httpからhttpsにSSL化したら必須の301リダイレクトとは

2019年7月6日

httpからhttpsにSSL化したら必須の301リダイレクトとは

httpからhttpsにロリポップ+ムームードメイン+WordPressで移転する方法」で常時SSL化への移転方法を記載しました。

このとき、「.htaccess」というファイルを編集して301リダイレクトをするようにしました。

RewriteRuleという行の最後の「R=301」がそれですね。

これは一体何かというと「URLが恒久的に変更になった場合転送するステータスコード」です。

カンタンに言うと

Googleのクローラー(SEO評価するロボット)が、
古いURLの評価を新しいURLに引き継げるようになる。

ということです。

301リダイレクトは何が嬉しいのか

301リダイレクトすると何が嬉しいのかというと、httpで例えば検索結果の1位を取っていた記事があるとします。

httpsにしても301リダイレクトをしていれば1位のままでいることができます。

逆に言えば、httpsにしたけど301リダイレクトをしないでいる場合、そのままでは圏外に飛ばされる可能性すらあります。

理由はGoogleがhttpとhttpsを別サイトと認識するため、

「全く同じ内容の記事が2つある。怪しいブログだな。信頼性が低いから順位を下げよう。」

とするためです。

一度圏外に飛ばされると這い上がるのは至難の業なので、特に上位を取っている人は必ず301リダイレクトをするようにしましょう。

どんなときに301リダイレクトをするか

httpからhttpsに移転した場合のように、URLが1文字でも変わった場合に

記事のSEO評価を引き継ぎたいとき。

に301リダイレクトを使います。

具体的には

  1. https化(SSL化)
  2. ドメイン移転
  3. 記事のURLパスが変わった
  4. URL正規化

主にこれらをするときに使います。

URLの正規化は、例えば

www.hogehoge.com

hogehoge.com

の両方でアクセスできるブログがある場合などが当てはまります。

要するに「内容は全く同じだけどURLが微妙に違う」という場合、

Googleはそれぞれのページで別々のSEO評価をしているので、

その評価を1つにまとめることができるため、SEO評価を上げたいっていうときに使います。