ギター初心者は入門から高いギターを買うべき話【結局得する】

2019年6月12日

ギター初心者は入門から高いギターを買うべき話【結局得する】

ギター初心者は入門から高いギターを買うべき話【結局得する】

ギターを始めようとして初心者だから安いのでいいよね、とか中くらいの値段のギターでいいよね、と思う人も多いでしょう。

私自身もそう思っていましたし、最初は安いギターを買いました。

ですが、10年以上ギターを弾いてきて結局「安物買いの銭失いだったな」と思ったのでその理由を書いてみます。

本気で始めるなら絶対に最初から高いギターを買った方がいいです。

具体的には30万円以上のギターを買うべきだと思います。

理由は

  • 安いギターだと上達が遅くなる
  • 上達すると音にすぐ満足できなくなる
  • ライブやるときちょっと恥ずかしい
  • 高いギターは劣化しにくい
  • 高いギターは愛着が湧く
  • 安いギターは結局買い換えるので損する

1つずつ見ていきましょう。

安いギターだと上達が遅くなる

安いギターは安いだけあってかなり弾きにくいです。

結果的に変なクセがついたり、高いギターなら弾けるフレーズもちゃんと音が出ないがゆえに挫折したりムダに何回も同じフレーズを練習して時間もムダにします。

例えばチューニングが狂いやすくて音感が身につかなかったり、弦高が高すぎて弾きにくかったり、逆に低すぎてビビリが出まくっていたり、ビブラートも伸びがなかったり、ネックが歪んでいったり、ギターの全体的な歪みや鳴りの悪さのせいで超高音のハーモニクスがキレイに鳴らせなかったり…

一般的なコードストロークならまだマシかも知れませんが、スウィープ、ハーモニクス、速弾き、ハンマリング、プリング、ビブラート、チョーキングなどギター独特かつAIではまだまだ表現できないような高度なテクニックであるほど、安いギターだとろくに演奏できません。

普段から高いギターで弾いているプロが安いギターを弾けば、高いギターで弾いている感覚で安いギターを弾けるので多少マシですが、初心者がいきなり安いギターでこれらを弾くのは難しいですし、頑張れば弾けるようになりますが高いギターで練習するのとそうでないのとでは上達の速度が変わってきます。

私も安いギターから数十万する高いギターに変えたときに、明らかに弾き心地が変わりました。

弾けなかったフレーズがギターを変えるだけで一瞬で弾けたことには正直ショックを受けた経験があります。

あの練習時間はなんだったんだ。。。と

なので早く上達するためにも高いギターの方が圧倒的におすすめです。

上達すると音にすぐ満足できなくなる

ギターが上達すると音を聴き分けられる能力が身についてきます。

いい音なのかしょぼい音なのか。

こうなってくると、安いギターの場合どうしても満足いかなくなってしまいます。

「あの曲みたいな芯のある音が出したいのにどうしてもでない。エフェクターかな?シールドかな?」なんていろいろ試すんですが、「いやいや、ギターだと思う」というのが私の考えです。

最低でも30万程度の価格帯のギター以上でなければ、上達する過程で満足いかなくなってしまうと思います。

ライブやるときちょっと恥ずかしい

上達して腕に自信がついてきて、安いギターでもその持ち味を出せるようになってくると違うかもしれませんが、初心者〜中級者ほど見栄を張りたがります。

バンド界隈では「どれだけ高い機材を揃えているか」がある意味ステータスになっていたり、どれだけ音楽に本気で取り組んでいるかも見られるようになっていきます。

ライブをするときに「あのバンドのやつら機材しょぼくない?だから微妙なんじゃない?」みたいなのは(事実ですが)初心者の人たちにありがちな話ですし、それを気にしてちょっとした後ろめたさをもってしまう初心者も多いです。

それで結局高いギターに買い換えるのなら最初から高いギターを買っておけば安いギターを買う分のお金はよりよい機材を揃えることに使えていたはずですよね。

高いギターは劣化しにくい

高いギターは品質が高いから値段も高いわけで、劣化しにくいです。

音楽機材関連は値段とクオリティが比例していることが多く、高いギターなら長年弾いていてもメンテナンスをしておけば劣化しにくいです。

安いギターはメンテナンスしてもだんだんと歪んできてしまったりするので、買い替えが必要になるのも早いです。

長く使う高いギターを1本買うのが結局は一番買い替えもなくすみます。

高いギターは愛着が湧く

そもそも高いギターを買うということは、それだけのお金を頑張って溜めて買うわけで、それだけ欲しいということは愛着が湧いていきますよね。

前述したように高いギターはクオリティが高く長く使えるので、弾く回数も多くなりメンテナンスもしっかりするので愛着は湧きやすいです。

安いギターは「どうせ安いから」という理由でメンテナンスもろくにしないで放置して愛着どころでは無いかもしれません。

安いギターは結局買い換えるので損する

ここまで何回も言ってきてはいますが、結局うでまえが上達していくと高いギターに買い替えたい欲求が湧いてきます。

例えば最初10万のギターを買ったとしても、趣味レベルではなく本気でギターをやっていくなら数年後には30万のギターを買っていることでしょう。

最初は趣味のつもりの人もギターを大好きになりすぎて30万のギターを買いたくなってしまうかもしれません。

もし最初から30万のギターを買っておけば、安いギターを買うはずだった10万円は例えば良い機材を揃えることに費やせますよね。

長期的に見たときに、安いギターは損をするのです。

ギター初心者は入門から高いギターを買うべき話【結局得する】まとめ

いかがでしたか。

ギターを趣味でたまに弾く程度の人であれば安いギターでも十分だと思いますが、本気で毎日ギター弾きたい、ギタリストになりたいという人であれば絶対に高いギターを最初から買ったほうが得します。

総額は高いんですが、毎日弾いてしかも無金利分割なら意外と月々の負担は高くないです。

楽器屋が定期的にギターの無金利分割セールをやっている(正月などは特に)ので、その機会に購入したり、すぐ買うならサウンドハウスが安いです。

楽器や周辺グッズに関してはAmazon以上に安くて有名なのでおすすめです。

ちなみに30万のギターを計算してみると、例えば10年間30万円のギターを毎日弾くなら、1日あたりのギター使用料金は30万÷(365×10)=82円です。

しかも10年後は無料です。

意外と安いですよね。

本気でギターを始める方は、安物買いの銭失いになるよりも、はじめから高いギターを買った方が絶対に得すると思います。

サウンドハウス

とはいえそれでも、お金がない人には最強のコスパギターパシフィカをおすすめします。

参考:【3万円】安いのに高品質な初心者ギター【ヤマハパシフィカ(Pacifica)】

ギター

Posted by yoshi