ゲームが遊びでなく副業以上に稼げる時代になった話【ガチの権利収入まである】仮想通貨&ブロックチェーンによるDAppsがキーワード

2019年5月6日

ゲームが遊びでなく副業以上に稼げる時代になった話【ガチの権利収入まである】仮想通貨&ブロックチェーン&DAppsがキーワード

ゲーマーも稼げる時代がきています。
昭和〜平成中期頃まではゲームは子供の遊ぶもの、大人がやる仕事じゃないという時代でしたが、平成後期〜令和は完全に本職にできるレベルに進歩してきています。
下手したらサラリーマンの給与なんて、一日中ゲームやってるゲーマーが余裕で超えます。

今回の記事ではこれまでの時代の振り返りと、現在から近未来のゲームでの稼ぎ方の一例を紹介します。

平成初期〜後期のゲームでの稼ぎ方

ゲームでの稼ぎ方として有名なのは、リアルマネートレードです。
アイテムやアカウント売却が一部のオンラインゲームでおこなわれていました。
しかし、これはゲーム運営会社からもBanされるリスクの高いものでしたし、純粋に楽しめるものではありませんでした。

また、一方でゲームの攻略サイト運営で広告収入を得ていた人たちもいました。
いわゆるメディア業=広告収入ですね。
これはゲームを楽しむ+メディア運営になるので、ゲームだけをやっていればいいというものではありませんでした。

平成後期〜令和のゲームでの稼ぎ方

最近はYouTubeでのゲーム実況で稼ぐ方法もメジャーになってきました。
これも分類としてはメディア業になり、主な収入源は広告収入です。
一部ポストYoutuberと呼ばれるLiverという人達も出てきていて、こういった方は投銭などの仕組みでも収入を得ていますね。

eスポーツという言葉も普及してきていますし、5Gになることでギガが減らない時代になるため、これからますます動画の需要は上がっていき、ゲームで稼ぐを職業にできるようになってくるでしょう。

令和〜近未来のゲームでの稼ぎ方

さらに、仮想通貨で代表されるブロックチェーン技術を使って、今後より一層ゲームで稼げるようになっていきます。

2018年ころからブロックチェーンゲームというキーワードを少しずつ聞くようになりました。
ただ、まだブロックチェーンゲーム自体は黎明期なのでユーザーは多くないですし、情報発信してる人も少ないです。

ブロックチェーンゲームを始めるためには

  1. 仮想通貨取引所で口座開設
  2. 仮想通貨を用意(イーサリアム=ETH)。普通は日本円をETHに換金する。
  3. 仮想通貨ウォレットを用意(MetaMask)
  4. ブロックチェーンゲームに登録しゲーム開始。ゲーム内アイテムは仮想通貨ウォレットから購入

と今はまだハードルが高いので、一部の人達だけが始めているというのが現状です。
その分、今のうちからゲームで遊んで投資しておくと、ブロックチェーンゲームが今後普及したときに一気に価値が高騰して資産が増えるなんてことになるかもしれません。

ブロックチェーンをざっくり説明すると、この技術で作られた電子データは複製不可能になる技術です。
ゲームにブロックチェーンを応用すると、同じグラフィック、同じステータスのキャラクターやモンスター、武器などは作れなくということも可能になるので、そうした場合世界に1つしか無くなります。
つまり希少性が非常に高くなるのです。

実際の事例としては1匹のゲーム内キャラクターが1000万円以上で取引されていたり、1枚のゲーム内カードが数百万円で取引されています。

1000万の猫

ちなみに上記のキャラクターが当時のレートにおける日本円換算で1000万円以上で取引されました。

また、権利収入の仕組みを実装しているゲームもあり、そういったゲームではゲーム内の土地を所有し、そこに別のユーザーが訪問したり、その土地から生産できるアイテムを換金することによって仮想通貨を稼ぎ、それを法定通貨に換金することによって日本円での権利収入化することも可能です。

用語解説

たぶんこの記事を読んでくれている方はこの新世界の全体像をまだ知らないと思うので、誤解を恐れず界隈で使われる用語の一言解説を載せておきます。

  • ブロックチェーンゲーム:DAppsの一種
  • DApps:分散型アプリケーションの略。スマートコントラクトを使うためイーサリアムが通貨
  • イーサリアム:Bitcoinに次ぐ時価総額の規模の仮想通貨。スマートコントラクトという独自技術を持つ
  • スマートコントラクト:契約(取引プロセス)を自動化できる技術
  • 仮想通貨:仮想通貨経済圏で使える通貨。日本円などの法定通貨に仮想通貨取引所で換金可能
  • 仮想通貨経済圏:DAppsなど仮想通貨が価値を持つ=モノや体験と交換できるゲーム世界やリアル店舗
  • 仮想通貨取引所:法定通貨と仮想通貨を交換可能なWebサービス

ちなみにイーサリアムはロシア人のVitalik Buterinさんが19歳のときに開発した仮想通貨になります。天才ですね。

【注意】ブロックチェーンゲームで稼ぎたい場合に知っておくべきこと

【注意】ブロックチェーンゲームで稼ぎたい場合に知っておくべきこと

2019年現在ではまだまだブロックチェーンゲームは黎明期です。
黎明期だからこそチャンスが山程あるのですが、その分注意することもあります。

ゲームのような仮想世界内でのアイテムやキャラクターの価値も、リアル世界同様需要と供給のバランスの上に成り立っています。

需要と供給のバランスを作り出すのは、その仮想世界で遊んでいる人口です。つまりアクティブユーザー数です。

ゲームで遊ぶのに加えて稼ぐ、ということも考えた場合、人口がいて、盛り上がっているゲームもしくはこれから盛り上がりそうなゲームを始めることが大事です。
こういった情報は下記のような方法で集められます。

  • DappRadar
  • 各ゲームの公式SNS(TwitterだけでなくDiscord、Telegramといったゲーマー向けSNSだと裏情報もいち早く流れてくる)

ほとんどの人は「すでに盛り上がっているゲーム」から始めるのがおすすめです。

そのゲームによって仮想世界で仮想通貨を稼ぎ、1円でも日本円に換金できることを体感するのが大切です。

そしてブロックチェーンゲームで稼げることを知ったら、DappRadarやSNSで最新の情報をキャッチし、これから盛り上がりそうなゲームにいち早く参加することでゲームを楽しみながら一気に稼ぐことに挑戦してみてもいいでしょう。

ただしあまり人口がいない人気のないゲームの場合は突然終了したりするので、そのリスクは覚悟しておきましょう。

【参考】ブロックチェーンゲームの始め方の手順

先程も紹介しましたが、下記手順で始められます。
イーサリアム(ETH)↔日本円の換金をする場合は仮想通貨取引所の口座開設が必要になります。

  1. 仮想通貨取引所で口座開設
  2. 仮想通貨を用意(イーサリアム=ETH)。普通は日本円をETHに換金する。
  3. 仮想通貨ウォレットを用意(MetaMask)
  4. ブロックチェーンゲームに登録しゲーム開始。ゲーム内アイテムは仮想通貨ウォレットから購入

最初のゲームとしておすすめなのは、記事執筆現在DappRadarで人気1位のMyCryptoHeroes(通称マイクリ)というMMORPGゲームです。
現在のブロックチェーンゲームはそれなりに課金が必要なものが大半なのですが、これは無課金〜微課金(数百円)でも楽しめます。

マイクリのススメ

マイクリのススメ

無課金なら仮想通貨取引所に口座開設しなくてもPCならMetaMaskというChromeExtensionをダウンロード、スマホならマイクリアプリをダウンロードして遊べるので、始めやすいと思います。

ブロックチェーンRPGのマイクリ(MyCryptoHeroes)をSP&PCで遊んでみた。登録&連携からクエストまで説明【所要時間10分】」も参考にしてください。

マイクリは

ゲームにかけた 時間も お金も 情熱も、
あなたの資産となる世界

このキャッチコピーそのままの世界を作り出しています。
信じられないですが、資産を生むRPGゲームです。

始め方の書もわかりやすく記載されているので、初心者も始めやすいと思いますので興味を持たれた方は参考にしつつ始めてみてはいかがでしょうか。

仮想通貨取引所はGMOコインなどがあります。

Bitcoin・イーサリアム以外にも取引所(ユーザー間取引)・販売所(運営との取引)ともに用意されているので安心なのと、基本手数料が全て無料(他の取引所だと有料なとこが多い)だから初心者にはおすすめ。ちなみに余談ですがFXもできます。

GMOクリック証券とか聞いたことあると思いますが、その系列です。仮想通貨取引所はまだまだ闇っぽい会社(持ち逃げ&だまし)もあるので、東証一部上場企業のサービスであるGMOコインはその面でも安心です。

ちなみにわたしも仮想通貨取引所にGMOコインを使っています。10分くらいで口座開設依頼までできます。

アルトコイン訴求

口座開設がすむと数日でこんな感じの郵送物が届くので、あとはこれに従って操作すればOKです。

参考図書

仮想通貨、ブロックチェーン、DApps…とまだまだこれから発展する技術なので、信じられない方や半信半疑の方もいるかもしれません。

これらはほんとうの意味で革命を起こしかねない、凄まじい可能性を秘めた技術なので、きちんと理解すれば怖くなくなると思います。
たぶん、その可能性を垣間見た瞬間に思わず笑ってしまうと思います。「これ、マジかよ」と。
実際わたしがそうでした。

Webで部分的な情報を集めてもいいんですが、こういった難易度の高い情報は本から体系的に学んだほうが効率がいいのでおすすめです。

また、今回ご紹介したブロックチェーンゲームを開発する側になりたいプログラマーの方にはプログラミングの書籍もあるのでご紹介しておきます。
次に需要が出てくるのはブロックチェーンを使ったDApps(分散型アプリケーション)プログラマーかもしれませんね。

ゲーム

Posted by yoshi