不況は大儲けのチャンス【投資家の考えと労働者の考え】

2019年5月6日

不況は大儲けのチャンス【投資家の考えと労働者の考え】

不況は大儲けのチャンス【投資家の考えと労働者の考え】

年度末、世界的に株価が大暴落しましたね。

不況になると聞くと、みんな「不況になるなかーいやだなぁ」と思います。
これは完全に労働者階級、消費者階級=サラリーマンの考え方です。

その考え自体が悪いってわけじゃないんですが、いやだなぁというなら対策がありますよという話です。

サラリーマンは給与収入で生きているので、不況になれば会社の業績が上がらず、社員へ還元できず、給与が減ったりボーナスがなくなったり最悪リストラもあり得るわけですね。

その給与システムが景気に伴って決まる都合上、どうしても景気に流されるまま生きるしかないのがサラリーマンという生き方です。

しかたないっちゃ仕方ないんですが、やっぱいやだなぁと思いますよね。
自分の力で対策できるならしたいとわたしは思います。

不況への対策手順

不況への対策手順

不況をチャンスに変える人たちがいます。

それが投資家や経営者のたぐいです。

不況になると株が大暴落するわけですね。
ただ、死ぬまで不況なんてことは経済の性質上まずないと言われているので、大暴落後は上がるしかないわけです。

つまり、大暴落のタイミングで投資をしたら、それはローリスク・ハイリターンが見込める千載一遇のチャンスになるのです。

普通は上がるか下がるかわからない状況が多く、ハイリターンを狙う場合はハイリスクを取らないといけないのですが、大暴落、特に世界的な大暴落後は逆にその後の未来は上がる可能性が非常に高くなるので、唯一ローリスク・ハイリターンで投資をできるタイミングなのです。

ただし、このタイミングに合わせる場合はどうしても「現金」が必要になります。

貯金とはこのタイミングに合わせるためのものと言っても過言ではないでしょう。
もちろん万が一のための生活費としても役に立つと思いますが、ローリスクで数年で一気に増やすことができるのはこのタイミングでの投資以外にはありませんよね。

うまい投資家はある程度はきちんと現金を貯金しながら、突然の大暴落時には底を見極めてそのタイミングで現金をそこに突っ込み、あとはそれなりの利益が出るまで上がるのを待つだけ、といった感じでゆったりと景気変動に対応しています。

「そろそろ下がりそうだぞ」という気配は株や不動産などの情報を常にアンテナをはって見ていると、そこかしこで言われるようになるので、そうなってきたらだんだんと株などのリスク資産を引き上げていき、現金として持っておきます。

で、いざ大暴落したときにそれを再びリスク資産に変換するのです。

ただし、株を例に出すと特定の銘柄1社に突っ込むのは暴落のタイミングといえどやはりリスクが高いですし、資産があまりないサラリーマンの人なんかはインデックス投資や世界分散投資に対してこのタイミングで投資するほうが懸命です。

ちなみに株に限らず、何か投資できるものが大暴落したときがチャンスです。
不動産、外国通貨、仮想通貨(これはまだ不安定なので賛否両論ある)、金・プラチナ、債券、etc…投資できるものはたくさんあります。

サラリーマンも投資家的な考えを持って不況に備えて準備しておこう

サラリーマンも投資家的な考えを持って不況に備えて準備しておこう

会社の給与しか意識しないでいると不況は嫌なことですが、こういった投資家的な考え方も持っていると好景気のときはサラリーマンで給与上がって嬉しい、不況のタイミングでは暴落のタイミングのために数年貯めてきた現金を投資に突っ込み、一気に資産を増やすチャンスが来たと、ワクワクできるようになります。

こういったことはやってる人にとっては常識すぎて何をいまさら言ってるんだとなるんですが、学校ではまず教えてくれないし会社でも教えてくれないものなのでたぶん9割以上の人は知らないか知っていてもやっていないです。

あと知っている人でもちゃんと勉強している人はほぼ皆無なので、いざ突っ込むタイミングで数万数十万数百万数千万を突っ込むのはためらうと思います。

株や投資信託の売買に使う証券口座を持っていない人も多いと思います。

なので、いざというときにタイミングを逃さないようにきちんとこういった経済の仕組みは日頃からコツコツ勉強し、同時にコツコツ現金を貯金しておきましょう。すぐにお金にはならないですが、手堅い投資の方法です。
AmazonのFireタブレットは電子書籍が読みやすいのでおすすめです。

タイミングがきたときのために、それなりに開設まで時間がかかる証券口座も開設しておくことをおすすめします。