ネコの健康を考えよう【安すぎる餌はヤバいのでそこそこ安くてネコの健康にもいいご飯を紹介します】

2019年5月3日

猫の健康を考えよう【安すぎる餌はヤバいのでそこそこ安くてネコの健康にもいいご飯を紹介します】

猫の健康を考えよう【安すぎる餌はヤバいのでそこそこ安くてネコの健康にもいいご飯を紹介します】

猫を飼っているみなさんならきっと健康を考えていると思うので成分表は必ずみて、ヤバそうだなと思う餌は与えていないと思いますが、これから猫を飼う初心者の方や、飼い始めて間もない方はもしかするとペットショップの進めるままに餌を与えているかもしれません。

ただ、やたら高い餌だったり逆に安い餌は健康を阻害するので、気をつけましょう。
ちなみにですが具体的には

  • 下痢をする
  • 食欲が無い
  • 吐く
  • 便がやたら臭う

など明らかにおかしい症状を示すので、ちゃんと見ていればすぐに気づくと思います。

今回は「猫の健康は考えて、でもお値段はできるだけ抑えたものがいい」という方向けにおすすめの餌をご紹介します。

猫の餌の成分表は気にしていますか?

猫の餌の成分表は気にしていますか?

まず、「穀物(グレイン)」が入っている餌が猫にとって悪い可能性があるというのはご存知でしょうか?

これを入れている目的として一番はメーカーの「コスト削減」です。穀物の量が肉に比べて多いほどコスト削減できます。

猫にとって悪い「可能性がある」と説明しましたが、あくまで穀物の配分量が問題になってきます。
猫が消化可能な分量の穀物配分であれば、何ら問題なく猫は消化吸収でき、健康に生活できます。

しかし、その猫にとって過剰な穀物量だった場合、下痢になったりして健康を崩してしまいます。

また、猫も穀物アレルギーを持っている子もいて、そちらの心配もありますので注意しておきましょう。

では肉ならいいかというと、肉にもいいもの悪いものがあります。いわゆる4Dミートです。

  1. Dead(死体)
  2. Dying(死にかけ)
  3. Disabled(障害を持つ)
  4. Diseased(病気)

の頭文字を取っており、人間の食用にはできない肉を加工したものです。(余談ですが人間の食べる霜降り肉などはグレード1、4Dミートはグレード8に分類されます。)

想像よりも危険な肉で、腐っていたりカビが生えていたりガンになっていたりと完全に食用ではありません。
それを猫用だからと加工して与えているので、長期間与え続けるとガンなどの病気になりやすくなったり、すごく臭くなる猫もいると言われています。

ちなみに加工方法は、普通の加工過程で食用に適さない肉だけでなく、交通事故で死んだ動物の肉や、売れ残りの廃棄肉、生ゴミなどなどあらゆる食用に適さない肉をまとめて加工してつくられるそうです。

そして飼い主が知っていないといけないのは、「4Dミート」とは成分表に記載されないことです。

  • ミートミール
  • ボーンミール
  • 肉副産物
  • 家禽副産物
  • 動物性油脂
  • 肉骨粉
  • (肉系)ミール
  • (肉系)ミート
  • (肉系)パウダー
  • (肉系)類
  • (肉系)等
  • etc…

多すぎるのですが、ざっとこんなところです。動物性油脂はやばめの酸化防止剤を入れないといけないので、結果的に健康に良くないです。

これを全部覚えるのは大変なので目安をお伝えします。

ヤバい餌を見抜く方法

これを目安にすればまず大丈夫です。

  • 1kgあたり500円くらいの安すぎる餌
  • 成分表を見たとき「いやこれなんの肉だよ。。。」となる表記のもの

具体的にはKalkanやモンプチ、ユニ・チャームのねこ元気などはちょっと生産者に製造工程とどんな肉を使っているのかをサイトにアップして公開してもらいたいところです。

ネコの餌はNutroがおすすめ【ドライフード編】

ではどんな餌をあげればいいのでしょうか。
ロイヤルカナンは「家禽ミート」など怪しい表記ではあるのですが、HPをみるときちんと人の食用である鶏・七面鳥であると明記されていますので、たぶん大丈夫です。

ただ、今回はロイヤルカナンに変わる餌をご紹介します。

ニュートロはご存知でしょうか。安心・安全をモットーに、化学的に抽出した成分ではなく自然素材を活かし、最適な栄養バランスを実現した上で猫にとっての美味しさにも配慮されています。

猫にとって毒性を持つ無駄な着色料も当然添加されておらず、酸化防止剤も毒性のあると言われているものではなく自然素材を使用しています。

うちではこの中のナチュラルチョイスを与えています。自然素材を使っていて、安心できる成分になっています。

ちなみに飼い猫はラグドールのメス&ノルウェージャンフォレストキャットのメスですが、食いつきもいいです。

アレルギーやそもそも穀物が苦手な猫もいるので、そういった方には穀物フリーシリーズがおすすめです。

ネコの餌は黒缶がおすすめ【ウェットフード編】

黒缶はご存知でしょうか。

1977年から40年以上も続く超老舗ブランドです。
黒缶は栄養価の高いことで知られるマグロ・カツオの「血合肉」ベースで作られている総合栄養食です。

多くのウェットフードは総合栄養食ではなくあくまでおやつ=栄養バランスが良くないのですが、黒缶のおすすめポイントは栄養バランスが取れている総合栄養食であるところです。

  • 血合肉ベースの総合栄養食&オリゴ糖も含まれているので腸内環境も良くなる
  • 食いつきもいい
  • 品質は担保しながらもウェットフードの中ではリーズナブル

と猫にも飼い主にも嬉しいご飯です。

でもウェット高くて。。。という方もドライとウェット半々であげるとかでも飽きが来ないのでいいと思います。
ちなみにうちでは最初にウェットをあげて次にドライをあげています。

参考までにうちの子の嗜好性をご紹介すると、ラグドールの子は上で紹介したドライフードのNutroのアダルトサーモンの方が比較的好きで、ノルウェージャンフォレストキャットの子の方はウェットの黒缶のささみ入りマグロとカツオが好きみたいですが、どちらの子もドライもウェットも食べてくれます。

猫の健康にいいご飯まとめ

高ければいいというものでもないですが、安ければ悪い=安いなりの理由があるというのは間違いないので、愛猫のことを考えて毎日食べるもの、健康な身体を作るものだからこそきちんと選んであげることが大切ですね!