【ポケモン剣盾】ガラルカモネギ・ネギガナイトの進化方法と伝説、夢特性の入手方法【ポケモン界のランスロット】

2019年12月1日

【ポケモン剣盾】ガラルカモネギ・ネギガナイトについて考える【ポケモン界のランスロット】

【ポケモン剣盾】ガラルカモネギ・ネギガナイトの進化方法と伝説、夢特性の入手方法【ポケモン界のランスロット】

こんにちは

44(@yoshiblogsite)です。

ポケモンソード、ポケモンシールドやってますか?

さすがに発売から半月以上たってるためネタバレなどは考慮しないこととします。

今回は今作ポケモン剣盾でリージョンフォームにより姿が変わったガラルカモネギとその進化系、ネギガナイトについて紹介します。

育成論はこちら
【カビゴンキラー】ネギガナイトの育成論と対策【威嚇無効で急所連打】

23年越しについに進化したカモネギ

カモネギといえば初代ポケモン赤緑から長年登場しているポケモンですよね。

いあいぎりといえばカモネギに覚えさせて旅パに入れて冒険していたトレーナーも多いのではないでしょうか。

しかしそのステータスの低さからクリア後のレート戦など対人ポケモンバトルではまず採用されることのなかったポケモンでもあります。

実は金銀のベータ版(開発途中のソフト)には「マダーム」という没になったカモネギの進化系がいました。

「マダム」的な感じですかね。

他にもファンが「マサムネギ」などカッコいい進化系を考えたりと着々と人気を獲得していったポケモンでもあります。

個人的にはマダムよりマサムネな感じのほうが居合切りっぽくて好きです。(いつかまた日本が舞台になるポケモンが出たらマサムネギ採用してほしいですね。)

そんなカモネギが23年越しについに進化し、しかもその進化先が西洋の騎士風の風貌ということで多くのカモネギファンにとって意外性が大きかったのではないでしょうか。

なお、ソード版のみの出現となっています。

ちなみに進化方法も超特殊で、1回の戦闘中で3回急所に当てなければいけません。

なかなかやっかいな進化方法ですが、

  • きあいだめを覚えさせる
  • ながねぎを持たせる
  • ワイルドエリアのソーナンスと戦う
  • きあいだめをしてから物理技を3回繰り返す

ということで比較的簡単に進化させることが可能となっています。

詳しくはこちらのサイトで紹介されています。

ちなみに実際ランクバトルで使えるネギガナイトは夢特性のネギガナイトなので、そちらの入手方法については後述します。

UKはウェールズの国花リークがモチーフ

開発者インタビューによると、今回イギリス、UKをモチーフにすると決まった時、「Leek」なる太いネギが存在することを知ったそうです。

日本のネギとは大違いなことに驚いたそうですね。

ネギといえばカモネギということで、そこからインスピレーションが発展してネギガナイトの姿ができていったらしいです。

ちょうど一本のネギを斜めにカットして槍と盾にした感じになってますよね。

ちなみにリークはウェールズの国花だそうです。(黄色のラッパ水仙もウェールズの国花なんですが、ウェールズ語に直すと長ネギと似ている=両方ケニンと発音するそうで、そっちが採用されるようになっていったそうです。)

ご存知の通りイギリスは本名はグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国というように複数の国の連合体ですが、ウェールズはその1つですね。下記がウェールズの場所で南西に位置しています。

6世紀後半一面のネギ畑にてウェールズの騎士はイングランドと戦争していましたが、敵味方を見分けるためにこのリークを胸に差して戦っていたそうなので、非常に意味深いものですね。

ちなみにですがウェールズの国旗はレッドドラゴンなので、こちらはカモネギとは特に関係なさそうです。国旗の色は白と緑でまさにネギですけどね。

カモネギ・ネギガナイトの図鑑説明

カモネギ・ネギガナイトの図鑑説明

カモネギとネギガナイトの図鑑説明はどうなっているのか見てみましょう。

ちなみに図鑑No.はガラルカモネギが全国図鑑083番、ガラル218番、ネギガナイトが全国865番、ガラル219番となっています。

ガラルに棲むカモネギの姿。太くたくましいネギを振るい勇敢に戦う戦士。

太く長いガラルのネギを使いこなすうちに独自の姿に変化したカモネギ。

カモネギの図鑑説明

歴戦を生き抜いたものがこの姿に進化する。ネギが枯れるとき戦場を去る。

硬いネギの葉で攻撃をいなし鋭い茎で反撃。ネギは武具であり食材。

ネギガナイトの図鑑説明

カモネギはガラルのネギが太いので、独自の姿に変化したようです。

ガラルカモネギは騎士というよりもお金で転戦する傭兵(フリーランス)っぽい雰囲気ですよね。

ガラルカモネギ
FF7

また、ガラルカモネギはネギの構え方が槍というよりもFF7のクラウドにそっくりなので、両手剣的なイメージなのかもしれません。ポケモン界のクラウドでしょうか。

一方でネギガナイトは一本のLeekを切って盾と槍にしていて、まさに騎士というような印象です。

傭兵から正式な騎士になった感じですかね。(現代風にいうとフリーランスから正規雇用になったみたいな)

ただ図鑑説明がちょっと謎です。

ネギガナイトはネギが枯れるときに戦場を去るというのは戦えなくなるのでなんとなくわかりますが、まさかのこのネギは食材という。。。

武具なのに食べちゃっていいんですかね。食べても成長してくるんですかね。謎のネギです。

公式サイトで紹介されている説明も見てみましょう。

■正々堂々と戦う高潔なナイト
ガラル地方に暮らすカモネギが、戦いの果てに進化したポケモン。冷静沈着な性質で、正々堂々と戦うことをモットーとしている。その戦いぶりは絵画のモチーフに選ばれるほど気高く、シュバルゴとの決闘を描いた絵画は、ガラル地方で広く知られている。

■かけがえのない歴戦のネギ
ネギガナイトはネギの鋭い茎を槍のように振るい、分厚い葉を盾のようにして戦う。長年使い続けたこのネギを何よりも大切にしているぞ。ネギが枯れると、ネギガナイトは戦場を去り、バトルから引退する。

■ネギガナイトの得意技「スターアサルト」
『ポケットモンスター ソード・シールド』で新しく登場する技「スターアサルト」は、ネギガナイトだけが覚えることのできる特別な技だ。ネギの先を相手に向けて高速で突撃するこの技は、絶大な威力を誇るぞ! ただし、自身への負担も激しく、技を繰り出した後はしばらく動けなくなってしまうようだ。

https://www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield/pokemon/190913_01.html

ここにもネギガナイトのネギは「かけがえのない歴戦のネギ」と記載があるものの、それが食材でもあるというのは非常に謎です。

通常時は武具として使われるものの、食料がなくなった万が一の際は食材として使うこともある、ということなのか、ネギガナイトにとってはあくまで武具でありガラル地方に住む人たちにとっては普通に「食材」として使われているネギ、ということなのかもしれません。

ちなみに英語名はナイトの称号Sirとカモネギの英語名をあわせたSirfetch’d、ドイツ名はリークとアーサー王伝説の円卓の騎士ランスロットをあわせたLauchzelotとなっています。

ランスロットは騎士の中の騎士という称号と同時に、アーサー王の王妃グィネヴィアとの不倫を発端にアーサー王と対峙することになるという不名誉な称号も同時に持っているので微妙なところではありつつも、ネギガナイトとしては騎士の中の騎士というイメージで間違いないでしょう。

シュバルゴとネギガナイト

シュバルゴとネギガナイト

シュバルゴといえば元祖騎士ポケモンですよね。

公式サイトの説明でも言及されているシュバルゴとネギガナイトの戦い。

しっかり今作ポケモンソードシールドにも登場しています。

これは中世の写本に大量の「騎士vsかたつむり」の構図が実在していることがモチーフとなっています。

かたつむりは大きかったり小さかったり、騎士と対峙していたり騎士が騎乗していたりいろいろあります。

正直現代人の僕たちには意味不明です。

騎士vsかたつむり

「Knight Snail」で検索すると海外でもそもそもこの構図について「なぜ騎士とかたつむりなのか」という考察記事が大量にヒットします。

一説によると当時の人たちにはウケた「ジョーク」だった説が濃厚で、当時はあえて説明するまでもなく通じていたようですが時代が移り変わる中でその真実は謎に包まれていったのかもしれません。

重装備すぎて動きの遅い敵を皮肉ったもの、何かあるとすぐに殻にこもるような支配階級もしくは支配階級の元に隠れる弱虫を皮肉ったもの、逆に小さくのろまなかたつむりを恐れる騎士を皮肉ったもの、小さくのろまな相手であっても騎士は失礼のないように正々堂々全力を尽くして戦う、などなどいろいろ言われています。

ただ、ポケモンのシュバルゴとネギガナイトの構図については特にこのようなジョークは感じられず、単純にモチーフとしただけのように思えますが、あえて何かメッセージがあるとするなら騎士vsかたつむりの説の1つである

どんな相手でも、失礼のないように正々堂々と手を抜くことなく全力で戦う

という高潔な騎士精神を伝えたいのではないでしょうか。

まぁシュバルゴは強いんですけどね。

【夢特性:きもったま 】ネギガナイトとスターアサルト

【夢特性:きもったま 】ネギガナイトとスターアサルト

今までカモネギはランクマッチで使われることのなかった不遇な人気ポケモンでした。

しかし今回ネギガナイトに進化したことで、超強力になり実践で使えるレベルになったと言えるでしょう。

というのもこのネギガナイト、夢特性(隠れ特性)が「きもったま」なのです。

  • きもったま:相手が『ゴースト』タイプでも、『ノーマル』『かくとう』タイプの技が等倍で当たる。第8世代(ポケモン剣盾)からは、相手の特性『いかく』の効果も受けない。

ということで、この特性はガラルではゴロンダとネギガナイトしか持っていません。

何が強いかというと、現在のランクマッチではドラパルト・ミミッキュ・ガラルサニーゴなどに代表される「ゴーストタイプ」のポケモンがほぼ確実に選出されてきますから、これらのポケモンの無効タイプを潰せるというのは非常に大きいです。

また、物理偏重の環境なので、ドラパルト・ミミッキュだけでなく多くのエースポケモンが一撃必殺級の物理攻撃をしてきますから、その対策としてギャラドスやウインディなどの特性「いかく」を採用して物理攻撃力を下げてくる戦法も非常にメジャーとなっています。

これら両方のメジャーな戦法に対して圧倒的にメタれる夢特性:きもったまは強力な不意打ちを相手に与えることができ、対応できなければそのまま勝ち筋に繋がるかもしれません。

この夢特性ネギガナイトはどうやって手に入れるかというと、ソード版のマックスレイドバトルです。

出現場所も説明してくれているトレーナーがいたのではっておきますね。ミロカロ湖北のE・Fに出現しそうです。

なお、夢特性ネギガナイトは異常なまでに出現率が低い(★4、★5で1%)らしく、通常の方法では何十時間もかかっている人が続出しているそうです。

裏ワザ的なので自己責任でお願いしますが、「【ポケモン剣盾攻略】6Vメタモン厳選・色違い・夢特性・キョダイマックス・無限W取得の裏ワザ【バグ修正前にやること推奨】」で紹介した方法で効率よく個体変更ができるのでよかったら参考にしてみてください。

スターアサルト

そしてネギガナイトがレベル70で覚える専用わざ「スターアサルト

反動でうごけなくなるものの命中率100%で威力150の強力な格闘タイプのわざとなっています。

さっそくランクマッチで使っている人がいるかと思って調べてみたら、シュバルゴと合わせてネギガナイトを使っているトレーナーがいたので貼っておきますね。スターアサルトカッコ良すぎですね。

まとめ:【ポケモン剣盾】ガラルカモネギ・ネギガナイトの進化方法と伝説、夢特性の入手方法【ポケモン界のランスロット】

いかがでしたでしょうか。

夢特性ネギガナイトは環境に刺さっていてランクバトルでも使えるレベルで強力なポケモンなので、ぜひ育てて使ってみてはいかがでしょうか。

では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう!

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