【ポケモン初心者必見!】意識したいSライン20選【素早さは正義】

2020年6月11日

【ポケモン初心者必見!】意識したいSライン20選【素早さは正義】

【ポケモン初心者必見!】意識したいSライン20選【素早さは正義】

こんにちは

44(@yoshiblogsite)です。

ポケモンソード、ポケモンシールドやってますか?

ポケモンにおいて素早さは重要です。言うまでもなく素早さが1でも早ければ上から殴れるので行動回数増加に繋がりやすく勝率アップにも繋がります。

素早さというステータスは他のステータスと比べても段違いにたった「1」違うだけで天と地ほどの差が生まれます。

でも、

「どのSラインで努力値調整すればいいんだろう?」

と悩んだりしたことはないでしょうか。

少なくとも僕は初心者トレーナーの頃「なんでこのS努力値調整なんだろう」というのを悩んだりしました。

今回はざっくりと調整の目安となる20個のSラインについて記載したいと思います。

目安となるSライン20選

ポケモンにはいくつか代表的なSラインがあります。

(20個でも多いよ!というトレーナーのためにさらに重要なSライン10個を赤くしてみました。)

  1. スカーフドラパルトライン:S実数値319
  2. スカーフサザンドラライン:S実数値247
  3. S+1最速ギャラドスライン:S実数値219
  4. 最速ドラパルトライン:S実数値213
  5. スカーフウオノラゴンライン:S実数値208
  6. S+1準速ギャラドスライン:S実数値199
  7. 準速ドラパルトライン:S実数値194
  8. 最速インテレオン(エースバーン)ライン:S実数値189
  9. 最速アイアントライン:S実数値177
  10. 最速リザードンライン:S実数値167
  11. 最速ミミッキュライン:S実数値162
  12. 最速ドリュウズライン:S実数値154
  13. 最速ギャラドスライン:S実数値146
  14. 最速アーマーガアライン:S実数値130
  15. 無振りアーマーガアライン:S実数値87
  16. 無振りバンギラスライン:S実数値81
  17. 無振りカバルドンライン:S実数値67
  18. 最遅タイプ:ヌルライン:S実数値57
  19. 無振りカビゴンライン:S実数値50
  20. 最遅カビゴンライン:S実数値31

ちなみにポケモンを育成するときのS調整ラインと必要努力値を調べるのは神サイトのポケモン徹底攻略すばやさ比較調整ツールを使うのが一般的な方法です。

スカーフドラパルトライン:S実数値319

(実質ランクバトルで最速スカーフが使われないテッカニンなどを除くと)ドラパルトだけに許された領域で、最速砂かきドリュウズすら余裕で抜くことができる光速の世界です。(なお最速スカーフドラパルトが砂かきドリュウズ抜くならS204だけで抜ける)

このラインを意識するのはスカーフドラパルトを採用するときに、(スカーフドラパルトが多いランクバトルの時期など)ミラー対面を気にする場合だけでしょう。

ここまで速いと相手がダイジェットやすいすい、すなかきを発動してSにバフを載せても上から殴れるのでスイーパー性能が別格です。

あらためてドラパルトはヤバいポケモンですね。

スカーフサザンドラライン:S実数値247

一般的なスカーフ最速ラインです。

サザンドラの持ち物に最速ドラパルト抜きおよびミラー対面を意識した最速スカーフが多いため意識されます。

スカーフドリュウズ(最速でS実数値231)やスカーフミミッキュ(最速でS実数値243)、スカーフオノノクス(最速でS実数値244)、スカーフヒヒダルマ(最速で実数値241)もまとめて抜けるラインになってます。

S100族以上のダイジェットが使えるポケモン(ドラパルトやリザードンなど)が、ダイジェット後のSの実数値が248になる(スカーフサザンドラを抜ける)ラインに調整することがあります。

また、スカーフサザンドラが減ってもこの調整ラインのままのダイジェッターはランクバトル環境に残っていることがあるので、スカーフサザンドラメタのメタとしてこのラインの調整をすることもあります。

なお、リザードンを強烈に意識する必要があるポケモンの場合は、もうちょっとSを伸ばして最速スカーフリザードンやダイジェットリザードンケアのS250まで努力値を調整します。

S+1最速ギャラドスライン:S実数値219

最速ギャラドスがダイジェットでSを1段階上昇させたあとのSラインです。

トゲキッスやウォーグルなど、ギャラドス以下の素早さのダイジェッターもここを意識しておけばまとめて抜けるラインになっています。

S81族より速いポケモンにスカーフを持たせるとき(例えばS86族のロトムなど)にこのラインを意識して調整することがあります。

タチフサグマやヒヒダルマなどの95族が準速スカーフでギリギリ抜けるS実数値220になるため、95族以上の準速ポケモンもこのラインを意識するでしょう。

S+1となったギャラドスは自信過剰でA+1にもなっていることも多く全抜き性能が非常に高くなっているので、1体目がダイジェットの餌として倒れた後に上から殴って切り返すスカーフポケモンを出す戦略をとる場合は意識したいラインです。

最速ドラパルトライン:S実数値213

剣盾の600族。最強ポケモンの一角であるドラパルトを上から殴れるかどうかのラインです。

基本的にはスカーフ持ちやダイジェットなどでSにバフを積んだポケモンしか抜くことができない雲の上の素早さとなっており、スカーフ持ちなら

  • 最速スカーフ78族(ホルードやカメックス)
  • 準速スカーフ91族(霊ロトム)

から抜けるラインになっていて、最速スカーフの場合78族より上のS種族値ならSを削って耐久にまわす調整をしていくことができます。

91族からは準速でも抜けるようになってくるので、性格補正を攻撃や耐久にかけることができるようになります。

基本的にはスカーフを持たせる場合は上から殴った一撃で後続の先制技圏内に押し込みたいという考えがあるので火力を上げることが多いと思います。

スカーフウオノラゴンライン:S実数値208

最速ウオノラゴン・パッチラゴンといったS75族のスカーフ持ちのラインです。

ウオノラゴンやパッチラゴンはご存じエラがみ・電撃くちばしというチート級の超火力技を覚えるので、これを意識するかどうかでダイジェッターや高速ポケモンの準速・最速が変わってくるでしょう。

例えばギャラドスを編成しようと思ったときに、他のポケモンでスカーフウオノラゴンやパッチラゴンがきたときは対処しようとするならギャラドスは準速、対面することもありえるパーティ編成のときは最速ギャラドスで採用するのではないでしょうか。

S+1準速ギャラドスライン:S実数値199

準速ギャラドスがダイジェットでSを1段階上昇させたあとのSラインです。

最速スカーフなら70族、準速スカーフなら84族以上から抜くことができるラインです。

こちらも最速の場合同様、ダイジェッターの切り返しとしてスカーフポケモンを出す場面を想定して調整することが多いでしょう。

準速ドラパルトライン:S実数値194

最速スカーフ67族(アーマーガアやランターン)から抜けるライン

つまりダイジェットを積んだアタッカーアーマーガアが抜いてくるラインになります。

準速ドラパルトまで意識なら実数値195、アーマーガアまで意識するなら196まで振る調整をすることになるでしょう。

ダイジェットを積んだアーマーガアや火力補正をかけたドラパルトは抜き性能が高めなので、一方的にやられがちなパーティは意識するといいでしょう。

ただ、努力値が余っていて可能なら1つ上の準速S+1ギャラドスラインまで抜けるように調整しておいたほうが汎用性が上がるでしょう。

最速インテレオンライン:S実数値189

最速スカーフ64族(マホイップ)から抜けるライン

マホイップにスカーフをもたせることはまぁないと思いますが、中速ポケモンにスカーフを持たせたりダイジェットでSを上げるときに意識します。

最速エースバーンやルチャブル、ゲンガーなどもまとめて抜くことができるのでよほどギリギリの調整をしていない限りはエースバーン意識のS189でS調整を止めるならインテレオン意識の190まで振るでしょう。

このあたりはドラパルトを抜けるメリットを切ってでも耐久に努力値調整を寄せたいダイジェッターが意識するラインになってきます。

最速アイアントライン:S実数値177

最速スカーフ56族(オーロット)から抜けるライン

最速アイアントはブームが巻き起こった頃からするとだいぶ少なくなりましたが、強力なポケモンであることに変わりはないので炎打点を持つポケモンはこのラインを抜けるように意識しておいて、いざアイアントとあたったときに一方的にやられない対策とすることがあります。

最速リザードンライン:S実数値167

ドラパルトなどの高速ポケモンが素の素早さを下げ耐久に努力値を振ったりするときに調整ラインとすることが多いでしょう。

相手のリザードンがダイジェットでバフを積まれた後だと抜けなくなるので、立ち回りとしては相手にバフがかかっていない初手で出すことを意識した型のポケモンが採用していることがあります。

最速ミミッキュライン:S実数値162

ミミッキュの上から殴れるかどうかは、少なくとも化けの皮をはがせるか、ひいては勝率に直結してくる問題なので、比較的強烈に意識されやすいです。

また、タチフサグマなどの最速95族、ルカリオなどの90族など結構な数のメジャーポケモンをまとめて抜けるラインでもあります。

高速ポケモンを耐久調整する場合でもさすがにこのラインより下げているトレーナーは多くないのではないでしょうか。

最速ドリュウズライン:S実数値154

ドリュウズやロトム系統、数の多い85族などを一通り抜くことができるラインです。

ただ、ここに調整する場合はむしろ1段階上の最速ミミッキュラインまで振っていることが多いでしょう。

ちなみに準速ミミッキュのS実数値が148なので、最速ドリュウズはミミッキュの上を取ることができます。

最速ギャラドスライン:S実数値146

後投げされてきたギャラドスやトゲキッスなどを抜くことができるラインで、相手のダイジェットを受けて倒れるとしても、少なくともその前に一矢報いて倒れることができるラインがS実数値147です。

ギャラドスなどの81族、トゲキッスなどの80族、ホルードなどの78族、ウオノラゴンなどの75族もまとめて抜くことができるラインになっています。

ここまでは最速や準速で採用するような中速以上のアタッカーが意識することが多いS調整ラインです。

最速アーマーガアライン:S実数値130

S実数値131までふればS実数値130の最速アタッカーアーマーガアを上から殴って潰すことができます。

また、起点作成型として多い最速バンギラス(実数値124)や耐久型のS無振り各種ロトム(実数値106)などもついでに抜けるラインとなっています。

準速ならホルードやカメックスの78族が同速ラインなので、中速ポケモンが準速調整するときの参考ラインになるでしょう。

無振りアーマーガアライン:S実数値87

S実数値87からは鈍足ポケモンがどれだけSに努力値を振ってくるかというラインになってくるでしょう。

一つの目安は無振りアーマーガアラインで、耐久型のアーマーガア(鉄壁ボディプレス型など)と対面することが多いポケモンがここに調整ラインをあわせます。

ただ、アーマーガア側も稀にSに4だけ努力値を振ってS実数値を88にしていることもあるので、無振りアーマーガア抜き抜きのS実数値89まで振ることも珍しくはないでしょう。

また、アーマーガアは「一応」意識するというポケモンでもブラッキーなどが固まっている65族や後述のバンギラスラインも抜けるので、振れるならここまで努力値を振るといいでしょう。

無振りバンギラスライン:S実数値81

アーマーガアが出る前まではこのラインがもっとも有名な鈍足ポケモンのS調整ラインだったのではないでしょうか。

とはいえまだまだ無振りバンギラス抜きラインを意識した調整をするトレーナーはいます。

また、ここまでふればついでにラプラス・ピクシー・ニンフィアなどの60族も抜くことができます。

無振りカバルドンライン:S実数値67

メガネトリトドンやハチマキグソクムシャなどのカバルドンメタとなりうるポケモンがS調整ラインとするのがここだと思います。

カバルドン側もそれを見越してSに4振っていることがなくはないですが、イタチごっこではあります。

最遅タイプ:ヌルライン:S実数値57

超高耐久の進化の輝石タイプ:ヌルの後攻とんぼがえりによる対面操作から、エースポケモンを安全に着地させて有利対面から全抜きを狙うという立ち回りがありますが、そのときに意識されるのがこのラインです。

このラインを意識する場合は、鈍足ポケモンが「このラインを超えないように」調整をします。

それによって後攻とんぼがえりを許さず、後から出てくる相手のエースに削りを入れることが可能となります。

最近ではアイアントとセットで多かったタイプ:ヌル自体減ってきているのであまり調整ラインとして意識されることは少ないです。

無振りカビゴンライン:S実数値50

ここはS種族値30族という鈍足ポケモンの定番ラインで、カビゴンを上から殴るためにSに4だけふってS実数値51にしているということは珍しくはないでしょう。

ただ、トリックルームパーティでは逆にこのラインより下になるように性格補正や個体値まで逆Vに調整する通称「最遅」も考えるラインです。

このあたりからジャイロボールというSが低いほど威力が上がる技を覚えるポケモンが出てくるので、その意味でも最遅を考えます。

最遅カビゴンライン:S実数値31

最遅のラインで超鈍足ポケモンたちがこれを抜くか抜かないかという調整をしますが、基本的にはトリックルームパーティでの運用を前提としたポケモンを育成するときに考えます。

そもそも最遅にしているトレーナー自体少ないので、(個体値まで)最遅厳選せずとも雑に性格補正でSが下がるようにすればトリックルーム下で先制を取れるということは多いでしょう。

まとめ:【ポケモン初心者必見!】意識したいSライン20選【素早さは正義】

いかがでしたでしょうか。

素早さを制するものはポケモンバトルを制するのは古からの理です。

Sに振っていた努力値を耐久に振ることで行動回数が増えて勝率が上がったり、逆に少しSに振るだけで役割対象が増える(例えばトリトドンがカバルドンを上から殴って倒せるようになる)ことに繋がります。

実践のポケモン育成の際はS252ぶっぱもミラー意識で重要になりますが、必要に応じて調整してみてはいかがでしょうか。

では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう!

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