【ポケモン剣盾考察】ふるびたてがみについて考える【ネタバレ】

2019年11月16日

【ポケモン剣盾考察】ふるびたてがみについて考える【ネタバレ】

【ポケモン剣盾考察】ふるびたてがみについて考える【ネタバレ】

こんにちは

44(@yoshiblogsite)です。

ネタバレするのでネタバレ嫌な方は記事を読まないことをおすすめします。

ポケモンソード、ポケモンシールドやってますか?

今回は今作ポケモン剣盾のホラー要素、ふるびたてがみについての記事です。

ふるびたてがみとは

ふるびたてがみとはナックルシティ北東の屋敷の上にいる女の子から、もらう手紙のことです。

「アラベスクタウンのフランクくん」宛に届けてほしいという内容で、アラベスクタウンはナックルシティから2つ先の街なのですぐにストーリー展開が進むわけではありません。

ふるびたてがみのアイテム説明は

「女の子から預かった手紙。宛先は男の子。なぜだか古びた感じがする。」

となっているので、フランクくんという男の子を探します。

アラベスクタウン

アラベスクタウンはルミナスメイズの森というファンタジックな森を抜けたところにあるファンタジックな街です。

そこには「迷い込んでいつの間にかたどり着いてしまった旅人」や「おれはポケモンだ!」という変な人がいる街です。

ジムリーダーも魔女みたいなポプラですからね。

ルミナスメイズの森のBGM、結構好きです。(個人的にポケモン剣盾は神曲が多い

フランクくんの家

アラベスクタウンにはナックルシティの女の子に教えてもらったように、「フランクの家」があります。

家の前の子供がフランクかと思いきや、話しかけてみると

「フランクはじーちゃんだよ」

と言われます。

「… … …えっ?」

ってなった人は多いでしょう。

家の中に入ると年配の男性がいて、話しかけてみると

「おや?フランクはわしだが。。。」
「えぇ?わし宛ての手紙を届けにきた?」
「差出人は。。。おぉ、ポーラちゃんか!」
「いやぁ懐かしい。幼い頃よくいっしょに遊んだよ。」
「でも彼女病気してね。それをわしに隠してたんだ。」
「それでケンカになって。。。わしも引っ越すことになりそれ以来あってないが」
「ポーラちゃん元気にしてたかね?」

この老人が男の子「フランクくん」でした。

ふるびたてがみを渡すとフランクも女の子のことを知っていて、昔の大切な友達だということでした。

「大切な 友達は いつまでも 大切に してね」

フランクさんのこだわりスカーフを貰える

フランクさんにふるびたてがみを渡すと、「懐かしさを運んでくれた」お駄賃としてこだわりスカーフをもらえます。

すばやさが上がるが同じ技しか使えなくなるやつですね。

ポケモンのルール上すばやさは非常に重要なステータスなので、対人戦では使う人が非常に多い超優秀なアイテムの1つです。

再びナックルシティのポーラちゃんのところへ

さて、再びナックルシティに戻って「ポーラちゃん」のいた場所に戻ってみます。

すると案の定いなくなっています。。。

そして女の子のいた場所が光っているので調べてみると。。。

「れいかいのぬの」

というアイテムを拾うことができます。。。

れいかいのぬののアイテム説明は下記の通りです。

おそろしく 強い 霊力が
こめられている 布。
ある ポケモンが 好んでいる。

ちなみにこの「れいかいのぬの」はおなじみのアイテムで、ヨマワルから進化するサマヨールにもたせて通信交換するとヨノワールに進化するやつですよね。

そしてれいかいのぬのを拾った後には

「お手紙…… 届けてくれて ありがとう……」

と、どこからともなく聞こえ、主人公の頭の上に「?」マークが現れます。。。

背筋がゾワッとすると同時に、どこか心温まる話でもありますよね。

ちなみにすぐ近くには親子がいるんですが、この親子はポーラちゃんの話題にまったく触れることはありませんから、見えていなかった。。。という設定なのでしょう。

幽霊について

さて、ポケモンの世界でもほぼ毎回と言っていいほど幽霊が現れますが、何かしらメッセージ性がありそうですよね。

ナックルシティのモデルとして有力なUKの都市の1つに「Derby」があります。

ダービーは幽霊の目撃情報も多いです。といってもイギリス人は幽霊が家に出たら幽霊自慢をするほど取り憑かれた家・部屋(ホーンテッド・ハウス、ホーンテッド・マンション)が好きな文化で、日本と違って心理的瑕疵物件とされる部屋の方が「家賃が高い」という傾向すらあるお国柄だそうですから、あまり怖がられるものではないのかもしれませんね。

ちなみに女の子のいた北東は陰陽道における「鬼門」です。

艮(うしとら)の方角、丑三つ時とかいいますが、その鬼門の方角です。(余談ですが、鬼のイメージが牛の角と虎のパンツを履いているのはうしとらの方角が鬼門だからですね。身近な所だとハチ公・東京タワー・ツンによって東京はこの導線が守られているという都市伝説とか、家を建てる時の風水とかに使われるのが有名ですかね。)

本来「鬼門」とは恐るべきものであり、忌み嫌われる方角です。

しかしこのポーラちゃんという幽霊は結果的に「れいかいのぬの」をくれます。

主人公は手紙を届けてほしいというお願いを承諾し、フランクくんに届けてその願いを果たしてあげることができました。

僕たちは幽霊の存在を信じている人は信じていますし、信じていない人は信じていません。

見える人には見えますし、見えない人には見えません。

僕は、この世界は各自のイメージが創り出した「幻想世界」だと思っていますがみなさんはいかがでしょうか。

僕たちが見ているものは、空に浮かぶ雲のようにいつの間にか現れた「思考」によって「見えた」と意識されます。

それは科学的な物理現象かもしれませんし、スピリチュアルなものかもしれませんが、少なくとも「思考の誕生」を僕たちが制御することはできません。

そしてその「どこからともなく現れる思考」によって僕たちの行動は決まり、毎日が決まり、運命が決まり、人生が決まります。

だからこそこの見えている世界は幻想世界であり、幽霊がみえる人にはみえることになりますし、それはまるで「宇宙システム」かのようにそうなっています。

僕たちは幽霊を恐れるかもしれません。

でも、その「恐れ」すらもどこからともなく現れたものですし「自分」ではありません。

ポケモンの主人公も最後の「?」以外は導かれるように「こだわりスカーフ」と「れいかいのぬの」を手に入れます。

「幽霊はいたずらに怖がる必要などないのではないか」

そんなメッセージ性を感じます。

幽霊というものも、宇宙システムの一部として、ただそこにある。あるがままにそこにある。

それを見たり、関わったりすることさえも、人によっては決められていたことで、そうなる人にはそうなるし、そうでない人にはそうならない。

そう考えると、恐いことはなくなってしまいますよね。

なので人は逆に、意識的に怖がって面白がるのかもしれませんね。

本質的に恐いことはなかった。

ポーラちゃんイベントからはそんなメッセージ性を感じました。

そういえばタイミングよくNaokimanが幽霊の動画出してたのではっときますね。あなたは幽霊を信じますか?

まとめ:【ポケモン剣盾考察】ふるびたてがみについて考える【ネタバレ】

いかがでしたでしょうか。

ちなみにですが、フランクくんの家の中の右下の女の子、みなさん気づきましたか?

この子もなかなかホラー要素の詰まったキャラクターですよね。

この子には注目です。

ではみなさん、ポケモン剣盾楽しんでください!

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