母の日なのでごく普通のわたしの親が教えてくれた大切なことを記します。

2019年5月11日

母の日なのでごく普通のわたしの親が教えてくれた大切なことを記します。

母の日なのでごく普通のわたしの親が教えてくれた大切なことを記します。

わたしの親は本当にごく普通の中流の家庭です。

年収は高くなく、夫婦共働きです。

厳密な年収は覚えてないですが、手取りでいったら合わせて500万もなかったと思います。
今はわたしの方が超えてしまっています。

休日も出社したり電話に出てたりして忙しくしていましたが、特に給料も上がらずボーナスも出たり出なかったり。

ただ、家は祖父に一軒家を買ってもらっていたので家賃は特になかったです。
これは大きかったでしょう。

また、会社は家の近所だったので昼休みなどはときどき家に帰ってきてご飯を食べていました。

兄妹は二人で両方大学、一人は大学院まで行かせました。

ただしお金はないので二人共奨学金です。

そんな感じの親でした。

わたしの昔話

わたしは勉強が嫌いではありませんでした。
学校の勉強はわたしにとってそんなに難しくもなく、答えもあるのでただやればいいだけでした。(偉そう 笑

授業を聞きながら、どれだけ今やっているページより先に進めるかというのをゲーム感覚でやっていました。

むしろ学年の中でどれだけ高得点を取れるかで、上位層と競うのが楽しかった。
別のクラスの高得点層と、テストのたびに「何点だった?あー、負けたー!勝ったー!」とかやってました。

勉強は嫌いではありませんでしたが、授業中にクラスから出ていってはいけないとか、居眠りしてはいけないとか、あくびをしてはいけないとか、髪型や見た目がどうこう、制服ちゃんときなさいどうこういうのは、ものすごく嫌いでした。

ここに関しては小学校でも中学校でも高校でも、いろんな先生と何度も衝突したことを覚えています。(テストの点数はいつも良かったし課題は必ずやっていたので、最終的には丸く収まることが多かったんですけどね。)
ちなみに大学はそういうところ全部自由なので、教授とぶつかることは一切なかったです。

ただ、そんなことをしても、親は特に怒りはしませんでした。

大切なのはそこではなかったからです。

大切なのは信用と思いやりの心

大切なのは信用と思いやりの心

そんな日頃全く怒らない親が烈火のごとく怒ったことが人生で数回だけあります。

今でも覚えているし、振り返ってみても、それは言い訳のしようがない人生の過ちだったと思っています。

それは

  • 小さい頃に祖父を「クソジジイ」と罵ったとき
  • 小さい頃に妹を叩いたとき
  • 小学校でいじめを「した」とき
  • 自分のバンドのライブを体調不良で休もうとしたとき
  • 借金を踏み倒そうとしたとき

はい、おとなになってもわたしは怒られているんですね。未熟者です。

祖父を罵ったとき、これは思いやりがなかったからでしょう。祖父は笑ってましたが、親は怒っていましたね。
思いやりの心は大切です。

妹を叩いたとき、これは仮にも女性であるので女性に暴力を振るうのは最低のクズだということで怒っていました。
女性は大切にしないといけません。

いじめは言うまでもないことで、いじめた子の家まで土下座して謝りに行ったのを覚えています。
いじめは人の人生を狂わせるのでやってはいけません。思いやりを持って接しましょう。

バンドを休もうとしたときは、信頼を裏切る行為だと、信用を失うぞということで怒っていました。
信用は財産です。特にフォロワーと仲間を裏切ってはいけません。

数百万の借金をこさえたときに、それをとある仕組みで踏み倒そうとしたんですが、そのときも烈火のごとく怒っていました。
借りたものは返しなさいと。借金は信用の上で借りているものなので、どんな形でも信用をきちんと果たしていくのが社会の道理だということです。

実際、これからの時代はSNSなどの普及により一層信用が大切になってきます。
大事なことを教えてもらったなと思います。

親でいるということ。踏ん張る力

親でいるということ。踏ん張る力

わたし自身は人の親になったことがないのでわかりませんが、親はすごいですね。

うちの親も嫁の親も子供のためなら1時頃まで家事をやって、朝5〜6時に起きて朝食作ったりして朝の家事もやって、それから出勤みたいな超ハードワークをこなしていました。

しかも土日も仕事してるみたいな。

仕事が趣味かなというくらい仕事に打ち込んでいました。ちなみに趣味はないらしいです。

わたしはもっと気楽であせあせしない人生を生きたいですが、素直にそんなハードワークできるのはすごいなぁと尊敬しています。

わたしが小さい頃に最初に抱いた夢は「釣り人になって一日中山奥で釣りをして過ごす。サラリーマンにはならない。」ですからね。そりゃぁ気楽に生きたいです。

未だにそんなハードワークは好きじゃないですが、でも挫けそうになったときは「そういえば親ってもっとやってたよな。わたしもまだまだいけるんじゃね?」ともうひと踏ん張りできるようになりました。

ということで感謝の気持ちをこめて、わたしの親にはこんな大切なことを教えてもらいました。

  • 信用の大切さ
  • 思いやりの心
  • 最後のひと踏ん張り

教えてもらいはしたものの、まだまだ行き届いていないところはあるなぁと思っているので、日々少しずつ成長していきたいと思います。

母の日は香りがいいらしいソープフラワーを贈ろうと思います。安いんですけどね。いい商品です。

雑記

Posted by yoshi