【都市伝説】台風19号は人工台風説
【都市伝説】台風19号は人工台風説
こんにちは
yoshi(@yoshiblogsite)です。
台風19号大変でしたよね。
僕も関東住みなので「ディズニーが休み」というのを知った瞬間から警戒し始めました。
先日関東に猛威を奮った台風19号ですが、実は
人工台風だった
という都市伝説があります。
だいたい大規模災害があると出てくる都市伝説ですよね。
今回はそれについて考えてみようと思います。
人工災害【環境改変兵器】
人工災害という言葉を知っているでしょうか。
その名の通り軍用に開発されている機械で、人工的に台風や地震や津波といった災害を発生させるものです。
ニコラ・テスラの研究遺産から作られた米軍の高周波活性オーロラ調査プログラム(High Frequency Active Auroral Research Program)通称HAARPなんかは都市伝説界隈では人工災害発生軍用機器として有名ですよね。
人工災害について
1976年12月10日第30会国連総会で【環境改変兵器禁止条例】が決議されています。
121ヶ国がこれに署名をしています。
実は何年も前に浜田元復興担当政務官が国会答弁で普通に話していました。
要するに
台風・地震・津波といった人工災害は技術的に可能であり、各国軍部・上層部の間では常識
ということです。
台風については科学論文も発表されていますね。
普通に考えて「バカバカしい」ことに121ヶ国もの上層部が署名するわけがないです。
時間の無駄ですから議題にも上がらないでしょう。
本当にバカバカしいことなら世界の上層部はバカばかり、世界は破滅しています。
そう考えると、すでに災害は人類のコントロール下にあるのかもしれません。
神の領域ですねー。
大規模災害は連休中や深夜に起こることが多い気がするんですが、実験をする際に市民への悪影響を最小限にするためだと仮定すると恐いですねー。(準備できるからいいんですが)
ムーンショット型研究開発制度から台風制御は落ちた
内閣府が100億円もの予算をつぎ込んで未来の技術に投資するこの制度から、台風制御は選考落ちしています。
日本の災害としてヤバいものって、地震と台風ですよね。
毎年のように来る災害です。
なのになぜ台風制御は落ちているのでしょうか?
もしかするとすでに軍用利用されているのかもしれませんね。
参考:ムーンショット型研究開発制度 – 科学技術・イノベーション – 内閣府
東京に大地震が決してこない理由
東京の中心部って、いくら地震や津波や台風の災害があってもびくともしませんよね。
なにかに守られているかのように。
東京の経済が破綻したら世界の経済が破綻します。
2020年に銀座を中心に東京が崩壊するという都市伝説もありますが、個人的にはあまり信じてません。
東京近辺より浸水している地域もあるのに、東京近辺ばかりフォーカスされているのは何か意味深です。
逆に考えると、ほぼすべての災害はすでに人類がコントロールできるようになっていて世界経済を動かしている層が各地の災害を起こしている、とするとちょっと恐ろしいですよね。
引越し先はハザードマップを見て決めよう
今回痛感したのはハザードマップです。
昔江戸川区に住んでいて、災害に弱そうな土地という不安からハザードマップをみて引越したのですが正解でした。
やはり各種災害に強い家に住むことが安心できると思います。
いざ災害発生となってもすぐには家を移動することなんてできませんから。
ただ、そういった場所は丘の上や地盤が硬いなど限られていて、調べていくと高級住宅地になっていたりするので、これまた人間選別では。。。と陰謀論のタネになっていますね。
ハザードマップが信用できない人は神社仏閣を結んだ線で安全地域を割り出すといいでしょう。
地域によってはまさにその線を堺にして災害を防げるようになっている、というところもあるからです。
結界と捉えてもいいですし、昔の先祖たちが僕たち子孫のために残した知恵と捉えてもいいかもしれませんね。
まとめ:【都市伝説】台風19号は人工台風説
いかがでしたでしょうか。
軍用利用されている技術は、だいたい半世紀以上たたないと民間に降りてこないので、真実はわかりません。
個人的にはあくまで人工災害は酒の席のサカナになるような都市伝説レベルだと思っています。
ただ、国会や国連といった国家規模の取り決めを眺めてみると、世界の真実が垣間見えてくるかもしれませんねー。
とりあえずあのディズニーがヤバいといっているときはマジでヤバいと思ったほうがいいと思います。
人工災害だろうが自然災害だろうが取れる選択肢は「安全なところに住む」だけです。
くれぐれも引越し先はハザードマップにおける危険地域を避けるようにしたいですね。
このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。