ロックな人間なら副業しつつ税金を学べ【税金の闇と政府への反骨精神】

2019年6月15日

ロックな人間は税金を学べ【政府への反骨精神】

ロックな人間なら副業しつつ税金を学べ【税金の闇と政府への反骨精神】

年金崩壊、終身雇用崩壊、副業推進、税金アップと日本国政府からの熱いメッセージが耐えない現代日本です。

「ふざけるな!」と怒る人もいるかも知れませんが、それはまさに政府の手のひらの上で踊らされてきた証拠ですよね。

ロックな人間なら、そこは政府の手のひらの上で踊らされないようにしましょう。

国の経営には税金が必要

国は税金で運営されていますよね。

例えるならわたしたちが「楽して稼ぎたい!」と思うのと同じように政府も「楽して税金集めたい!」と思うものです。

日本の政府がしいているレールは、(あえて人間的な表現をしないなら)確かに多くの文句を言わない優秀かつ安定的なサラリーマンという税金生産機構を作り出しています。

それ自体は非常に効率的ですし、日本国民もそのレールに乗ることで比較的安心して社会人になることができます。

しかし税金については納税の義務があるにもかかわらず「微分積分はできるが確定申告の方法を知らない」というような日本人をたくさん生み出しています。

どう考えたって多くの人に微分積分は役立ちませんし、逆に確定申告などの税金知識は必要になります。

学校教育で十分に教えられないことに加えて、日本の税収制度も税金の仕組みを見えにくくしています。

なぜ日本の会社員は税金を意識しなくなったのか 年末の還付で喜ぶ皮肉な現状」という記事では日本人が税金を意識しなくなった経緯が説明されています。

税金を意識しなくなったのは源泉徴収&年末調整制度があるためです。

これによってサラリーマンは特に意識せずとも源泉徴収によって給与から多めに天引きされて、年末調整で還付という形で正しい納付額に修正されます。

戦後の大混乱時代に策定された制度ですし、そのときシャウプさんが取りまとめたシャウプ勧告は未だに成されず放置されています。

そうこうしているうちに時代は令和になり、ITも進み、政府の制度は時代の変化に追いつくことが難しくなってきているように思います。

令和になって税金知識が一層必要になった

副業するということは、自分で住民税などの税金を計算して納付しなければならなくなったということです。

それができなければ脱税と言われてしまうんですが、「えっ」て感じですよね。

「足し算ができる」というレベルで日本人に「税金の計算ができる」という教育を施すべきでしょう。

フリーランスも年々増えてきて5人に1人はフリーランスです。

アメリカでは3人に1人がフリーランスですし、フリーランスを推進するプラットフォームも増えてきています。

副業する人も増えてきています。

税金の知識が不可欠な時代に突入しつつあるのです。

政府の方針に違和感を感じている人は、ぜひ税金の知識をつけましょう。

無意識的に徴収されたりいきなり脱税だと言われて延滞税などを徴収されないように、自分の収支は自分で管理できるようになりましょう。

日本一売れてる税金本「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」の著者である税理士の大河内 薫さんも税金の闇については疑問を持っているようです。

一応日本は税収が下がりつつもなんとか回っているので、完全に悪というわけではありませんが税金をとりまく環境には違和感を感じますよね。

きちんと確定申告し、経費計上をすることで何に使われるかもよくわからない無駄な税金を国に徴収されることは防げます。

自分で稼ぐために使ったお金はきちんと「経費」として権利を主張して控除し、自分のことを自分で管理できるようになることが、自由と自立への第一歩ではないでしょうか。