投資初心者に超おすすめの投資方法

2019年4月24日

投資初心者に超おすすめの投資方法

投資初心者に超おすすめの投資方法

みなさん投資はしたことがあるでしょうか。

意識して投資したことがあるという方もいますが、知らず知らずのうちに実は投資している方がほとんどです。

投資とはギャンブル(投機)と違い、会社・日本・世界経済の成長にお金をかけ、会社・日本・世界経済が発展することによってお金が成長したら(お金が増えたら)取り出すことで資産を増やす行為です。

このような性質上、超短期での売買はその短期間での急成長が見られることがほとんどないため、基本的にすべてギャンブル(投機)に分類されることが多いです。

投資の種類

投資の種類

投資としては主に下記のような方法があります

  • 仮想通貨
  • FX
  • 株式投資
  • 債券
  • 金・銀・プラチナ投資
  • 投資信託
  • 不動産投資
  • 年金
  • 銀行預金

そうなんです。当たり前のように使っている銀行預金も投資に入ります。元本保証型といい、預けたお金より減ることはないし、基本的にはいつでも引き出せるのであまり意識したことはないかもしれませんが、年に数回利息をもらっていると思います。

2019年現在では銀行の利息は限りなく低いため、ほんとに数十円〜数百円程度ですが資産が増えていますよね。

年金も当たり前のように加入していますが、あれの裏側では国内外の株式投資や債券など分散投資して運用しているのが実情です。この運用をしている団体がGPIFといいます。

なので、みなさん知らず知らずのうちに実は投資をしているんですね。特に会社員の方は年金分を引かれたり、給与は銀行に振り込まれるので間違いなく投資をするシステムの中に生きています。

投資というと仮想通貨やFX、株式投資などで自己破産まで行く人や借金苦に陥る人の話を聞いて恐れている方も多いと思います。実際そういう方もいますが、大きなリターンを短期間でほしいがためにリスクを取りまくって失敗したパターンなので、あとで説明しますがしっかりと長期間をかけることでリスクをできる限り小さくしながら大きなリターンを狙っていく方法があるので安心してください。

改めて投資する必要があるか

改めて投資する必要があるか

年金や銀行使ってるのに改めて投資する必要があるかというと、人によりますし最後の決断はそれぞれがすべきという答えになります。

ただし、一般的な家庭水準の場合は投資をするのが当たり前、投資しないと貧乏生活を余儀なくされるような半強制的な誘導をジワジワと日本社会から受けている感じは否めません。

具体的には、成人・自立後の人生の大きな出費は下記があります。

  • 結婚(500万)
  • 出産(50万)
  • マイホーム頭金(800万)
  • 幼稚園(公立70万、私立150万)
  • 小学校(公立200万、私立1000万)
  • 中学校(公立150万、私立400万)
  • 高校(公立120万、私立300万)
  • 大学(国立500万、私立800万)
  • 老後資金(2300万)

それに対して平均年収はなんと432万です。
結婚するか、何人出産するか、マイホームを買うか、大学まで通わせるかなどターニングポイントは多いものの、すべて合わせると5000~6000万はないと安心できなそうです。

よく勘違いしてしまいがちなのですが「年収」なので「手取り」ではないことに注意してください。
人生の大きな出費は「手取り」のお金から絞り出さなくてはいけません。

そして平均手取りだと約340万(月手取り28万円)となります。これが多くの人が年間で自由に使えるお金です。
貯金できる金額はというと、手取りの2割を貯蓄に回す人が多いことから、22万前後を生活費に当てて6万前後を貯金に当てることで年間で貯蓄できる金額は68万円前後です。

きちんと貯金すれば10年で680万が揃い、結婚出産には備えられます。
結婚の際には共働きをして、さらに2人の貯金を合わせることでマイホームの頭金も十分に貯められるでしょう。
そして子供が成人し自立するまでは共働きを続けることで十分に1〜2人なら育てられる計算です。

ただし、共働きできない何らかの事情がある場合や、子供をたくさん育てたい場合、私立に通わせたい場合、マイホームを持たず引っ越しが多い場合、家族旅行に頻繁に行く場合、車を所持している場合、留学させたい場合、子供を自立前に一人暮らしさせたい場合など、プラスαを考えていくと共働きであってもだんだんと厳しくなってくるのが現在の日本の状況です。(とはいえ最低限の水準が世界的にみれば高すぎるので、かなりの恵まれた国民ではあるんですが。。。)

プラスαを求めたい場合は、貯金するだけだと増えない(元本は減らないが銀行預金は利息が低すぎるため)ので、どうしてもできることに限界が見えてしまいます。これを抜け出す方法の1つが、「投資」になります。

投資しないことがリスクになる理由

そもそも投資しないことがリスクになる可能性があるのをご存知でしょうか。

この大きな要因は、投資しないとインフレに対応できないからです。

簡潔かつわかりやすいように極端に言うと、仮に(実際はありえないと思いますが)来年急激にインフレするとすれば、今年の1万円は来年は同じ1万円札でも1万円の価値を持っていないという状態になるということです。

経済のカラクリを知らない人からすれば意味不明、1万円は1万円の価値でしょうとなると思いますが、今年は1万円で買えたものが来年は2万円払わないと買えないという状況です。

この状況は実質1万円の価値が半分になっているのと同義です。1万円を1年ほっておいたら5千円になってしまっていたといえばわかるかもしれません。

簡単のために極端な例をあげましたが、1万円に対して数百円〜数千円程度の価値の下落が絶対ありえないとは言えないのです。

結局投資初心者や未経験者はどうすればいいの?

結局投資初心者や未経験者はどうすればいいの?

投資したらしたでリスクだし、しなかったらしなかったでリスク。。。じゃあどうすればいいんだ?となると思います。

わたしもそうなりましたし、その結果答えを探していろいろ調べたり実際にあらゆる投資に手を出して体験してみましたが、結局のところ行き着く答えは最初に調べたときに、多くの人や多くのWebサイトで説明された下記の点です。

  • 長期投資
  • 分散投資(種類、時間ともに)
  • ポートフォリオの定期的な見直し

これらをすれば基本的にOKです。

投資が危険なのは「短期的に」「大きなリターン」を狙った場合です。この場合どうしても「大きなリスク」を取る必要が出てきますが、これはイコールギャンブルであり投資ではありません。

経済の落差の影響を最小化するように毎月一定額を積立投資し、5年以上の長期間で考えて時間を味方にして、その上で日本経済がだめになっても世界のどこかは経済が潤っているので世界の各所に分散して投資することでリスクを最小化しながらリターンを得ることができる可能性が高いです。

自動的に投資でそれなりの成績を収める

「長期分散投資とポートフォリオの見直し」を自分でやろうとすると、相当の投資好きだったりお金好きでないとやってられません。

短期的には誰でもできるかもしれませんが、長期的に投資しているはずなのにどこかのタイミングで数ヶ月経済が落ち込んだだけでやる気が無くなったり換金すべきでない最悪のタイミングで換金したくなったりしてしまいます。(やってみればわかるんですが、やらなくてもイメージできると思います。。。)

こんなことに心身を削る時間があったら、そういう管理が好きな誰かに任せて自分たちは好きなことで遊んだり勉強したりしたいですよね。

もちろんそういう「欲求」がある以上「商品」は存在していて、それが「投資信託」です。

ただし、投資信託もピンきりがあるのでかならず評判がいいものを選びましょう。特に信託報酬が高いものは基本的にはNGとなります。

長くなってきたので投資信託については別の記事できちんとまとめようと思いますが、ここではポイントだけ書いておきます。

  • 各種ブログや雑誌での評判がいいこと
  • 信託報酬が低いこと
  • 世界のあらゆる資産(株・債券・金など)に分散投資する商品であること
  • 実績があること
  • 毎月定額(1万〜6万)を自動引き落とし→積立できること
  • 利益を分配ではなく再投資できること
  • 目論見書が自分の考えとマッチしていること

これを外さなければ、その年ごとにベストな投資信託に乗り換えるのもありかと思います。

また、投資信託を始める場合は証券口座の開設が必要なのですが、おすすめはSBI証券と楽天証券です。楽天カードなど楽天をいつも使う人は楽天証券、そうじゃない方はSBI証券ぐらいに考えても問題ないと思います。

両方開設するのもありで、自分は両方開設していますがSBIのほうが使いやすいので好きです。

初心者におすすめなのは投資信託の長期分散積立投資!

初心者におすすめなのは投資信託の長期分散積立投資!

今回は初心者におすすめとしましたが、ぶっちゃけ投資の世界はお金の絡む世界なので本当に怪物みたいなプロフェッショナルたちが跋扈しているので、ある程度投資に慣れてきた人であってもメインは投資信託の長期分散積立投資において、遊びに使うような余ったお金で他の投資(もしくは投機)に手を出すほうが絶対におすすめです。

それで増えたらもともと遊びに使う予定だったのだしちょっとグレードの高い遊びに使い、減ったら勉強代だと思えばどっちに転んでもメリットになります。