【SEO】GoogleがMixedContent(混合コンテンツ)をブロックする方針を発表【対応〆切は2020年2月いっぱい】

【SEO】GoogleがMixedContentをブロックする方針を発表【対応〆切は2020年2月】

【SEO】GoogleがMixedContent(混合コンテンツ)をブロックする方針を発表【対応〆切は2020年2月いっぱい】

こんにちは

yoshi(@yoshiblogsite)です。

今回は10/3にGoogleの発表したかなり影響力の大きい変更についての記事です。

端的にいえばhttpが撲滅に向かいます。

すでに海外の記事でも多数掲載されていますね。

混合コンテンツ(MixedContent)とは

混合コンテンツ=MixedContentとは、httpsのサイトの中にはってあるリンクがhttpのとき、そのリンクは混合コンテンツであるとされます。

1つのページの中にhttpsとhttpが混ざってるってことですね。

数年前からGoogleがSSL化(https化)を検索順位の評価基準に入れていて、httpのサイトは検索順位の上位に表示されにくくなりました。

今回はさらにhttpsサイトからリンクがはられているhttpサイトも駆逐する勢いです。

【s】がついているかついていないかで、天と地の差が出てきますね。

そのページがMixedContentになってしまっているかどうかは、Macなら

option+command+i

Windowsなら

F12

のショートカットキーで開くデベロッパーツールのconsoleを見ればわかります。

下記のような感じの警告が出てるとアウトなので、サイトにはってあるhttpのリンクをhttpsに修正しましょう。

参考:Google公式:混合コンテンツとは

Chromeにて混合コンテンツが完全にブロックされる

先の記事の通りGoogleChromeで混合コンテンツ=MixedContentを完全にブロックする方針を決定しました。

【完全に】というのが非常に重要なポイントです。

猶予は来年の2月いっぱいなので、時間は残されていますのでこれからブロガーやサイト運営者は忙しくなるかもしれません。

httpのリンクをはっているところをすべてhttpsに置き換え、さらにhttpsに置き換えたリンクがデッドリンクになるようなサイトや画像、スクリプトやiframeなどの動画はすべてページからリンクを外さないといけなくなりました。

もし対応しないと、その旨をサイト訪問者に通知するようになって明らかに離脱率が上がります。

その結果、来年の3月を境目にして多くのサイトが検索結果から姿を消すでしょう。

一応段階的に実施されるので、12月リリース予定のChrome79で混合コンテンツのブロックを解除可能なオプションが追加される予定です。

次のChrome80では音声と動画がhttpになっているときにhttpsに自動で変更して読み込みますが、もしhttpsではデッドリンクになるようなページの場合ブロックされます。

これも前述のオプションで解除できる予定ですが、現在のhttpページに対する処置同様「保護されていない通信」というかなりサイト訪問者の不安を煽るメッセージがOmniboxに表示されて離脱率を上げることになります。

さらに2020年3月リリース予定のChrome81では前述の音声・動画に加えて画像のリンクもhttps化の対象になります。

画像はかなり多くのサイトで使われていますから、この影響が非常に大きく出るでしょう。

混合コンテンツがブロックされると、ページが壊れることもあるので、壊れたページが大量に出る→離脱率が増える→順位が下る、を繰り返して検索圏外に飛ばされるページが増えるでしょう。

まとめ:【SEO】GoogleがMixedContent(混合コンテンツ)をブロックする方針を発表【対応〆切は2020年2月いっぱい】

いかがでしたでしょうか。

最近Googleは大きな順位変動がたびたび起こっていますが、今後もGoogleの動向には注目していきましょう。

ちなみに海外SEOブログは日本語でGoogleの動向をいつもわかりやすく説明してくれているので、必読ブログです。

このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

そういえば、いまやトップブロガーのマナブさんが今回の件についてわかりやすい動画を上げていたのでこちらもどうぞ。