心の中の悪魔を手懐ける方法【ドーパミンに振り回されない】

心の中の悪魔を手懐ける方法【ドーパミンに振り回されない】

心の中の悪魔を手懐ける方法【ドーパミンに振り回されない】

こんにちは

yoshi(@yoshiblogsite)です。

今回の記事では

「悪魔のささやきの正体とは?」
「欲望が抑えられない!人間関係が壊れそう。」
「ついつい浮気してしまう。。。」
「釣った魚に餌をやらない現象ってなんで起こるの?」
「幸せってなんだろう」

そんな疑問について考えていきましょう。

悪魔のささやき=ドーパミン

結論はタイトル通りで、悪魔のささやきはドーパミンに振り回されている状況です。

「えっドーパミンって幸せホルモンとかやる気ホルモンじゃないの!?」

という方、そのとおりでもあり、そうでないともいえます。

要するに使いようによって悪魔にも天使にもなるのがドーパミンです。

下記の記事でも紹介しましたが、ドーパミンは正しく使えば人生を豊かにするため、今回の記事でその特徴について詳しくなりましょう。

参考:人格すら変える!ホルモンで自己コントロール能力を向上させよう

悪魔のささやきからは何も得られない

悪魔のささやきとは何でしょうか。

なぜ、「悪魔の」ささやきとなるのでしょうか。

それは自分の人生も周りの人の人生も悪い方向、苦しい方向へ進めていくからです。

まさに地獄に引きずり込む悪魔のささやきですね。

具体的にはこんなことが悪魔のささやきと言われます。

  • タバコを吸う
  • お酒を飲む
  • パートナーがいるのに異性を口説く
  • 体調を崩すほどゲームに没頭する
  • etc…

それをしたところで何も得られないどころか、人生を破滅させるようなことですね。

誤解のない程度にカンタンに説明していきます。

【悪魔のささやきの例1】タバコを吸う

タバコは経済的にも健康的にも悪以外の何者でもないのは、吸っている当人も十分知っているはずです。

最近では臭害とも言われるようになりましたし、喫煙者は採用しない企業もだいぶ増えてきました。

自分の人生を短くしているだけでなく、副流煙によってその空間にいる周りの人間すべての人生をわずかずつ短くしています。

単に奪った命の時間の長さの合計値で言えば、タバコを吸う=大量殺人を犯しているのに等しいらしいです。

まさに「悪魔の」ささやきというのに相応しいですね。

タバコを吸っても一瞬ラクになるだけで、長続きはしません。

目の前の快楽に煽動されますがタバコを吸ったところで何も得られないわけですね。

僕の祖父はヘビースモーカーでしたが、最後は首に孔を空けて苦しみながら死んでいきました。

優しい人でありながらも、筋が通らないことがあれば地元の暴力団相手でも話をつけにいくほど勇気のある人だったそうなので、非常に残念な死に方だと子供心ながらひどくショックを受けたのを覚えています。

【悪魔のささやきの例2】お酒を飲む

お酒を飲むのも度を過ぎるとまずいと言われます。

タバコと違って周りにはそんなに悪影響はないですが、本人の身体は蝕んでいくでしょう。

「お酒を飲んだら気分が良くなるよ」という悪魔のささやきを聞いて、お酒を飲んで気分が良くなったところで、何か人生にとっていいことが起きるわけではありません。

ただしアルコールはストレス過多だったり正常な思考ではホメオスタシスに支配されていて、最悪な状況から抜け出す決断ができないときには役に立ちます。

アルコールの力をコントロールし、「利用する」という形で道具として使いこなせないのであれば、お酒は何も生み出しません。

お酒に逃げているだけでは幸せには導いてくれないのです。

人生を全く好転させないどころかお酒に逃げさせてしまう悪魔のささやきですね。

参考:ブラック企業から逃れられない【ホメオスタシスに支配された人々】

【悪魔のささやきの例3】異性を口説く

結婚していたり付き合っている相手がいるのに浮気をしてしまう人というのは世の中にいますよね。

これもドーパミンに支配されています。

「この相手を口説き落としたら何かいいことがあるかも」という期待感

これがドーパミンの効果で、より悪い道に進ませます。

恋愛の初期段階しか上手く続かない人も同様の事象に陥っています。

「この人と一緒にいたら幸せになれるかも」

という期待感を付き合い始めのうちだけ感じていて、それを幸せだと勘違いしてしまうパターンですね。

こういう人はおそらく恋愛中毒で、次々に別れては付き合うを繰り返していることでしょう。

より確実な幸せというのはいつまでもつかめず、同じところを悪魔にぐるぐる回らされているイメージですね。

【悪魔のささやきの例4】ゲームに没頭する

ゲームに没頭しすぎるのもよくないと言われます。

50時間飲まず食わず寝ずでゲームに没頭した方が死亡するということも起きています。

ゲームをしたところで特に人生が大きく変わるわけではありません。

最近ではプロゲーマーやYoutuberなどゲームをすることで会社員や下手したら中小企業の社長より稼いでいる若い人も増えていますが、そういう方はゲーム=仕事だとするべきです。

仕事は基本的に毎日8時間労働ですよね。

なのでゲームも毎日8時間を限度、それ以上は残業扱いでゲームをするべきでしょう。

とはいえ多くの人は稼げるわけでもなく特に幸せにつながるわけではないゲームをして、それをクリアしたり達成したところで何も得るものはない、という悪魔のささやきに突き動かされています。

悪魔のささやきを天使のささやきに変える

悪魔のささやきを天使のささやきに変えるにはどうしたらいいのでしょうか。

それは、幸せになる登るべき山を決めることです。

幸せの価値観は人それぞれなので一概には言えませんが、ある程度歴史的にわかっていることについては後述します。

もし「好きな人がいる」のであればその人と自分が幸せになる方法に向けてやるべきことリストをつくればいいです。

もし「絶対に達成したい夢がある」なら、その夢を達成するために必要なことリストをつくって行動していくべきでしょう。

登るべき山を決めることができ、それに必要なプランニングをすることができれば、ドーパミンを天使のささやきに変えることができます。

人生のあらゆる行動はそれに向かう行動なので、何をしていてもドーパミンの快楽を感じるようになっていくでしょう。

集中力もドーパミンの効果によって向上していきます。

いろいろなことが楽しく、うまくいくようになっていくでしょう。

しかもその先には、タバコやお酒では得られないような約束された結果が手に入る未来が待っているわけですから、まさに天使のささやきです。

悪魔のささやきのように、「幸せになれるよー」というささやきに従って努力した結果「嘘だよ、ないよー」とならず、「頑張ったね、これが君の努力の成果だよ」という結果が得られます。

本当の幸せとは何か

幸せは人それぞれです。

しかしある程度人類の歴史で先人たちが見つけたものがあります。

それは

一日一善

です。

詳しくは長くなるので別記事にまとめますが、アドラーも、アリストテレスも、キリストも、ゾロアスターも、ベンジャミン・フランクリンも、孔子も、釈迦も、ソクラテスも、プラトンも、、、世界中の偉人たちが見出した真実はこれだったようです。

参考:幸せになる方法とは何か【歴史上の偉人たちが見つけたたった1つのシンプルな答え】 

一日一善で幸福になれるということを信じるかどうかはあなた次第ですが、信じない場合は少なくともありとあらゆる偉人たちの見出した人生の真実よりも、あなたの考える人生の真実のほうが正確である、ということになります。

それは人類史に残る偉大なる発見になるでしょう。

まとめ:心の中の悪魔を手懐ける方法【ドーパミンに振り回されない】

いかがでしたでしょうか。

心の中の悪魔を手懐けるためには、登るべき山を定めることが大切です。

そうすることでドーパミンに振り回されず、むしろ力にかえていくことができます。

そして自分自身を幸福に導くためには一日一善という考えは非常にシンプルで役に立つでしょう。

参考:ドーパミンによる中毒作用を解消し日々の生産性を高める方法【ストレス・脳科学】

このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

自己啓発

Posted by yoshi