UAP(UFO?)の存在を米海軍が本物と公表した件

UAP(UFO?)の存在を米海軍が本物と公表した件
こんにちは
yoshi(@yoshiblogsite)です。
あなたは中二病でしょうか?
中二病なら誰しもこんなことを考えたことがあるはずです。
「UFOは絶対あるに違いない!!」
今回はそれについてアメリカ海軍が公式発表したそうなので書いておきます。
米国海軍UAP(未確認航空現象)の存在を認める
cnnでこんなニュースをみました。
その動画はこれですね。
2004年にアメリカの戦闘機が撮影し、2017年にアメリカ国防総省ペンタゴンが公開した映像です。
当時の情報では2200万ドルはUFO研究に使われていたそうです。
今まで都市伝説好きの間ではUFOだって話題になっていた映像です。
コメントでこんなことが書かれてました。

まさにLegendary commentですね。
UAPってUFOじゃないの?違いは?
公式に認めるっていうのは結構大きな時代の転換です。
とはいえ、あくまでUAP(未確認航空現象)として認めるって立場のようです。
UFO(未確認飛行物体)は認めてませんよってことですかね。
なにが違うのって感じですが、UFOを認めるのはまだ早いと考えられているのではないか、と言われてます。
とはいえ【未確認の】空で起こる何かであるということは確かなようです。
要するに十分に説明のつくものじゃないって感じですね。
未確認って、本当に説明できないの?
アメリカに代表される世界の各国政府中枢や、一般人では唯一スティーブン・スピルバーグ監督は宇宙人と接触してるという話がずーーーっと言われています。
ここから都市伝説ですが、ぶっちゃけ説明はできるんだと思います。
宇宙人いるよってことで。
トルーマン大統領は原爆を日本に落としましたが、核爆弾=人工太陽を使ったことで、宇宙人から
「おいおいお前らそれ宇宙の法則破壊するからやべーよっ!」
みたいな感じで注目を集めてしまったらしいんですね。
その頃から宇宙人との接触をほのめかすような発言がされるようになりました。
ケネディ大統領は公式に宇宙人の存在を発表しようとして、1963年11月22日金曜日、暗殺されたっていうのは有名な話ですよね。
アメリカの秘密は50年くらいたたないと公表できないようなルールがあるとかないとか。
UFOを認めると起こりそうな不都合
UFOを認めてもいいようなものですが、なぜ認めないのか。
いろいろな説があります。
UFOを認めるということはその科学技術を認めるということで、一見物理法則を無視するようなオーバーテクノロジーの存在を公言するのと同義です。
エネルギーの概念も変わってしまうでしょう。
今は石油で世界経済は周っていますし、石油の取引をすべてドルでするようにしたことで、今やアメリカは全世界を掌握しているといっても過言ではありません。
国家規模で不労所得を構築したのがアメリカですね。
石油に依存した世界なので、アメリカは寝ててもお金が入ってきます。
そしてこの世界はお金があれば事実上支配できる世界です。
お金で人を殺せるのはもちろんのこと、技術も発展させられますし、国を潰すことも容易いです。
陰謀論的に考えると、アメリカが支配できるこの世界の仕組みを壊しかねないテクノロジーの暴露はまだ避けたいという感じでしょうかね。
それに石油に依存しないUFOのような無限に湧き出るエネルギーが存在したら、石油で働いている人たちの職はなくなっちゃうかもですよね。
世界中で多くの人が職に迷うようになってしまいます。
石油を原料とするのは車やゴムやペットボトル、プラスチックなどなどあらゆるものに波及していきそうですよね。
あらゆる株価は大暴落して世界恐慌に陥る可能性もあります。
結果的に犯罪が横行して世界中が無政府状態になるかもしれません。
世界の安定のためにそのタイミングは慎重に見計らって小出しにしてるのかもですねー。
パイロットがたくさんUFO報告できるようになるかも
今まで航空機のパイロットたちはさんざんUFOを目撃してきていた、という話はされています。
そりゃそうですよね、世界中の空を毎日飛んでいるんですから。
でも、それを上司や職場の人に報告しようものなら
「あいつは精神病になってしまったようだ」
ということで職を剥奪されるとかしないとか。
なのでパイロットはUFOの目撃情報はたとえあっても一切口外しないそうです。
でも、UAPはアメリカ海軍が公式に認めたので、報告しても精神病ではないですよね。
ということで、今後そういった報告がたくさんされるようになるかも?
なったら面白いですねー。
ちなみに余談ですが、ディズニーランドのスペースマウンテンって実在する(といわれる)UFOと同じ形らしいですよ。
まとめ:UAP(UFO?)の存在を米海軍が本物と公表した件
いかがでしたでしょうか。
今回はUAPを本物と認めたということで、UFOを認めたわけではないんですが、、、UFOですよね。
トランプ大統領が宇宙軍を作ったり、お金持ちたちがこぞって宇宙に行こうとしているこの時代。
先日ZOZOをヤフーに売却することになった前澤さんも、それで手に入れた数千億円で宇宙へいくためのトレーニングをするとかしないとか。
ホリエモンも宇宙開拓していますし、イーロン・マスクもスペースX作ってますし。
宇宙の大航海時代が始まっていますねー。
空を見上げればいつでもそこにある宇宙を眺めたり、今日は宇宙への思いでも馳せながら眠ってみてはいかがでしょうか。
余談:スティーブン・スピルバーグ監督の都市伝説
要人以外で唯一宇宙人と面会したことがある、と言われているスピルバーグ監督ですが、その映画を見てみると面白いです。
1977年、未知との遭遇によってUFOや宇宙人の概念を広めました。
このとき初めて人形の宇宙人(リトル・グレイ)の存在が知れ渡ります。
それまではH・G・ウェルズの考えたタコ系の宇宙人でしたからね。(実際タコやイカはもともと宇宙から飛来した地球外生命体だという都市伝説もあったりしますが。)
1982年、E.T.によって友好的な宇宙人を描きました。
2001年、A.I.によって明らかに宇宙人だろというような進化型A.I.が登場
2005年、宇宙戦争によって攻撃的な宇宙人を描きました。
また、スターウォーズのジョージ・ルーカス監督とも大親友なので、宇宙人の概念を地球人に広める2人ともいわれています。
どれもAmazonだと200円くらいで観れるので、通勤・通学電車の中などで久しぶりに観てみるのもいいかもですね。
このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。