【ポケモン剣盾考察】ウオノラゴンについて考える【ネタバレ・都市伝説】

2019年11月27日

【ポケモン剣盾考察】ウオノラゴンについて考える【ネタバレ・都市伝説】

【ポケモン剣盾考察】ウオノラゴンについて考える【ネタバレ・都市伝説】

こんにちは

44(@yoshiblogsite)です。

ネタバレを含むのでネタバレ嫌な方は記事を読まないことをおすすめします。

ポケモンソード、ポケモンシールドやってますか?

今回は今作ポケモン剣盾のウオノラゴンについての記事です。

ウオノラゴンは今作におけるカセキポケモン枠

ウオノラゴンは今作におけるカセキポケモン枠(プテラとかカブトとかオムナイトみたいな)なんですが、今までのカセキポケモンと違って

  • カセキのトリ
  • カセキのクビナガ
  • カセキのリュウ
  • カセキのサカナ

という4種類のポケモンのカセキから復元します。(ちなみにカセキの簡単な入手方法は、穴掘り兄弟のスキルが高い方に依頼することで入手しやすいのでおすすめです。ウオノラゴンのカセキはシールドの方が出やすいです。)

しかもこれは上半身下半身それぞれしかないので、どのように組み合わせても「異形」ができあがってしまうというトンデモ仕様です。

個人的には上下組み合わせて4種類っていうのは面白いと思ったものの、復元されるポケモンのデザインがカオスすぎて一瞬ポケモン剣盾の購入をちゅうちょしたレベルです。

こんな見た目なのでちまたでは「カセキメラ」なんて言われています。

カセキのサカナ+カセキのリュウ=ウオノラゴンとなります。

ウオノラゴンは尻尾の先に頭が乗っている?

ご覧の通りウオノラゴンは

尻尾の先っちょに頭が結合されている

という凄まじい見た目をしています。

しかも胴体のところは思いっきり断面図になってるんですね。

ウオノラゴンの図鑑説明

ウオノラゴンの図鑑No.は全国で882番、ガラル地方では376番となっています。

ウオノラゴンの図鑑説明をみてみましょう。

ずばぬけた きゃくりょくと あごの ちからで こだいでは むてきだったが えものを とりつくし ぜつめつした。

じそく60キロを こえる じまんの きゃくりょくで はしれるが すいちゅうでしか こきゅうできない。

  • 無敵すぎて絶滅した
  • あごのちからがすごい
  • 時速60キロ以上で走れる
  • 水中でしか呼吸できない

ということがわかりますが、すさまじくちぐはぐな図鑑説明です。

水中でしか呼吸できないのに陸上で走れるということで、図鑑説明も無理やりこじつけた感がすごいですね。

もしかするとカセキポケモンの図鑑説明は復元した人が適当に作った文章なのかもしれません。

ウオノラゴンは生命の冒涜?

ウオノラゴンのフォルムがリークしてから、「こんなのは生命の冒涜だ!」みたいな人が湧きました。

たしかにこれまでなかったあからさまな「異形」ですよね。

ポケモンに何が起こったのでしょうか。

メッセージ性でも込められてるのでしょうか。

公式見解は一切出てきていませんが、メッセージ性があるとしたらどんなものでしょう。

最近は遺伝子組み換えも発展して、デザイナーベイビーなんかも作られ始めていますよね。

なので、1つはそういった遺伝子組み換えに対する1つの警鐘なのかもしれません。

あまりやりすぎると「異形」を生むぞ、というものですね。

もしくは逆に、今後遺伝子組み換えによって生まれたものが「異形」だとしてもそれが生き物なのであれば、生まれた後は気持ち悪がらずにウオノラゴンのように可愛がってあげてほしい、というメッセージかもしれません。

もしくは、僕たちが正しいと思っていることは実はこのウオノラゴンのように「めちゃくちゃなこと」なのかもしれない、そんなことを「正しい」と思っているのは愚かしい、ということを強烈に皮肉っているポケモンなのかもしれません。

人類が地球は平面と思って疑わなかったときもそうですし、実際僕たち人類もまさに化石でウオノラゴンのようにめちゃくちゃなことを「正しい」と思っていたこともあるそうです。

ウオノラゴンのフォルムは実在した復元ミスが元ネタ

ウオノラゴンの頭は約4億年前に実在したとされる「ダンクルオステウス」をモチーフとしているとされています。

ウオノラゴンはダンクルオステウス+ティラノサウルスのようなしていますが、復元ミスはむしろカセキのクビナガのモチーフであろうエラスモサウルスにて起こっています。

当時首長竜という存在が信じられないものだったためか、アメリカの古生物学者であるエドワード・ドリンカー・コープさんが、エラスモサウルスの復元時に尻尾の先に頭をつけて「これいい感じじゃね?」と復元ミスをしています。

このエピソード自体がもしかすると今回のカセキメラのカオスな復元の仕組みのモチーフとなっているのかもしれません。

実際カセキのクビナガはウオチルドンの復元の際に下半身としてエラスモサウルスらしき風貌をしています。

ちなみにウオノラゴンなどカセキメラたちの復元は、具体的にどのポケモンたちが元になっているのかについて考察している方もいて、これが非常に興味深い内容となっています。

  • ガチゴラス
  • アマルルガ
  • エレザード
  • ブロスター

のカセキではないか、ということです。

また、ちぐはぐで生存戦略の真逆を行き絶滅にむかっていくようなカセキメラたちの図鑑説明から、「太古の昔に人に兵器として作り出されて、繁殖しないように命の制限をかけるためにあえてそのような生態になっている」というニュアンスのダークな考察もされていました。

ウオノラゴンに中毒性を示す人が続出?

さて、このように異例の異形なカセキポケモンのウオノラゴンですが、激しい嫌悪感を抱く人と対照的にアンニュイなその風貌からか中毒性を持つ人が出てきているのも事実です。

ウオノラゴンがめちゃくちゃ好きそうな人もいました。

実はウオノラゴンはその見た目とは裏腹に、図鑑説明の通りに「無敵」の名に恥じない強さを持っています。

そのことから、厳選して育てていくうちに愛着が湧き始めている人もいるみたいです。

ウオノラゴンはランクバトルで最強?

「無敵」という図鑑説明のとおりウオノラゴンはランクバトルで猛威を振るっています。

というのも、

  • 特性:がんじょうあご(かみつきわざの威力1.5倍)
  • わざ:エラがみ(威力85だが先制できれば威力2倍の水物理技)
  • ウオノラゴンのタイプ:水・ドラゴン(水のタイプ一致技の威力1.5倍)

が組み合わさることでエラがみの威力は85から

85 × 2 × 1.5 × 1.5 = 382.5

に跳ね上がります。

さらにバフを重ねたバトンタッチなどで攻撃バフを引き継いだり、あまごいのあとでは、

すべてのポケモンを一撃で屠ることが可能

といわれるまさに無敵性能を誇っています。

しかもタイプが水・ドラゴンという「パルキア」のような伝説級ポケモンと同じで、ドラゴンとフェアリーしか弱点がないという強力なタイプの組み合わせになっています。

元ポケモン世界王者が今作のカセキメラに物申していたのではっておきますね。それほどにバグった能力をもっています。

しかも隠れ特性(夢特性)として「すなかき」を持っていることが判明しています。

より先制攻撃しやすくなるこの特性が解禁されたときには、一層ウオノラゴンがランクバトルにたくさん現れることになるかもしれません。

ちなみに「【ポケモン剣盾攻略】クリア後の遊び方、厳選のやり方【ネタバレ】」で紹介したレイド周回のムゲンダイナとならんでウオノラゴンによるレイド周回もみられるようになってきています。

ぜひウオノラゴンを使ってレイド周回で遊んでみてはいかがでしょうか。

無敵のウオノラゴン対策

無敵と思われるウオノラゴンですが、実はすでに対策がいくつか生まれています。

  • 特性「ちょすい・かんそうはだ」による水技の無効化
  • デバフや強制退場によるバフ解除
  • 鈍足パーティ+トリックルームによる先制性能無効化

など、これだけ強力なポケモンですから十分に対策が取られていくでしょう。

それでもその一撃はスキを見せれば一瞬でもっていかれるほどの強さを見せ続けるのではないでしょうか。

まとめ:【ポケモン剣盾考察】ウオノラゴンについて考える【ネタバレ・都市伝説】

いかがでしたでしょうか。

一見してカオスなカセキメラポケモンたちですが、ずっと見ていると可愛く見えてくる。。。かも?

では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう!

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