【ポケモン剣盾】マルヤクデの育成論と対策【煉獄百足!サザンガルドを狩る虫】

2020年2月22日

【煉獄百足】マルヤクデの育成論と対策【サザンガルドを狩る虫】

【ポケモン剣盾】マルヤクデの育成論と対策【煉獄百足!サザンガルドを狩る虫】

こんにちは

44(@yoshiblogsite)です。

ポケモンソード、ポケモンシールドやってますか?

今回はマルヤクデの育成論と対策を考えていきたいと思います。

サザンガルドの並びにも両方一致抜群を取れるという実は強力な虫ポケモンの強さの秘密に迫っていきましょう。

結構この独特なフォルムを気に入って使っているトレーナーは多いようです。

マルヤクデの基本ステータス

ポケモン徹底攻略という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。

【マルヤクデの特徴1】バランスがいいがやや物足りないステータス

マルヤクデはHP種族値100,特防種族値90と特殊方面はそこそこの耐久を誇ります。

ただ、物理耐久は防御種族値65と非常に低くなっています。

マルヤクデの弱点として岩4倍弱点を持ちますが、岩はほぼ物理で飛んでくるため防御種族値が低いのは致命的です。

攻撃種族値は115と比較的高めですが、普通に戦うと後少しの削りが足りない場面が多い種族値です。

命の珠や達人の帯などの火力UPアイテムや、オボンのみなどの回復きのみで耐久に振って相手の攻撃を耐えて切り返す立ち回りで倒していくのがいいでしょう。

一応特攻種族値も90あるので、特化させれば両刀としても使えなくもないです。

素早さは鈍足よりなので、いっそ最遅にしてミミッキュやブリムオンから展開するトリックルームパーティのエースとして活躍させるという活用方法で戦っている上位トレーナーもいます。

【マルヤクデの特徴2】炎・虫の一致技範囲

マルヤクデは他にない炎・虫の一致技範囲を持ちます。

これは言うまでもなくサザンガルドの並びに強いです。

全てのタイプを半減以下に抑え込む強力なサザンガルドの並びですが、交代読みで弱点をつくのが突破の定石となっています。

サザンドラ・ギルガルドの両方の弱点をつけて、しかもそれがタイプ一致の1.5倍の威力でうてるマルヤクデはサザンガルドに勝てずに困っているトレーナーを救うでしょう。

また、マルヤクデはニンフブラッキーという耐久ブイズの並びにも強いことで知られています。サザンガルドほどではないにせよ環境にそこそこ見かける並びなので、これらをまとめて対処できるマルヤクデのタイプは優秀ですね。

【マルヤクデの特徴3】特性もらいび

マルヤクデの特性は3つありますが、よく使われるのはもらいびです。よく使われるんですが環境上位でも意外と知らない人がいます。

アーマーガアやナットレイなどマルヤクデの弱点となる岩・水・飛行を半減以下に抑えられるポケモンたちが苦手とする炎タイプの技を受け出しすれば、無効にした上でマルヤクデの炎タイプの技の威力が以降1.5倍になります。

アーマーガアやナットレイを処理するために炎技をうつしかないポケモンは多いので、わかっていてもワンチャンアーマーガアなど居座り読み(マルヤクデ選出していない読み)で炎技をうってくることもあり決まりやすいでしょう。

一応しろいけむりというドラパルトのクリアボディと同じ特性も覚えます。ダイドラグーンで攻撃を下げられたりダイホロウで防御を下げられたりってことがないので、ダイマックスの撃ち合いには強くなります。

夢特性はほのおのからだという接触時に30%の確率で火傷させるものですが、あまり強くないためほぼ通常特性です。

【マルヤクデの特徴4】キョダイヒャッカによる受けループ潰し

マルヤクデはキョダイマックス個体で使われることが多いのですが、それはキョダイヒャッカが強力だからでしょう。

これは相手をバインド=交代不可能にした上で4〜5ターン最大HPの1/8のダメージを与えるという技です。

マルヤクデのあと一歩足りない火力を補うことができるのはもちろん、ドヒドイデやヌオーなどの受けループ相手にうって1体バインドで交代できなくしてから弱点を持つポケモンに交代して倒し、サイクルを崩壊させることで突破していくことができます。

受けループ相手にはドヒドイデに強いロトム系と一緒に組まれることが多い印象です。

マルヤクデの育成論と戦い方

マルヤクデの特徴のところで書いたとおり、微妙に足りない火力を補うか耐久を上げて行動回数を増やすことで倒せるようにする型が強いでしょう。

【マルヤクデの育成論】アーマーガア対応マルヤクデ

  • 性格:いじっぱり(こうげき↑とくこう↓)
  • キョダイマックス個体
  • 特性:もらいび
  • 個体値:C抜け5V
  • 努力値:S36/A252/H188/B28/D4
  • もちもの:いのちのたま・達人の帯・とつげきチョッキ・オボンのみ
  • わざ:ほのおのムチ・はたきおとす・きゅうけつ・パワーウィップ

特徴・戦い方:
サザンガルドやニンフブラッキーなどはもちろん、鋼や悪タイプが多めのパーティに選出します。

基本は先発で、相手にウォッシュロトムなど水や岩タイプがいて、かつ先発で来ないときは交代読みパワーウィップをきめてからこちらも交代します。

他にも交代先のポケモンが明確に見えないときは交代読みはたきおとすをとりあえずうっておくという動きもできます。

さらに受けループ相手にも選出できます。相手の受けポケモンのいずれかに一致抜群を取れるポケモンを一緒に連れていったうえでマルヤクデでキョダイヒャッカをうち、相手をバインドした上で有利ポケモンに交代して受けポケモンを1体倒して相手の受けサイクルを崩壊させることを目指しましょう。

受けループ相手に一緒に連れて行くのはドヒドイデやアーマーガアに有利なロトム系(特にヌオーやトリトドンにも有利なカットロトム)がおすすめです。

性格・個体値・努力値:
無振りアーマーガア抜き抜きのS36と足りない火力を補強するためのA252は確定。
ここまで振らないとほのおのムチでもHB特化アーマーガアは火力UPアイテムを持たせないと乱数です。

耐久については下記耐久指数計算を参考に最大耐久が高くなるうちの2n+1調整かつ物理寄りのものを採用しています。
A無振りアーマーガアのブレイブバードであれば確定で耐えます。

アーマーガアは非常に強力なポケモンで環境の移り変わりによってSに振る個体も増えたり減ったりしているので、環境に合わせて耐久に割いている分をSに回すのはありだと思います。

もちもの:
達人の帯・命の珠が基本的には足りない火力を補えるのでおすすめです。
フルアタ型のため抜群が取りやすいので、耐久を削ってしまう命の珠より達人の帯のほうが使いやすいでしょう。

サイクル戦をよくするトレーナーの場合はオボンのみなどの回復きのみも選択肢に入ります。確定数をずらせるのでより柔軟にいろいろな局面に対応できるようになるでしょう。

最後にフルアタなのでとつげきチョッキをもたせることもできます。もともと特殊耐久は高いので、サザンガルド・ニンフブラッキーの並びに更に強くなります。

わざ:
■ほのおのムチ
タイプ一致で100%Bダウンが狙える上に威力80とメインウェポンとして十分な性能
キョダイヒャッカの元にもなるので外す選択肢はない

■きゅうけつ
タイプ一致かつダメージの半分を回復する上に威力80とこちらもメインウェポンとして十分な性能
マルヤクデの火力と耐久的に一回耐えて切り返す場面がそこそこあるので実質耐久を上げられるこの技は必須級

■はたきおとす(タマゴ遺伝
交代読みや受けポケモン相手に打ちやすく、しかもなかなか有効
ダイアークで特防を下げられるのでロトムなど特殊アタッカーと一緒に組むとさらに活きる場面が増える

■パワーウィップ
先発で出し勝ったときに、そのアドを活かすことができるサブウェポン。
マルヤクデが苦手な岩・水の両方に抜群で通るので強力

他にも下記の選択肢があるでしょう
■おにび
物理アタッカーが多いのでこれが活きる場面も多い

■とびかかる
こちらはほのおのムチと違って100%相手の攻撃を下げることができる

■むしくい
威力60だがタイプ一致で1.5倍。きのみ持ちは結構多いので活きる場面もあり。きのみを持たず達人の帯などをもって相手のオボンのみなどを食べて回復できるのは大きい。

■ねごと
あくびループ系に強気に出られる。

■フレアドライブ
火力を重視するならほのおのムチよりこちら。

■ほのおのうず
キョダイヒャッカせずにバインドしたい場合採用

■ころがる(タマゴ遺伝
唯一の岩技。ほぼリザードンピンポイントメタかつダイマックス前提での使用。(ダイロック威力90)

とつげきチョッキマルヤクデを紹介しているトレーナーがいたのではっておきますね。

マルヤクデの対策

岩4倍弱点をうつのがもっとも簡単です。

  • ドリュウズ
  • ドサイドン
  • バンギラス
  • ギガイアス
  • パルシェン
  • チラチーノ
  • etc…

ストーンエッジやロックブラストなどの技を覚えさせているポケモンを選出すれば、ダイマックスマルヤクデすら落とせるでしょう。

参考までにいじっぱりバンギラスのストーンエッジならダイマックスマルヤクデすら落とせます。HB特化マルヤクデは弱くて環境にいませんが、下記のダメージ計算の通り特化しても確定2発にはなりません。

ダイジェット持ちで抜くのもありです。

  • トゲキッス
  • ギャラドス
  • ルチャブル
  • ドラパルト
  • etc…

マルヤクデをあまり見かけないのはダイジェットが強力な環境だからですね。

うまくダイジェットエースを通すことができればそのままマルヤクデ対策になるでしょう。

まとめ:【ポケモン剣盾】マルヤクデの育成論と対策【煉獄百足!サザンガルドを狩る虫】

いかがでしたでしょうか。

ダイジェット環境では使いにくい場面もあるものの、キョダイヒャッカのバインドなど鋼対策もしつつ受けループ対策もしつつタイプ一致で高火力を出しつつのような強力な技も使えるマルヤクデ。

まだまだ使い手が多くないものの今後開拓されていけば強いポケモンではないでしょうか。

では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう!

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