【害悪魔神】オーロンゲの育成論と対策【積み構築キラー】

【害悪魔神】オーロンゲの育成論と対策【積み構築キラー】

【害悪魔神】オーロンゲの育成論と対策【積み構築キラー】

こんにちは

44(@yoshiblogsite)です。

ポケモンソード、ポケモンシールドやってますか?

今回は今作初登場のオーロンゲについて育成論と対策を考えていきたいと思います。

ちなみに名前の通りロン毛です。図鑑説明にも、髪の毛を筋繊維のように働かせることであの「カイリキー」をもねじ伏せるパワーを持つとされます。

オーロンゲの基本ステータス

いつもどおりポケモン徹底攻略という神サイトでステータスを確認してみると、以下のようになっています。

特性:いたずらごころ

オーロンゲを考える上で欠かせないのが特性:いたずらごころです。

自分の使う変化技の優先度が1だけ加算される。

優先度0の変化技も優先度+1として『すばやさ』に関係なく先制攻撃できる。

ただし『あく』タイプの相手(味方は含まない)には変化技がすべて失敗する(第6世代は条件なし)。

いたずらごころの効果

エルフーンやヤミラミが持っていることで有名な特性ですが、変化技を素早さが関係ない優先度+1の世界でうてることを活かすのはオーロンゲを使う上でかかせません。

意外と高い攻撃力

攻撃種族値120と意外と高い攻撃力を誇ります。

ビルドアップポケモンというだけあって、ビルドアップを一回積めば120×1.5=180と、攻撃種族値180のポケモンとして運用することもできますね。図鑑説明通りソウルクラッシュでカイリキーもねじ伏せられそうです。

紙耐久

一方で耐久方面を見てみると、HPは高くもなく低くもない種族値95、物理防御に至っては65と致命的な紙耐久です。

オーロンゲの紙耐久をいかにして誤魔化しつつ、害悪戦術や攻撃力を押し付けていけるかがトレーナーの腕の見せどころですね。

ただし特性いたずらごころによる先制壁貼り(リフレクターやひかりのかべ)によって、その耐久性能の低さを補うことができます。

リフレクターやひかりのかべはダメージを半分にするので、実質的に防御力は倍の数値である防御120、特防150のポケモンとしてみることもできるでしょう。

オーロンゲの育成論

オーロンゲの育成論は大きく分けて2タイプあります。

  • 壁貼りサポート型
  • アタッカー型

細かい育成論や数値調整はポケモン徹底攻略やYoutubeがあるので、それらを見ればいいためここではもっとざっくりと説明します。

これをもとに「あぁそういえばそんな選択肢もあったね」と、自分なりに詰めていく助けになればと思います。何しろ自分なりの机上の空論を詰めていって、ランクマッチで実際に試してみてPDCAを回すのがポケモンの醍醐味ですからね。

Youtubeに育成論をあげているトレーナーがいたのではっておきますね。

壁貼りサポート型の育成論

壁貼りサポート型はオーロンゲの一般的な型になります。

持ち物は壁の効果を持続させるひかりのねんど一択でしょう。中にはレッドカードやだっしゅつボタンを採用した変態型もありますが、上級者向けなのでここでは触れません。メンタルハーブを採用する型もありますが、いたずらごころによりちょうはつを受けても1つは壁をはれるのであまり採用している固体は見かけません。

わざは害悪戦法を主に行うために

  • リフレクター
  • ひかりのかべ
  • でんじは(ドラパルトなど高速対面のときに。運勝ちの勝ち筋を作れる)
  • おだてる(物理対面のときに起点作成。積み構築向け)
  • ちょうはつ(受け対面のときに起点作成。積み構築向け)
  • いばる(特殊対面のときに起点作成。積み構築向け)
  • ソウルクラッシュ(特殊対面のときに起点作成。積み構築向け)
  • ふいうち(壁貼り後に引いて後半に出したときに、ステルスロックがなくてもきあいのタスキの最後のちょい残しを削る勝ち筋を作れる)
  • イカサマ(起点作成よりも相手の削りを優先したいときに。対面構築向け)
  • パワースワップ(積み構築キラー。後半戦に残してストッパーとして機能させるときに。)

の中から選ぶことになります。

性格と努力値はリフレクターとひかりのかべの両方をはって、さらにでんじはなどをまいてから退場するのを考えると、HPと防御(もしくは特防)にふり、防御の上がるわんぱくか特防の上がるしんちょうにするのが一般的です。

でんじはまでまければ、運勝ちの勝ち筋を作ることができるのが強力です。でんじはとおだてる・いばる採用型の場合は麻痺+混乱でかなりの害悪戦法ができます。嫌がらせをしたい方はどうぞ。

ちょうはつを採用した場合、先制で相手の受けや積みを抑制できるのが強力です。

アタッカー型の育成論

アタッカー型はほぼ見かけませんが、そもそもそこそこ高い攻撃種族値があるのと、壁貼りオーロンゲの認知が広く不意をつけるため、うまく活かせれば強力です。

アタッカー型の持ち物は

  • たつじんのおび
  • いのちのたま

のどちらかになると思います。

というのも、素早さも中途半端で、攻撃もあと一歩、そして紙耐久という種族値からきあいのタスキはHPが1残ったところで腐りやすく、こだわりハチマキやスカーフも準低速紙耐久という特徴からうまく噛み合いません。

上級者はこれらを採用しても他のポケモンと組み合わせて強くできると思いますが、難易度が高いので基本的には特性いたずらごころを生かして先制で壁をはったりビルドアップを積んで耐久を上げた後に、攻撃に転じる運用になります。

ということで採用技は

  • リフレクター(物理対面意識のとき採用)
  • ひかりのかべ(特殊対面意識のとき採用)
  • ビルドアップ(自前で積む戦術を取るとき)
  • パワースワップ(相手の弱点保険・つるぎのまい・からをやぶるを奪える積み構築キラー。いかく・ちからをすいとる対策にも◎)
  • いばる(特殊アタッカー相手に使った後にパワースワップのコンボが理想)
  • ソウルクラッシュ(C確定ダウンにより特殊対面で強力。タイプ一致なので威力112)
  • ふいうち(先制持ちのミミッキュなどゴースト対面で強力)
  • イカサマ(アタッカー型オーロンゲは積むのであまり意味ないかも?)
  • ドレインパンチ(回復できるので打ち勝ちやすくなる。積んでからバンギラス打点にも。)
  • DDラリアット(アーマーガアのてっぺきなど防御を積んだ相手への打点。タイプ一致なので威力127)
  • じゃれつく(ソウルクラッシュでは倒しきれない場面が多いときにどうぞ)
  • 3色パンチ(技範囲を広げたり、ダイサンダーで眠り対策にも)
  • シャドークロー(一貫性の高いゴーストタイプの技)
  • パワーウィップ(積みを無効化してくるてんねんヌオー対策)
  • ばかぢから(積まずにバンギラスを倒したいときに)
  • じごくづき(ニンフィアやストリンダーなど音系ポケモンが苦手なときに)

あたりから選んでいきます。アタッカー型の場合壁貼りは物理意識か特殊意識かはっきりさせておくのがおすすめです。

というのも、2枠わざスロットを埋めてしまうとせっかくのアタッカー型オーロンゲの技範囲が狭くなってしまうからですね。

この中でもイチオシの技は積み構築キラーのパワースワップです。

弱点保険やからをやぶる・自信過剰など、攻撃・特攻が上がって手がつけられなくなってしまった積み構築エースのバンギラス・トゲキッス・パルシェン・ギャラドスなどのストッパーになる上に、能力上昇を奪って切り返せます。

受け構築のくろいきりと違って、無効化するのではなくこちらが能力上昇を奪えるのが強力です。奪った後はダイマックスして逆に3タテも目指せます。(すでに壁貼り済みやビルドアップ済みの場合はさらに信頼度が上がりますね。)

性格は攻撃の上がるいじっぱりがおすすめです。アタッカーに多いようきにしたところで素早さは微妙な上に攻撃もあと一歩足りないのであまり恩恵は受けられないでしょう。

努力値のふりかたは、とりあえずHPと攻撃にぶっぱするのが簡単です。

それで戦っていく中で耐久がやはり紙すぎて耐えられずに負ける場面が増える場合は攻撃を落として防御や特防にふるのがいいでしょう。

アタッカー型オーロンゲを育成するときに大事なのは、特殊対面を意識するか物理対面を意識するか明確にしておくことです。

防御も特防も低いポケモンなので、両方みようとすると器用貧乏になりがちですから、どちらかに振り切ってもう一方の型は別のポケモンで対処するのがいいでしょう。思いつきですがむしろバイバニラのオーロラベールに壁貼りを任せてビルドアップオーロンゲを展開するのも面白いかもしれません。

オーロンゲの戦い方

先発で出す

基本的には紙耐久なので、サポート型でもアタッカー型でも先制で壁貼りをしたあとに動いていくのがいいでしょう。

サポート型の場合は先発で出して後続のエースポケモン降臨の場を整えるのが仕事です。

ソウルクラッシュ採用型の場合は壁を貼ったあとにソウルクラッシュで相手の特攻を下げることで、特殊対面の場合は倒される頃までにうまく起点作成をしてくれます。

一方で物理対面の場合は運が絡みますがおだてるによって混乱させて起点作成ができます。

アタッカーの場合も弱点保険やからをやぶるを後からパワースワップで無力化するとしても、予め壁をはっておいたりビルドアップを積んでおかないと紙耐久は隠せないので先発推奨ですね。

先発で壁貼り後にあえて交換などスキを見せて相手が積んできたら、それをパワースワップで奪い取ることができれば、アタッカー型としては優秀な仕事ぶりと言えるでしょう。

これが決まればかなりの害悪魔神戦法ですね。相手はリアルソウルクラッシュです。

一緒に組むポケモン

サポート型の場合はトゲキッスと組むロンゲキッス構築が有名です。

トゲキッスに限らず、「【初心者向け】エースで陰キャをぶっ潰す!積み構築とは【ポケモン剣盾】」で紹介した積み構築のエースとなるポケモンの起点作成を任せることが強力です。

注意点としては急所にあたると壁が無効化されるので、あまり壁を過信しすぎるのも負け筋を作ることにつながるところでしょうか。

オーロンゲの対策

オーロンゲはいたずらごころを活かした壁貼りがその強さの秘密なので、壁貼り無効化してしまえばその紙耐久が明るみに出ます。具体的には、下記のような対策が取れるでしょう。

  • かわらわり(壁破壊)
  • すりぬけ(ドラパルト・シャンデラ・カラマネロ・オンバーン・エルフーンなど)
  • ちょうはつやトリック(壁を一枚ははられてしまう)
  • 悪ポケモン(キリキザンなど)
  • 長ネギ持ちネギガナイト(急所狙い)

壁無効化

かわらわりとすりぬけはオーロンゲの壁を無効化するのに最適です。

オーロンゲの耐久は紙なので、壁を無効化することで比較的容易に倒せます。

ビルドアップ型を考慮すると、特殊型がいいでしょう。

ただしドラパルトやシャンデラはゴーストなので、ふいうちやイカサマ採用型の場合はそこそこダメージを入れられてしまうのは覚悟しましょう。

また、運が絡むものの長ネギ持ちのネギガナイトなど急所を狙っていく立ち回りも壁無効化に役立ちます。

急所に当たれば相手の防御能力上昇も、壁も無効化してダメージを与えられるからです。

害悪無効化

害悪無効化としてはちょうはつやこだわりトリックが主要な対策です。

ただしオーロンゲに1枚は壁をはられてしまうのがネックなので、そこは耐久ポケモンで壁ターンを流す、リフレクターをはられたら特殊、ひかりのかべをはられたら物理攻撃型に交換するなど他のポケモンでケアが必要です。

キリキザン

キリキザンは悪タイプでいたずらごころオーロンゲのでんじはやいばるなど、害悪変化技をすべて無効化できます。

その上弱点である鋼タイプの技をタイプ一致でうつことができますし、かわらわりも覚えますし、ちょうはつも覚えますからオーロンゲ対策となります。

ただし格闘技がバンギラス同様4倍弱点なので、ばかぢから採用HBフルぶっぱ型というマッチョな格闘オーロンゲとあたったら運負けと思いましょう。(攻撃無振りオーロンゲ vs HBぶっぱキリキザンでもダイマックスしない限り高乱数で確定1発でやられます。防御無振りのオーロンゲであれば、たつじんのおびアイアンヘッドで先にオーロンゲを確定1発で落とせます。

他にもロンゲキッス対策の動画をあげているトレーナーがいたのではっておきますね。

まとめ:【害悪魔神】オーロンゲの育成論と対策【積み構築キラー】

いかがでしたでしょうか。

積み構築の起点作成係として採用されがちなオーロンゲですが、アタッカー型も意外と強かったりします。

ところで色違いオーロンゲカッコよすぎませんか。

それでは今日もポケモン剣盾楽しみましょう!

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