ディズニーランドに泊まりで行くとき120%おすすめのホテル
ディズニーランドに泊まりで行くとき120%おすすめのホテル
こんにちは
yoshi(@yoshiblogsite)です。
ディズニー好きな人多いですよね。
子供の頃は日帰りが多かったと思いますが、大人になると自由に使えるお金が増えたり、遊び倒したあとそのまま帰るには体力が足りなかったりして泊りがけで行く人も多いのではないでしょうか。
今回の記事ではそんな感じでディズニーに泊りがけでいく人におすすめのホテルを紹介します。
ディズニーランドを楽しむ時間の使い方の例
ディズニーランドの開園時間は8:00〜22:00です。
せっかくなら朝8時から楽しんで、22時まで遊び倒したいですよね。
8時〜22時というと14時間もあります。
しかもアトラクションを楽しむならほとんど立ちっぱなしです。
普段仕事や学校でそんな長時間立ちっぱなしなんてことを日常的にしてる人はそうそういないでしょう。
長くてもバイトとかで8時間くらいじゃないでしょうか。
「立ち仕事で足が痛い!1日中疲れない1万円の靴【ディズニーでも活躍】」で紹介したような靴を履けば多少は疲れずに楽しめると思います。
ですが、それでも普段からまったく運動していない人には正直ツラいのではないでしょうか。
疲れはストレスホルモンを増加させることに繋がりますし、もし付き合いたてのカップルが無理したら雰囲気も悪くなるかもしれません。
時折しっかり休みを入れつつ、帰りは温泉で癒やされて翌日帰るのもありでしょう。
そんな感じで体力に自信がないけどガチでディズニー楽しみたい人向けのプランを考えてみました。
- ディズニーに行く1週間前から、早寝早起きを意識する。(できれば23時には寝る)
- 前日は9時にはベッドに入り、10時には眠る。
- 朝5〜6時に起きて、ゆっくりと朝食や支度をして出発
- 8時にはディズニーランドに到着
- 14時ころまで遊ぶ。到着してから6時間経過しているので結構クタクタなはず。
- お腹も空いてくるので食事をする。ディズニーのレストランは正直高くて不味いので、一回外に出て食べるのもあり。
- ホテルを予約している場合は、15時にチェックインが多いと思うので一回ホテルにいって1時間ほど休憩すると復活できるはず。(15〜30分の昼寝ができればかなりいいです。)
- 17時くらいにもう一度ディズニーに戻ってくる。14〜17時の3時間は体力回復タイム。
- 22時まで遊ぶ。ディズニーの雰囲気の中で食事したい場合は夜の方が雰囲気があっておすすめ。
- 23時にはホテルに戻って温泉を楽しむ。できれば露天風呂付きの部屋が混まないのでおすすめ。
間に休みをしっかりとりながら、前半6時間+後半5時間で11時間も楽しめます。
一週間前から早寝早起きしたほうが良いのは、当日の朝きちんと起きてしかも元気満点で楽しむためのリズム作りですね。
お昼は12時ころに取るとめちゃくちゃ混むので、もしお腹が空いたら軽く軽食を食べる程度にして14時ころにホテルに向かいつつ食べるのがいいです。
ディズニーは軽食は美味しいんですが、レストランが値段の割にとてつもなくマズいところが多いので、そのタイミングでホテルでの休憩も兼ねて一度出るのがおすすめです。
休憩を挟まないと、後半は想像以上にヘトヘトになってしまうと思います。
SPA&HOTEL舞浜ユーラシア
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアというホテルを知っているでしょうか。
このホテルのおすすめポイントはSPAというだけあって温泉があることです。
ただ、ディズニーの利用客がやはり多くを占めるのでディズニー閉園後の22時以降はめちゃくちゃ混みます。
なので、早めにディズニーを切り上げてホテルに入るか予めチェックインを済ませておくのがおすすめです。
さらに、夜の共同SPAは当然ながらめちゃくちゃ混みます。
エレベーターに乗れないとかも起こってそこそこ時間をムダにするので、人混みや渋滞のような感じがストレスになってしまう人は数千円〜1万円ちょっと値が貼りますが、露天風呂付きの部屋を予約することをおすすめします。
15時ころにチェックインを済ませておいて、夜は部屋の露天風呂でのんびり過ごす方が総合的には満足度が高い体験になるでしょう。
まとめ:ディズニーランドに泊まりで行くとき120%おすすめのホテル
いかがでしたでしょうか。
あえてディズニーホテルはあげませんでしたが、ディズニーの周りのホテルも十分以上に楽しめる施設がたくさんあります。
もしもっとお金を出せるなら前日は安くてもディズニー近くのホテルに泊まり、睡眠時間を長めに取るようにすると一層楽しめると思います。
耳栓とアイマスクは忘れないようにしましょう。
朝起きれるか不安な人は、Amazonでは太陽光の光で自然に起こしてくれるアイマスクも売っています。
また、どうしても起きられない人には電気ショック腕時計もおすすめです。
これで起きられない人はいません(かなりショックを受けて起こされます)
このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。