがあります。

たとえば単純な事務作業やルーチンワークは、AI化が進むと言われていますからそういった業種の方はこれから需要が拡大する業種に転身するのもチャンスだと思います。

例えばIT化が進むのに日本人人口が減少することで需要増が見込めるITエンジニアや、高齢化で人材不足の介護師や看護師、建築業界も人手不足で建築費用が上がっていると聞きます。

こういった業界は今後需要増である以上、ある程度スキルや経歴がなくても転職支援サービスなどを使って勉強し、最低限使える人材になれば中途の未経験も入りやすく、さらに需要の拡大に伴って新しいスキルも身に着けていくことができるので、自分自身も成長していけます。

そのため、転職活動を始めたタイミングで業界地図を見渡して業種の変更を考えるのもおすすめです。

やりたい仕事のリストアップ

転職活動を始めた理由としては人間関係、給料、残業などいろいろあると思いますが、一旦はそれらは脇においておいて仕事としてやりたいことは何だろう?と考えてみましょう。

例えば今まで淡々と事務作業をやってきて毎日が退屈だった方は、

  • プログラマー、デザイナー、ライターなどクリエイティブな仕事
  • ミュージシャンや作家をサポートするような身近にアーティストがいる仕事

などクリエイティブな人たちが多い中での仕事が向いているかもしれませんし、もっと直接顧客に近い所で働きたいと思っているのであれば

  • 看護師や介護師といった人を直接助ける仕事
  • 営業職
  • コンサルタント

など前線に出て働ける職業がたくさんあります。

プログラマーなど身体を動かさない職についていて、逆に体を動かす仕事がしたいと思っているなら

  • インフラ整備などブルーカラー系
  • 建築業界

などを調べてみてもいいでしょう。

そしてこの段階では、その中で具体的にどんなことをしたいのかもう一段界掘り下げてリストアップしていきましょう。

もしかするとそのやりたい仕事は、考えていた職業以外でも実現できるものかもしれないからです。

そうしながら、同時に業界地図を俯瞰していきましょう。

業界地図を俯瞰する

インターネットが普及してから時代の流れは速いので、就職活動をしていた頃とは業界地図が変わっているかもしれません。

ただ、昔ながらの水道管工事などのインフラ系はインターネットがいくら進もうがずっと需要はありますし、もしかすると最先端技術の職につくよりも好待遇の場合もあるかもしれません。

同じ業種でも社風やこれから展開していこうとしている領域は違うかもしれません。

せっかく転職という人生の転機なので、しっかりと現在の業界地図を俯瞰してみて、自分のやりたい仕事と突き合わせて、ある程度業界を絞り込んでいきましょう。

その上でその業界の会社を調べていき、もっと具体的に自分のやりたい仕事とその会社が目指している方向があっているかをチェックしていきましょう。

こうして調べていくと、その業界のことをたとえ知らないとしても判断するには十分な知識が溜まってくると思います。

このように業界のことを調べておくと、今後転職エージェントでサポートを受けるときもより的確なアドバイスを得られるだけでなく、面接時の受け答えにも役立つと思います。

次の記事では「【転職のススメ】即戦力としてアピールできるポイントのリストアップ」について書いていきます。