サラリーマンになったほうがいい理由【社畜だけじゃない】

2019年5月11日

サラリーマンになったほうがいい理由【社畜だけじゃない】

サラリーマンになったほうがいい理由【社畜だけじゃない】

昭和平成のバブル崩壊を受けて、現代の20後半〜40代の人っていうのは親がサラリーマンをやっているのをみて「大変そうだな」という印象を強く受けて育っていると思います。

この年齢層ってちょうど発信力も強くなってきて、インフルエンサーやYoutuber、フリーランスエンジニアなど新しい働き方で活躍している人も多いでしょう。

サラリーマンやってみて「あ、やっぱイメージどおり社畜だな」と思っている人も多いと思います。

実際サラリーマンやっていて楽しい、幸せだという人は日本だとたった6%しかいないそうです。
94%の人は不幸を抱えて生きているので、そりゃ日本の未来は暗く見えますよね。

しかもサラリーマンは社畜だ社畜だって半ば冗談、半ば本気でネット上だけではなく会社の中の愚痴でも「おれたちは社畜だからな」みたいな会話がされている状況です。

わたしも「幸福感を感じることができず、自分のことを社畜だと思っている94%のサラリーマンの人は社畜」だと思っていますし、そこに縛られて人生の大半を不幸で過ごさないで欲しいという思いから、社畜なんていう煽りワードをあえて使ったりします。

そんな人たちがサラリーマンになってしまったのは、時間と労働を切り売りするというサラリーマンのビジネスモデルしか知らなかったからだと思っていますし、だからこそこのブログでは頻繁にそれ以外のビジネスモデル、それ以外の生き方を紹介したりしているわけです。

たまたまこのブログを訪れた人が「あ、そんな生き方もあるんだね」というヒントを手に入れて、サラリーマンになりたくないのにそれしか知らないがためにサラリーマンになる道に進んでしまったり、サラリーマンが苦しすぎて鬱や果ては自殺するところまで悪化してしまう前に、別の方法でも社会に貢献できるし存在価値があるんだよ、ということを提示していきたいなと思っています。

でも、実はサラリーマンってそんな家畜みたいな「陰鬱でダークな雰囲気」だけではないんですよ。

サラリーマン特権その一【信用】

サラリーマン特権その一【信用】

資本主義社会なので結局は世の中金です。実質的にほとんどの難題はお金で解決できます。

夢も希望もないことですが、現代社会のシステムなのでシステムが無慈悲なのは仕方ないです。

後述しますが「信用」も最終的にはお金が解決しています。

サラリーマンは、そんな資本主義社会の中で「後光効果(ハロー効果)」を得られるのが非常に大きいです。

ハロー効果(ハローこうか、英語: halo effect)とは社会心理学の用語で、ある対象を評価する時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のこと。後光効果ハローエラーともいう。例えば、ある分野の専門家が専門外のことについても権威があると感じてしまうことや、外見のいい人が信頼できると感じてしまうことが挙げられる。ハロー効果は、良い印象から肯定的な方向にも、悪い印象から否定的な方向にも働く[1][2]
ハロー効果という言葉が初めて用いられたのは、心理学者エドワード・ソーンダイクが1920年に書いた論文「A Constant Error in Psychological Ratings」である。ハローとは聖人の頭上に描かれる光輪のことである[2]
ハロー効果が起こる原因は、物事の一面だけで判断することで、即断が可能になるからである。原始的な時代ではこの考え方は生存に有利であり、それが遺伝的に受け継がれていると考えられている[2]
あばたもえくぼ」、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ということわざは、この効果を表している[1]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C

サラリーマンは企業に雇用され、法的にその収入を守られているわけですがそれは「ただそれだけで」初めて会う人にも信用を得ることができるのです。

多くの人が認知していて、信頼している大企業に勤めている方は名刺交換ではじめての人にそれを渡したり、社外プレゼンなどの自己紹介でそこに所属していることを話すとそれだけである程度「信用」されます。

後光効果は人間が進化の過程で勝ち取ってきた心理的な性質なので、わかっていてもこの認知バイアスから逃れることは非常に困難です。

これは「そんな信頼と実績のある大企業に勤めているなら、きっとこの人もそうなんだろう」というバイアスがかかるんですね。

で、それだけではなくより如実に生々しく影響してくるのが銀行との取引です。

銀行からの信用を得るには基本的に「収入」が全てです。

フリーランス、つまり自営業の方など会社に所属していない人は、銀行からの信用もめちゃくちゃ得られにくいので、収入がどれだけあるかという自分自身の実績だけで評価されます。

正直これを勝ち取るのは相当きついです。

でもサラリーマンになるとそれだけで一気に銀行など金融機関からの信用を得ることができます。

具体的には、収入が低くてもローンが組めるようになりますし、クレジットカードも取得できるようになります。

これの何がメリットかというと、ローンが組めるということは「投資」をしやすくなるのです。
さらにサラリーマンかつ収入が高い場合、ローンの金利もガクッと下がるというメリットを得ることもできます。

たとえば投資の方法として

  • FX
  • 不動産
  • 仮想通貨

などありますが、カードローンを使えばカードローンの金利を超えるリターンを得られる投資を行うとそれだけで資産を増やすことができます。

カードローンの金利が年率1%の場合に年率1%以上のリターンが見込める投資を行えばそれは利益です。

例えばカードローン金利が年率3%で、投資の年率リターンが5%だった場合、差分の2%は資産として増やすことができます。
もちろん投資はリスクを伴うので自己責任でやる必要がありますし、カードローンは借金なので借金で投資すべきではない、余裕資金でやるべきというのはもっともなことですが、方法としてはカードローンは生活費、収入は投資という形に振り分けることでこういう手段もあると思っています。(詭弁かもしれませんが笑)

サラリーマンは基本的に安定収入なので、計画的に貯金も合わせて行うことで、投資もかなりリスクを抑えて行うことができるようになります。

さらに、数千万円の不動産をローンで買うこともできるようになります。

学生のうちや自営業では信用が完全に収入依存になるので、銀行から数千万円のお金を借りることなどできず、不動産は基本的にキャッシュで買わないといけないんですが、サラリーマンになったとたんにそれだけで銀行からの信用が得られるため数千万円を借りることができるようになります。

大半の人は賃貸で住むと思いますが、別の方法として自分の住むマンションを買う、もしくは不動産投資物件を買う、という選択肢が取れるようになります。

もちろん勉強は必須なのですが、不動産購入はサラリーマン以外だとそもそも数千万円のキャッシュ=現金での貯金が必要なので非常に難しいのです。

フリーランス、自営業の方の中には「不動産なんて」という方もいますが、こちらは逆に自分たちがその権利を持たないがための半ば言い訳、嫉妬の念も入っていますね。

なのでサラリーマンは勉強して、将来価値が下がりにくいと読んだマンションの一室(一軒家はマンションよりも読むのが難しいし一人で住むには広すぎるので)を中古で購入して、6年以上住んだ後(譲渡所得税が変わるため)に売却すると、うまくすれば6年間の家賃がタダ、つまり例えば毎月7万だとすると7×12×6=504万円の資産が作れるわけですね。

自分が住むわけではなく投資物件を購入してもいいでしょう。この場合はローンの支払いの大半を自分がお金を出すのではなく、そこに住んでいる人が出してくれている=自分が買ったマンションに住んでいる人の財産をもらうことができるので、それによって資産を増やすことができます。

サラリーマン脳だとどうしても勉強もせずに「投資なんて危ない、破産する」と短絡的に考える方は実際多いんですが、サラリーマンをしながらも脳みそはESBIモデルにおける投資家として働かせることで、資本主義社会におけるサラリーマンでいることのメリットを最大限活かすことができるのです。

ちなみにESBIを知らない方は「金持ち父さん、貧乏父さん」を一読ください。なんだかんだで名著ですし、この世界で生きていくための基本知識、基礎が体系的に詰まっています。
ゲームで例えるなら初心者向けの攻略本です。

また、クレジットカードが作れるということは、クレジットカード会社の提供するポイントサービスを使えるようになるので結果的にお得、というメリットもあります。

サラリーマンは給料が安い代わりに、企業に所属しているということだけでこういった数々の信用面でのメリットを享受しているわけです。

うまくハマればサラリーマンこそが本当に好きなことだけをできる

うまくハマればサラリーマンこそが本当に好きなことだけをできる

また、税金のことやマーケット調査、新規ビジネスモデルの提案、社会の変化への対応方法も組織として動くので自分がやらなくても別の誰かがやってくれます。
歯車の1つになるんですが、それっていい方を変えればその歯車が自分の特化した能力と合致していれば、最高に快適な人生を送れるわけです。

なぜなら税金とかマーケット調査とか、新規ビジネスモデルの提案、社会の変化への対応などなど自分が興味ないことは一切やらなくても、自動的に自分に最適な仕事が振られてきて、自分の得意なことやそれが好きなことであればほんとうの意味で好きなことだけやっていれば生きていけるからです。

こういうと「1つの企業に依存するのは危険だ!自分の人生を会社に任せるな!」という方もいるんですが、それはポートフォリオの問題なだけです。

別に会社だけに収入を固定化する必要はなくて、

  • 副業でも好きなことをやって収入源を作っておく
  • 投資を学んで株・債券・不動産・金プラチナ・FX・仮想通貨・銀行預金など資産を分散しておく
  • SNSで有益な情報を発信してフォロワーを増やしておく
  • ブログや動画で有益な情報を発信してメディア業もやっておく

というようなことを並行して進めておけば、万が一その会社が倒産したときも例えば副業にフルコミットしてそこを伸ばすこともできますし、SNSやブログ、動画などで自分のブランディングをきちんとしておけばより良い条件の会社からオファーを受けることもできるようになるので、手詰まりになることはありません。

もっと大きな規模で、大規模な経済不況が来たときもその波に合わせて資産配分を変えていけば危険なことはないです。(例えば株価大暴落が予測されるならその前に株を引き払って銀行預金に変えるなど。)

サラリーマンでいることのリスクは変な安心感

サラリーマンって多少サボっていようが毎月固定給が貰えて非常に安定していますので、金融リテラシーを上げる努力をしなくてもだいたい生きていけます。

ESBIにおけるSBIの人たちはそういった安心感は基本的にないので、日々金融リテラシーを上げる努力をしています。

なので、サラリーマンの方も金融リテラシーをあげれば荒波にも振り回されずに、サラリーマンならサラリーマンなりの人生を歩めるようになると思います。

日本政府も「日本人の金融リテラシー低すぎてヤバい」というのを察知してNISAやiDeCoをやって推進していますよね。

自由に生きたいサラリーマンこそ日々勉強です。
自由とは本人以外のだれもその責任を負わないので、自由の代償として勉強が必要なのです。

kindleやFireHDだとただで読める書籍が多いので、kindleに初期投資するのもありでしょう。わたしはFireHDを使っています。

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